「グラッツェ」とは?意味・元ネタ(イタリア語のありがとう)を解説
イタリア料理店や旅行先で耳にする、陽気な響きの「グラッツェ」。なんとなく「ありがとう」だとわかるけど、正確にはどう言うの?と気になった人へ。イタリア語の代表的なあいさつが 「グラッツェ(グラーツィエ)」 です。
「グラッツェ」とは?
「グラッツェ」は、イタリア語で「ありがとう」を意味する言葉。つづりは 「Grazie」 です。
日本では「グラッツェ」と表記・発音されることが多いですが、ネイティブに近いのは「グラーツィエ」。「ツィエ」の部分をしっかり発音するのがポイントで、「グラッチェ」とは言わないのが正解です。
元ネタ・由来(ラテン語の「gratia」)
「グラーツィエ」の語源は、ラテン語の「gratia(グラーティア)=神への感謝・恵み」。古代ローマ帝国で使われていたラテン語が発展して現在のイタリア語になった流れの中で、この言葉も生まれました。
覚えておくと便利なのが、返事の言葉 「プレーゴ(Prego)=どういたしまして」。「グラーツィエ!」と言われたら「プレーゴ!」と返す。このセットで、イタリアでのやりとりがぐっとスムーズになります。
使い方・例文
- 「グラッツェ!(ありがとう)」
- 「正しくは“グラーツィエ”」
- 「お礼への返しは“プレーゴ”」
関連する言葉
耳にすると気になる、外国語のあいさつ系ミーム。同じ“世界のありがとう”であるテリマカシ(インドネシア語)やナマステ(インド・ネパール)とセットで覚えたい言葉です。