コンビニでおなじみ“白くま”、名前の由来は鹿児島のかき氷。上から見たら本当にシロクマの顔だった
夏になるとコンビニやスーパーで見かける氷菓「白くま」。今年はセブン-イレブンの“ゴディバ×白くま”アイスも話題ですが、そもそもなぜ「白くま」という名前なのでしょう。ルーツは鹿児島のかき氷で、練乳の氷にフルーツを盛った姿が、上から見ると本当にシロクマの顔に見えたから。知ると人に話したくなる、白くまの由来をまとめました。
1分が“61秒”になる日が実在した。「うるう秒」が2035年までに廃止へ。しかも今度は“1秒消える”かもしれない
「8時59分60秒」。ふつうはありえないこの時刻、じつは過去に何度も実在しました。1分が61秒になる“うるう秒”のしわざです。地球の自転と原子時計のズレを埋めるこの1秒が、2035年までに廃止されることが決定。しかも近年は地球の自転が速まっていて、廃止までに史上初の“1秒削除”が起きるかもしれない…? 時間をめぐる意外な話をまとめました。
「片面だけカンペ持ち込みOK」→紙をねじって“メビウスの輪”に。ネットで語り継がれる天才発想の数学的タネ明かし
「試験のとき、片面だけならカンペ持ち込み可にするよ」。そんなルールに対し、紙をひとひねりして“メビウスの輪”にして持ち込む、という発想がネットで定期的にバズります。表と裏の区別がない不思議な輪を使えば、“片面”という前提そのものが崩壊する…? 実話というよりネットの名アイデアですが、その裏にある数学がちゃんと面白い。メビウスの輪の性質を、わかりやすくタネ明かしします。
マレーバクの赤ちゃんが“ウリ坊”そっくりな理由。イノシシとは無縁なのに、あの派手な模様が持つ深い意味
動物園で人気のマレーバク。その赤ちゃんは、茶色い体に白い縞と斑点が入った、まるでイノシシの子“ウリ坊”そっくりの姿をしています。でもマレーバクはイノシシの仲間ではありません。ではなぜ、あんな派手な模様なのか。うり坊柄のヒミツと、大人になると真逆の白黒ツートンに変わる理由まで、思わず「へぇ」となる話をまとめました。
口を大きく開けて“待ち伏せ”する肉食のホヤ「オオグチボヤ」。深海からやってきた激レア生物がアクアマリンふくしまに
ぽっかりと大きな口を開けたまま、深海でじっと待つ。アクアマリンふくしまが、めったに生きて採れない深海生物「オオグチボヤ」の展示を始めました。“ホヤ”なのに肉食で、口を開けて獲物を待ち伏せするという変わり者。ふつうのホヤとの違いや、その独特な食べ方の仕組みまで、わかりやすく紹介します。
3トンのゾウが“泳ぐ”のは自然の姿だった。富士サファリの夏限定「泳ぐゾウ」、水中の鼻はシュノーケル代わり
体重3トン超のアジアゾウが、巨大な水路をゆうゆうと泳いでいく。富士サファリパークの夏だけのお楽しみ「泳ぐゾウ」が2026年も始まりました。じつはゾウが泳ぐのは特別な芸ではなく、野生でもやっている自然な姿。水中で鼻をどう使っているのか、なぜあんな巨体で泳げるのか、その仕組みまでまとめました。
背骨のある動物で世界一の長生きは“約400歳”の深海ザメ。150歳でようやく大人、東大がゲノム解読でその長寿の秘密に迫る
「地球上でいちばん長生きな“背骨のある動物”は?」の答えは、ゾウでもクジラでもなく、北の海の深海にすむニシオンデンザメ。なんと最長で約400歳、大人になるのに150年かかるという規格外の生きものです。2026年に東京大学がそのゲノムを世界で初めて解読し、長寿の秘密に迫りました。なぜそんなに長く生きられるのか、その仕組みをわかりやすくまとめました。
小6・11歳の河上恵蒔がX Games最年少“金”。4連覇の絶対王者を倒した「900」連発と、すでにギネス4冠の中身
千葉で開かれた世界最高峰のアクションスポーツ大会「X Games Chiba 2026」で、小学6年生・11歳の河上恵蒔(かわかみ・えま)選手がスケートボード・バートで金メダル。夏冬を通じてX Games史上最年少の男子金メダリストという歴史的快挙です。4連覇中だった絶対王者を破った決勝の中身、そして「バート」や大技「900」とは何か、すでに持つギネス4冠まで、わかりやすくまとめました。
本物のうどんと見分けがつかない「うどんネイル」が話題。ネギまで再現した正体は“食べ物ネイル”の職人技だった
指先にのっているのは、つやつや・もちもちの讃岐うどん。かと思いきや、これぜんぶネイルです。ネイリストのすずきあいさん(@colors_ai)が投稿した“うどんネイル”が、本物のうどんと並べても見分けがつかないと話題に。ネギの薬味まで再現された衝撃の指先と、その裏にある「食べ物ネイル」の職人技を紹介します。
「クラゲは魚に食べられない」は間違いだった?えのすい飼育員がクラゲの寄生虫3種に新和名、正体は“シイラ”への片道切符
ふわふわ漂うだけに見えるクラゲに、じつは寄生虫が“下宿”している。新江ノ島水族館の飼育員らが、クラゲに寄生する吸虫3種に新しい和名をつけて発表しました。そのうち2種の名前にはハワイ語で“シイラ”を意味する「マヒマヒ」が。この寄生虫が、長年の「クラゲは魚にあまり食べられない」という常識をひっくり返す証拠になっている、というお話です。
特別天然記念物ライチョウのひな、富山で一気に7羽ふ化。鳥は動かさず“精子と卵を運ぶ”3施設連携が国内初の快挙
国の特別天然記念物で絶滅の危機にあるニホンライチョウが、富山市ファミリーパークで一度に7羽ふ化しました。うれしいニュースの裏には、親鳥を移動させずに“精子と受精卵だけを運ぶ”という、富山・上野・大町の3施設連携がありました。この方式でのふ化成功は国内初とされます。なぜライチョウの繁殖はそんなに難しいのか、その仕組みまでわかりやすくまとめました。
セブンで見かける謎スイーツ「モーモーチャーチャー」とは?名前のインパクトの正体は東南アジアの“ごちゃ混ぜお汁粉”
セブン-イレブンのスイーツ棚で「モーモーチャーチャー」という呪文みたいな名前を見かけて、二度見した人も多いはず。じつはこれ、マレーシアやシンガポールで親しまれる伝統デザート“ボボチャチャ”がルーツの「ごちゃ混ぜお汁粉」。ココナッツミルクに芋や豆を混ぜて食べる本場の食べ方や、日本でこの珍名が広まった経緯まで、思わず「へぇ」となる正体をまとめました。