「シャッター前」とは?意味・配置の頂点・大手サークルを解説
同人即売会のサークル配置で、頂点に君臨するのが 「シャッター前」。その意味を解説します。
「シャッター前」とは?
シャッター前は、会場のシャッター(搬入口)付近に配置される、超大手サークルの場所のこと。壁サークルの中でも、特に巨大な待機列(1000人以上)が見込まれるサークルが配置されます。
なぜシャッター前が“頂点”なのか
理由は、待機列を会場の外に伸ばせるから。通常のサークルは会場内(ホール内)に列を作りますが、超大手の列を室内に作ると大混雑してしまいます。そこで、シャッター(搬入口)を通じて列を会場の外へ強制的に伸ばせるこの場所に、行列必至の人気サークルが配置されるのです。
配置の序列(おさらい)
同人即売会のサークル配置には、人気に応じた序列があります。
島中 < 誕生日席 < 偽壁 < 壁 < シャッター前外側(会場の端)ほど大手で、シャッター前はその最上位。ここに置かれることは、トップクラスの人気の証といえます。
サークルにとっての意味
シャッター前配置は、多くのサークルにとって“到達点”のひとつ。長い待機列は、そのサークルの人気とファンの熱量を、目に見える形で示すものです。
関連する言葉
一つ内側の壁サークルや、大多数が置かれる島中とあわせて、二次創作の即売会における“配置の力学”が見えてきます。頒布をスムーズにするお品書きは、シャッター前の大行列でこそ真価を発揮します。