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「トゥンクトゥンクトゥン」とは?意味・元ネタ(ダレル・メヘンディ)を解説

トゥンクトゥンクトゥン(Tunak Tunak Tun)(とぅんくとぅんくとぅん) ・ 2026年7月24日 公開

同じおじさんが4人に増殖し、極彩色の背景の前で全力で踊り続ける。何を言っているのか分からないのに、なぜか最後まで見てしまう。ネット黎明期から世界中でネタにされてきたインドの伝説的MVが 「トゥンクトゥンクトゥン(Tunak Tunak Tun)」 です。

「トゥンクトゥンクトゥン」とは?

「トゥンクトゥンクトゥン」は、インドの歌手ダレル・メヘンディ(Daler Mehndi)が1998年に発表したパンジャブ・ポップの楽曲。タイトルの「トゥンクトゥンク」は、パンジャブの弦楽器トゥンビ(tumbi)の音を表した擬音とされています。

元ネタ・由来(グリーンバック誕生の意外な理由)

この曲が伝説になったのは、そのミュージックビデオです。当時、メヘンディは「お前の動画は綺麗なダンサーのおかげで人気なだけだ」と批判されていました。そこで彼は ダンサーを一切使わず、グリーンバック(クロマキー)で自分自身を4人に分身させて踊るという映像を作り、批判に真っ向から反論します。これはインドの音楽ビデオで初めてクロマキー技術を使った作品だったとされ、結果的に彼の代表作になりました。

低予算感すら漂うシュールな映像と、中毒性のあるサウンドが噛み合い、2000年代にYouTube経由で世界的なミームに。ダンスを真似する動画やゲーム内で再現するMAD、キャプション付きのコラ画像など、さまざまな形で擦られ続けています。

使い方・例文

  • 「トゥンクトゥンクトゥン、意味わからんのに永遠に見れる」
  • 「4人に分身してるの、批判へのアンサーだったって知って好感度爆上がり」
  • 「インドの伝説的ミーム動画」

関連する言葉

意味不明だが中毒性のある海外の曲・映像が、国境を越えてネタとして広がる流れは、恋のマイアヒウマウマとも通じる、ネット黎明期を代表する海外発ミームです。