ティッシュの空箱を頭に被った猫、満足げにゴロゴロ…“四角頭”のシュールな貫禄に6万いいね
猫には、人間には到底理解できない、独自のこだわりがあります。羽佐間ペルノ(@Pernod_Hazama)さんが、空になったティッシュ箱を何気なく潰そうとしたときも、愛猫から思わぬ“要求”が入りました。
ゴミにしようと箱に手をかけた瞬間、猫がさっと現れて「こうしろ」と主張。そこで言われるがままに、空箱を猫の頭にすっぽり被せてあげるとなんと、満足げにゴロゴロと喉を鳴らしはじめたのです。写真に写るのは、ネピアの箱を四角い兜のようにかぶった、堂々たるサビ猫の姿。視界はほぼ塞がっているはずなのに、その落ち着きっぷりたるや、まるで何かの儀式のようです。
「ニャイレントヒルの四角頭」
このシュールすぎる光景に、リプライ欄は大喜び。なかでも秀逸だったのが、「ニャイレントヒルの四角頭です。逃げてください」というコメント。ホラーゲームに登場するあの“三角頭”ならぬ“四角頭”に見立てた一言で、たしかに言われてみれば、迫りくる恐怖の存在感すら漂ってきます(中身はかわいい猫ですが)。
ほかにも、「前世がティッシュだったのだと思われます」と、猫の謎のこだわりを壮大に解釈する声も。なぜ頭に箱を被ると落ち着くのか、本当のところは猫のみぞ知る、です。
狭いところ、囲まれた感じが好きな猫は多いもの。きっと箱の中の暗くて静かな空間が、なんとも安心するのでしょう。捨てるはずだった空箱が、まさかの“お気に入り”に。猫と暮らす家では、ゴミひとつ捨てるにも、飼い主の一存では決められないのでした。