「整いました」とは?意味・元ネタ(ねづっち)を解説
「じゃあ、○○とかけて」。そう振られた次の瞬間、指を立てて自信満々に一言。「整いました!」。そして、鮮やかな“なぞかけ”が飛び出す。この即興の決め台詞が 「整いました」 です。
「整いました」とは?
「整いました(ととのいました)」は、お笑い芸人・ねづっちさん(元Wコロン)の決め台詞。お題を出されてから、即興で「なぞかけ」を披露する準備ができた合図として使います。
なぞかけとは、「○○とかけまして、△△と解きます。その心は……□□でしょう」という形式の言葉遊び。ねづっちさんは、これを驚くほどの速さで作り上げる“即興なぞかけ”で人気を集めました。
元ネタ・由来(2010年の流行語)
「整いました!」という掛け声は、もともと お笑いコンビ・スピードワゴンのラジオ番組に出演した際に使ってウケたのがきっかけ。彼らの提案で、漫才でも使うようになったそうです。
会場からお題をもらって即座になぞかけを返すスタイルがテレビで人気を博し、2010年の「新語・流行語大賞」でトップ10入り。「整いました!」は、頭の回転の速さを象徴するフレーズとして広まりました。
使い方・例文
- 「(ひらめいたときに)整いました!」
- 「○○とかけまして、△△と解く。その心は?」
- 「即興でなぞかけできるの、普通にすごい」
関連する言葉
言葉遊びの妙と、決め台詞のインパクトで愛された、お笑い発の流行語ミーム。フレーズが国民的に広まる点で、クセがすごいやゲッツなどの“決め台詞系”ギャグと同じ系譜です。