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「気づいてないのかにゃ」の歌詞と元ネタ、=LOVE「恋、はじめました。」のサビ

気づいてないのかにゃ(きづいてないのかにゃ)(きづいてないのかにゃ) ・ 2026年10月5日 公開

ショート動画で急に猫っぽく問いかけてくる「気づいてないのかにゃ?」。正体は、指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ=LOVE(イコラブ)の21stシングル「恋、はじめました。」のサビです。

公式MVは2026年10月5日時点で1,312万回再生を超えています。歌詞の公式表記は「気付いてないのかにゃ?」ですが、検索では「気づいて」のほうがよく打たれています。

「気づいてないのかにゃ」とは?

「恋、はじめました。」のサビの頭に来る一行です。ショートで切り取られるのはほぼここからで、このフレーズに合わせた振りまでがワンセットで流れてきます。

曲とMVのクレジットは次のとおりです(PR TIMESのリリースより)。

  • 作詞: 指原莉乃
  • 作曲: 小池竜暉
  • 編曲: めんま
  • MVの振付: SACO MAKITA(槙田紗子)

「誰の曲?」と聞かれたら、答えは=LOVEで、歌詞を書いたのは指原さん。公式は曲を「恋の予感でいっぱいの、ときめきを詰め込んだイコラブのキュートなサマーラブソング」と紹介しています。語尾の「にゃ」も、この甘めの路線に合わせた一言です。

元ネタ・由来

「恋、はじめました。」は2026年8月26日発売。CDに先がけて8月4日から先行配信が始まり、MVは8月14日に公開されました(=LOVE公式サイトのお知らせ)。

MVのテーマは「相手の気持ちを攻め落とす」。白いゴスロリ衣装のメンバーが「部隊」として白い花畑に並ぶ映像で、かわいい曲調のわりに設定がやけに好戦的です。

数字のほうも強く、Wikipediaの記載ではオリコン週間シングルランキング1位、Billboard JAPAN Top Singles Salesも50.3万枚で1位。Billboard Japan Hot 100でも1位を取り、オリコン週間ストリーミングランキングは3位でした。

TikTokで広がった流れ

ショートで火がついたのは、「気付いてないのかにゃ?」から始まるサビのダンスです。音楽メディアのTHE FIRST TIMESは、今バズっている曲の一覧でこの曲を取り上げています。

同メディアによると、AKB48の伊藤百花さんと柏木由紀さん、原因は自分にある。の大倉空人さんらがこのダンスを投稿しました。=LOVE側もLE SSERAFIMのSAKURAさん、ILLITのWONHEEさんとのコラボ動画を出していて、グループの外から踊る人が次々に出てきた形です。

サビの振りをフルで確認したいなら、公式のダンスバージョンがいちばん早いです。

「ポーズ」で検索している人が多いのも、この振りを真似したい人がそれだけいるということ。ショートだと一瞬で終わるので、正面から通しで見られる映像のほうが覚えやすいです。

韓国語版もある

「気づいてないのかにゃ 韓国語」と検索されているのは、韓国語版が実在するからです。

=LOVEは8月23日、韓国の音楽番組SBS「人気歌謡」に初出演し、この曲の韓国語版を初めて披露しました。放送後は韓国のSNSで=LOVE関連の言葉がいくつもトレンド入りしました(タレントデータバンク)。

同じ日に韓国語版のMVも公開され、9月23日には韓国語版の配信も始まりました(WWSチャンネル)。韓国語版MVの再生数も90万回を超えていて(10月5日時点)、ダンスバージョンとほぼ同じ規模です。

使い方・例文

  • 「気づいてないのかにゃ?のとこだけ無限に再生してる」
  • 「サビの頭しか知らなくて曲名にたどり着けなかった」
  • 「友達に気づいてないのかにゃ?って言われて普通に腹立った」

元の歌詞は恋の駆け引きの一行ですが、「相手が何かに気づいていない」場面に当てはめると、日常の会話にもそのまま持ち込めます。語尾の「にゃ」がつくだけで、煽りがだいぶ柔らかくなります。

関連する言葉

=LOVE発のミームだと、サムライマックのCMで佐々木舞香さんが発した一声とされるアーウが先にあります。どちらも指原莉乃さんが手がけるグループ発で、短い一言だけが独り歩きした点が共通しています。

アイドル曲のワンフレーズがショートで流れて、曲名を後から調べる流れはきゃわぽっぴんどぅーと同じです。ボカロ曲の分かっちゃいないねやくるくるくるくる繰り返す、自主制作アニメのエアロピクルスも、歌詞から曲名を探される同じ棚に並びます。

振り付けがセットで広まり誰でも真似できる状態になる流れは、踊ってみたの頃から続く定番です。ニュース側では、パラパラを下敷きにした振りで踊ってみたが続くSnow Man「カリスマックス」の2億回再生も同じ話をしています。

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