「ゲットだぜ」とは?意味・元ネタ(ポケモン サトシ)を解説
欲しかったものを、ついに手に入れた瞬間。ガッツポーズとともに叫びたくなる、あの喜びの決め台詞が 「ゲットだぜ」 です。
「ゲットだぜ」とは?
「ゲットだぜ」は、アニメ『ポケットモンスター(ポケモン)』の主人公 サトシの決め台詞。ポケモンを捕まえた(ゲットした)ときに、高々と掲げて叫ぶのが定番です。ポケモンだけでなく、ジムバッジなどの貴重なアイテムを手に入れたときにも、同じ口上を述べます。
無印編のオープニング曲『めざせポケモンマスター』もこのフレーズから始まり、次回予告もこのセリフで締められるという、まさにサトシ(と作品)を象徴する言葉です。
元ネタ・豆知識
初めて登場したのは無印編の第1話、旅立ち前の「オレはこのピカチュウで世界中のポケモンをゲットだぜ!」というセリフ。実際に捕獲完了の掛け声として使われたのは第3話(相手はキャタピー)でした。ちなみに、サトシを長年演じる声優の松本梨香さんは、この決め台詞が体に染みつき、何かを手に入れると思わず「◯◯ゲットだぜ!」と言ってしまう癖がついた、という微笑ましいエピソードもあります。
ネットでの使われ方
ネットや日常では、欲しかったものを手に入れたときの喜びを、テンション高く表すときに使われます。限定グッズ、セール品、推しのチケット。何かを“ゲット”したら、サトシ気分で「ゲットだぜ!」と締めるのがお約束です。
使い方・例文
- 「争奪戦を勝ち抜いてライブチケット、ゲットだぜ!」
- 「最後の一点、セール品ゲットだぜ」
- 「無事に有給ゲットだぜ(ささやかな勝利)」
関連する言葉
「手に入れる」よろこびという点では、当たりを引き当てるガチャのワクワクとも通じます。夢や目標を高らかに宣言する海賊王におれはなる(ワンピース)とも、主人公らしいまっすぐな熱量で響き合う決め台詞です。