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メルブラ新作「TWI-LUMINA」は2027年4月発売、参戦は白レンだった

2026年9月12日 ・ トレンド「メルブラ 新作 MELTY BLOOD TWI-LUMINA 発売日 白レン TYPE LUMINA 違い 東京ゲームショウ2026」より

メルブラの新作、発売日が出た。9月12日の12時ちょうど、公式アカウント @MB_LUMINA が『MELTY BLOOD: TWI-LUMINA』を2027年4月22日(木)に発売すると告知している。投稿は1時間ちょっとで23万回ほど表示され、いいねは6,100を超えた。

公式アカウントのプロフィールには「シリーズ累計100万本突破!」とある。2002年のPC版から20年以上続くシリーズが、また1本増える。

「TYPE」から「TWI」へ、対応機種は4つから6つに

前作は『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』で、発売は2021年9月30日。今作はTYPEがTWIに変わって、読みは「トワイルミナ」になる。1文字しか違わないので検索するときに紛らわしいが、別タイトルの新作だ。前作からの間隔は約5年半になる。

大きく変わったのが対応機種で、前作の公式サイトに載っているのはPS4・Nintendo Switch・Xbox One・Steamの4つ。今作はここにPS5とNintendo Switch 2が足されて6つになった。5年半ぶりだと、そもそもハードのほうが世代交代しているわけだ。

価格については、公式サイトのスペック表に価格の欄そのものが無い。まだ出ていないということになる。前作の通常版が7,480円(税込)だったので相場の目安にはなるが、これはあくまで前作の値段で、今作がいくらになるかは分からない。

Steamのストアページはすでに立っていて、そちらのリリース日表記は2027年4月21日。日本の公式サイトより1日早いのは海外時間での表記とみられるので、日付を覚えるなら4月22日のほうでいい。ストアの紹介文には「夢の中で再び戦いの物語が動き出す」とある。

白レンは新キャラではない。20年以上前からいる

同時に公開された発売日決定PVで、白レンのビジュアルが初めて出た。ここを「シリーズ初参戦」と書くと古参プレイヤーに指摘されるので、先に整理しておきたい。

白レンは『MELTY BLOOD Re・ACT』にCPU専用キャラとして追加され、『Act Cadenza』のアーケードVer.BとWindows版から自分で使えるようになったキャラだ。つまりシリーズにはずっといる。今回初めてなのは、LUMINAと名の付く系列に登場することのほうで、公式の言い方も参戦決定であって初参戦ではない。前作からの5年半でシリーズに入った人にとっては初対面のキャラ、という距離感が近いと思う。

作る顔ぶれは前作のまま、変わったのは売る側

公式サイトのスペック表では、原作が奈須きのこ / TYPE-MOON、開発がフランスパン、発売が株式会社アニプレックスという並びになっている。ここだけ見ると1社で作っているように読めるが、Steam側の開発元の欄には FRENCH-BREAD / TYPE-MOON / Lasengle Inc. / TAMSOFT CORPORATION の4つが並ぶ。

この4社は前作から変わっていない。前作のSteamページの開発元は FRENCH-BREAD / TYPE-MOON / Lasengle Inc. / TAMSOFT CORPORATION / GameLoop Inc. の5社で、今作はここから GameLoop Inc. が抜けた形になる。タムソフトの実績ページにも『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』が2021年9月30日の作品として載っているし、『Fate/Grand Order』の開発運営を手がけるラセングルも前作のクレジットにいる。

入れ替わったのは販売元のほうだ。前作のSteam表記は Lasengle Inc. だったが、今作は Aniplex Inc. になっている。各社がどこを担当するのかは公表されていない。

返信欄は白レンの話と「クロスプレイは?」で埋まった

日本語の返信は、ほぼ白レンで占められていた。

  • 「白レンだーー!」
  • 「そりゃ、白もくるわな!」
  • 「知っている。おれたちはこの子を、知っている!」
  • 「お、高野レンだ」

PVの曲に反応して「安定の白レンBGM❄️」と書いている人もいたし、設定のほうから「タタリいないのに白レンとは?」というツッコミも飛んでいた。20年以上やっているシリーズなので、絵が1枚出ただけで話す材料がいくらでもあるらしい。

一方、英語の返信で複数付いていたのが「Crossplay please」「Cross Play??」というクロスプレイの要望だった。これには理由があって、前作の公式サイトのスペック表には「※クロスプラットフォーム対戦は非対応になります」とはっきり書かれている。機種をまたいだ対戦ができなかったわけだ。今作の公式スペック表には、クロスプレイについての記載はまだ無い。対応言語は日本語・英語・中国語(繁体字/簡体字)・韓国語・スペイン語・フランス語・ポルトガル語の7つ(ボイスは日本語のみ)で、海外のプレイヤーが見ている前提の作りではある。

9月17日開幕の東京ゲームショウ2026で試遊できる

発売は7か月先だが、触れる機会はすぐある。アニプレックスの東京ゲームショウ2026出展情報を見ると、出展作品の一覧にMELTY BLOOD: TWI-LUMINAが入っていて、扱いは試遊。会場は幕張メッセで、ビジネスデイが9月17日(木)から18日(金)、一般公開日が19日(土)から21日(月・祝)になる。

ブースでは『Fate/EXTRA Record』との両面大型ショッパーも配布される。荷物が増える時期なので、袋がもらえるのは普通にありがたい。

対戦格闘まわりは今年けっこう賑やかで、EVO Japan 2026ではストリートファイター6のエントリーが7,168人に達してギネス世界記録に認定されたし、そのスト6も新キャラ「アルジュン」を発表したばかり。そこにメルブラが7か月後の日付を置いてきた形になる。

価格も、白レン以外の参戦キャラも、まだ分からないことだらけ。まずは来週末の幕張で、実際にどう動くのかを見てくるのが早そうだ。

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