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「パンチくん」とは?意味・元ネタ(市川市動植物園)を解説

パンチくん(ぱんちくん) ・ 2026年7月20日 公開

自分の体より大きな、オレンジ色のぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて離さない小さな子ザル。母ザルに育児を拒まれても、けなげに生きるその姿に、2026年、日本中が「涙が出る」「応援したい」と夢中になりました。それが 「パンチくん」 です。

「パンチくん」とは?

「パンチくん」は、千葉県の市川市動植物園にいるニホンザルの赤ちゃんIKEA(イケア)のオランウータンのぬいぐるみを“お母さん代わり”にして、いつも抱きしめている姿が、SNSで爆発的に拡散し、一躍“時の人(サル)”になりました。

名前は、『ルパン三世』の作者・モンキー・パンチさんにちなんで付けられたものです。

元ネタ・由来(ぬいぐるみと育んだ絆)

パンチくんは、母ザルに育児放棄され、飼育員さんの手で育てられている子ザル。飼育員さんが用意したいくつかのぬいぐるみの中から、パンチくんが自分で選んで離さなくなったのが、あのIKEAのオランウータンでした。

そのけなげな姿が2026年2月ごろに大きな話題となり、愛用の“同じIKEAのぬいぐるみ”が各地で売り切れ・転売されるほどの過熱ぶりに。事態を知ったイケア・ジャパンが、動植物園に同じぬいぐるみ33体を寄贈するという心温まる展開も。3月の月間来園者数は約9万人と開園以来最多を記録し、「市川市動植物園×IKEA Tokyo-Bay」という“お出かけルート”まで生まれる社会現象になりました。

使い方・例文

  • 「パンチくんのぬいぐるみ抱っこ、尊すぎて泣ける」
  • 「IKEAのオランウータン、パンチくん効果で品薄」
  • 「けなげさに日本中がやられた」

関連する言葉

動物の“けなげさ・かわいさ”が人々の心をつかみ、社会現象にまで広がった、令和ならではのほっこり系ミーム。SNSでの拡散が実際の来園者や商品の動きまで生んだ、ネットとリアルが連動した好例です。