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「一番くじちょこっと」サンエックスは550円、ラストワン賞の中身はシール帳

2026年9月15日 ・ トレンド「一番くじちょこっと サンエックスユニバース ラストワン賞 シール帳 ぷくぷくシール 550円」より

一番くじの公式Xが、9月15日のお昼に「一番くじちょこっと サンエックスユニバース」の告知を出した。発売は9月16日(水)から順次で、1回550円。ラストワン賞は、シール帳とぷくぷくシールのセットになっている。

画像に写っているのは水色のシール帳で、表紙には「サンエックスユニバース」の文字と、リラックマやすみっコぐらしの面々がぎゅっと集まった集合絵が入っている。横に並んでいるのが、ふくらみのあるぷくぷくシールのシートだ。

ただ、このくじは普通の一番くじと少し作りが違う。「ちょこっと」とついているのは、BANDAI SPIRITSが2026年に始めた別レーベルだからで、値段も等級の数も売っている場所も通常の一番くじとは変えてある。

A賞からC賞はポーチ、下の賞は選べるコレクション

公式の商品ページに出ている等賞は、A賞からF賞までの6つとラストワン賞だ。

A賞・B賞・C賞は同じ「メッシュ刺繍ポーチ」で、キャラ違いになっている。A賞がリラックマ、B賞がたれぱんだ、C賞がにゃんにゃんにゃんこ。どれも全1種で、サイズは約11cm。表面が透け感のあるメッシュ素材で、ワンポイントの刺繍が入る。

D賞からは「選べる」タイプになる。

  • D賞 キャラプリケチャーム(全6種・約5〜6cm)。合皮に刺繍ワッペンをあしらったチャーム
  • E賞 ミニ缶ケースコレクション(全8種・約8cm)。手のひらサイズの缶ケース
  • F賞 ぷくぷくシールコレクション(全8種・約12cm)。立体感のあるぷくぷく質感のシール

上位賞で推しキャラ1体をピンポイントに狙うのは、A〜C賞の3キャラが推しの人だけ。それ以外のキャラが好きな人は、D賞からF賞で選べる種類の中から探すことになる。

ラストワン賞はA6のシール帳、F賞のシールと組み合わせやすい

ラストワン賞は「シール帳&ぷくぷくシールセット」。シール帳はA6サイズで、ぷくぷくシールは約12cm。公式の説明には「シール帳にはリフィルが6枚付属しています。」とあり、続けて「思わずシール交換がしたくなるセットです♪」と書かれている。

面白いのは、F賞がちょうどぷくぷくシールのコレクションになっているところだ。公式がそう書いているわけではないが、F賞で集めたシールをラストワン賞のシール帳にしまう、という遊び方がそのままできる組み合わせだ。

シールを集めて交換する遊びはこのところ勢いがあって、映画ちいかわの入場者特典にボンボンドロップシールが選ばれたり、「ちいかわ寿司」がボンボンドロップシールになったりしている。今回はそのシール帳が、くじのいちばん最後の賞に置かれている。

ラストワン賞と同じシール帳セットは、ダブルチャンスキャンペーンでも10個当たる。期間は発売日から2026年12月末日までで、当選数は店頭とオンラインの合算だ。

通常の一番くじより安く、等級も少ない理由

「一番くじちょこっと」は、BANDAI SPIRITSが2026年2月5日に発表したレーベルだ。ニュースリリースには、狙いがはっきり書かれている。

本レーベルは、700円台が主流である従来の「一番くじ」よりも低価格帯で展開します。さらに、1商品の等級数を従来よりも少なく設定することで、最後のくじを引くと手に入る特別な「ラストワン賞」に出会いやすくなるなど、より手軽でわかりやすい魅力を追求しました。

(出典: BANDAI SPIRITS ニュースリリース

値段と等級の数を比べると差が見える。一番くじ DEATH NOTE 2は1回850円で、公式ページにはA賞からI賞までの枠が並んでいる。今回のサンエックスユニバースは1回550円で、A賞からF賞まで。1回あたり300円安く、等級は3つ少ない。

送料も違う。一番くじONLINEの特設サイトによると、ちょこっとの商品は「ちょこっとプライスの送料(通常の半額の330円)」で買える。リリースでは通常の送料を660円としているので、その半分だ。ちょこっと同士をまとめて買えば送料330円のままだが、通常の一番くじと一緒に注文すると高いほうの660円になる、という注意書きも付いている。

売り場はコンビニより、オンラインと公式ショップが中心

もうひとつの違いが売っている場所だ。通常の一番くじはコンビニや書店、ホビーショップで引けるが、ちょこっとのリリースでは販売ルートを「一番くじONLINE」と「一番くじ公式ショップ」としている。公式ショップは発表時点で全国に58店舗だった。

今回の商品ページでも、取扱店の欄は「一番くじONLINE、一番くじ公式ショップなど」。オンラインは9月16日の13時から引けるので、近くに公式ショップが無い人はこちらが本命になる。なお商品ページには「店舗へのお問い合わせはお控えください」との注意もある。

ミルキー☆サブウェイの650円から始まって、いまは550円が続いている

レーベルの第1弾は、2026年2月6日(金)発売の「一番くじちょこっと 銀河特急 ミルキー☆サブウェイ」で、1回650円だった。リリースに並んでいた初期のラインナップを見ると、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』が650円、魔法の姉妹ルルットリリィ&魔法の天使クリィミーマミが590円、いぬとの暮らし illustration by てらおかなつみが550円と、作品ごとに値段が違っていた。

一方、ちょこっとの特設サイトにいま並んでいる商品のうち、価格が出ている5つはどれも1回550円だ(mojojojoは「2026年発売予定」とだけあり、価格はまだ出ていない)。

商品発売日価格
Re:ゼロから始める異世界生活2026年08月20日(木)〜550円
パワーパフ ガールズ2026年08月28日(金)〜550円
サンエックスユニバース2026年09月16日(水)〜550円
じょせまる ~ふりふり ぷりてぃ ぉいぬ~2026年09月29日(火)〜550円
転生したらスライムだった件2026年10月02日(金)〜550円

Re:ゼロや転スラのようなアニメ作品に混じって、サンエックスやじょせまるのようなキャラクターものも同じ550円で並んでいる。すみっコぐらしはマクドナルドがモールス信号で次のハッピーセットを予告した回の答えにもなっていたし、あじふらいのしっぽが本物のアジフライになったこともある。グッズの出口がまたひとつ増えた格好だ。

賞ごとの写真は一番くじ公式の商品ページで見られる。9月16日から、1回550円。ラストワン賞のシール帳まで狙うなら、F賞のぷくぷくシールで中身を埋めていく楽しみ方もできる。

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