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落ちたペットカメラが撮った“進撃の巨人”な愛猫。ローアングルで巨大化した猫にツッコミ殺到

2026年7月7日 ・ トレンド「ペットカメラ 猫 進撃の巨人 ローアングル」より

留守番中の猫の様子を確認できるペットカメラ。飼い主にとっては心強い味方ですが、ときどき本来の役目を忘れて、思いもよらない“作品”を残してくれることがあります。のあ(@WayneGasioro45)さんが「ペットカメラが落ちたせいで進撃の巨人みたいになってた家の猫見て」と投稿した一枚が、まさにそれ。X(旧Twitter)で4万件を超えるいいねを集め、大きな話題になりました。

真下から見上げたら、猫が“巨人”になっていた

写真に写るのは、窓辺に立つ茶白の猫。……なのですが、カメラが床に転がって真下を向いてしまったため、猫を完全に見上げるアングルで撮影されています。手前には大きな洗濯ばさみ(ダブルクリップ)が二つ、まるでビルのように立ち並び、その奥に後ろ足でぐっと立ち上がった猫が、窓の外をじっと見つめている。

この構図が、なんとも「進撃の巨人」なのです。塀の向こうをのぞき込む超大型巨人よろしく、下から見上げられた猫は太ももとお腹がドンと強調され、実際の体格の何倍もの威圧感。手前のクリップが“市街地”に見えることで、巨大なスケール感まで演出されてしまいました。狙って撮ろうとしてもなかなか撮れない、事故だからこその奇跡の一枚です。

なぜ真下からだと、こんなに大きく見えるのか

同じ猫でも、見上げる角度で撮ると印象がガラッと変わります。カメラに近い足やお腹が大きく写り、遠い頭は小さく写る。いわゆる遠近法(パースペクティブ)が強くかかるため、下半身がどっしりとした“巨人体型”に見えるわけです。ガラステーブルの下から猫を撮る「ぷにぷに肉球」写真が定番ネタになっているのも同じ原理で、真下からのアングルは猫のむっちり感を最大限に引き出してくれます。

しかも今回は、猫が窓の外の何か(鳥か、はたまた別の猫か)に気を取られて後ろ足立ちになっていた絶妙なタイミング。二本足で仁王立ちする姿が、より“人型の巨人”らしさを際立たせました。ペットカメラが落下したという不運がなければ生まれなかった、偶然に偶然が重なった構図です。

「街を滅ぼす顔」ツッコミと肉球称賛が殺到

投稿のリプライには「調査兵団呼んでこい」「壁の外を見つめてる」「これは駆逐される側」といった進撃の巨人ネタのツッコミがずらり。一方で、下から丸見えになったお腹やムチムチの太もも、そして肉球に対して「太ももえっっっ」「肉球の見え方が最高」と、猫好きらしい称賛の声も止まりませんでした。

留守番カメラが本来の“見守り”をサボって残していったのは、飼い主の想像を超える一枚。トラブルすらネタに変えてしまうのが、猫と暮らす日々の面白さなのかもしれません。転がったカメラの向こうで、当の本人(猫)はきっと何食わぬ顔で外を眺めていたのでしょう。