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ポラロイド×ポケモンが初コラボ、ピカチュウのカメラは1万9800円。予約は8月26日正午から

2026年8月20日 ・ トレンド「ポラロイド ポケモン コラボ カメラ ピカチュウ ニンフィア モンスターボール 予約 8月26日 発売 10月6日」より

インスタントカメラのポラロイドが、ポケモンとの初コラボレーションを発表しました。ポケモン30周年を記念したコレクションで、カメラ3機種・フィルム3種・アクセサリー3種の全9アイテム。ポラロイドは公式のプレスリリースでこれを「自社史上最大のコラボレーション」と説明しています。

日本では8月26日(水)12時から予約受付が始まり、発売は10月6日(火)。世界では予約8月25日、発売10月5日と1日ずつ早く、日本はきっちり1日遅れて追いかける形になっています。

カメラは3機種、うち2つは手のひらサイズ

ピカチュウとニンフィアの2機種はベースが「Polaroid Go Generation 3」です。Goは世界最小クラスのインスタントカメラで、名刺より少し大きいくらいの本体からトランプ大の写真が出てきます。ピカチュウ版は真っ黄色のボディ正面にピカチュウのイラストが入り、シャッター横には小さくモンスターボールのマーク。ニンフィア版は白地に淡いピンクで、ストラップにニンフィアのリボンを思わせるピンクとブルーが入ります。どちらも1万9800円です。

ピカチュウ版でいちばん芸が細かいのはストラップで、ファッションプレスの記事が「ピカチュウのしっぽ風」と書いているとおり、あのギザギザのしっぽの形をした黄色い革ひもがぶら下がります。首から提げると、しっぽだけが揺れます。

もう1機種の「モンスターボール特別デザイン」は、フルサイズの「Polaroid Now Generation 3」がベース。白と赤の塗り分けがそのままモンスターボールになっていて、価格は2万7800円と一段上です。正方形の大きいほうのフィルムを使うので、写真もいわゆる“ポラロイド写真”のサイズになります。

キャラクターの人選はピカチュウ、ニンフィア、モンスターボールの3つ。ポケモンの世界を1つの物体で表すならモンスターボール、というのはわかるとして、ブイズから1匹だけ入っているのがニンフィアというのは、海外での人気を考えるとかなり狙いに行った並びだと思います。

写真の白いフチにポケモンがいる

このコラボで細かいのが、フィルム側です。i-Typeフィルムのポケモンエディションと、Go用フィルムのピカチュウ版・ニンフィア版(どちらも16枚入りのダブルパック)が用意されます。ポラロイドのプレスリリースはこれを「ポケモンのフレーム付きの特別仕様フィルム」と説明していて、公式が出した写真を見ると、現像された1枚の下の白いフチにプリンやゼニガメが刷り込まれています。フチの色も1枚ごとにピンク、水色、黄色と違う。撮った写真そのものがポケモンのカードみたいになる仕掛けです。

さらに専用のダークスライドが付きます。

アクセサリーはモンスターボールで3点。カメラケース(4,680円)は柄ではなく形からモンスターボールで、上半分が赤・下半分が白の丸いハードケースにGoがすっぽり収まります。ファスナーとカラビナが付いていて、腰に提げれば完全にポケモントレーナーの装備です。ほかに撮った写真をしまうフォトアルバム(4,680円)と、モンスターボールを総柄で並べたカメラストラップ(2,880円)。ストラップは2機種どちらにも付けられます。

財布がざわつくのはフィルム代

かわいい、で終わらずにフィルムの値段まで見にいった人もいます。Go用フィルムはダブルパック16枚で4,480円なので、1枚あたり280円。撮るたびに280円が出ていく計算です。

もっとも、これはコラボ版に限った話ではなく、インスタントカメラという遊び自体がもともとそういう単価です。1枚に280円払う覚悟があるかどうかが、たぶん8月26日の正午に問われます。

ポケモン側は「発見とつながり」で説明した

ポケモン社でライセンスを担当するMathieu Galante氏は、プレスリリースで「ポケモンはずっと、発見とつながりと探検の物語でした。ポラロイドと組むのは、その価値観を自然に広げることだと感じています」という趣旨のコメントを出しています。ポケモンを探して歩き、撮って残す。言われてみればインスタントカメラとの距離は近いです。

日本での予約はポラロイド公式オンラインショップのほか、ビックカメラ.comやヨドバシ.comなどでも受け付けます。実店舗はエディオン、カメラのキタムラ、コジマ、ドン・キホーテ、ヤマダデンキ、ロフトなど。限定数での販売とされているので、狙っている人は8月26日の正午に間に合わせておいたほうがよさそうです。

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