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「モスカウ」とは?空耳「もすかう」の元ネタ(ジンギスカン)を解説

モスカウ(めざせモスクワ)(もすかう) ・ 2026年7月24日 公開

「もすかう、もすかう」。ドイツ語で歌われているはずなのに、なぜか日本語のような、意味のありそうでない言葉に聞こえてしまう。ニコニコ動画で空耳の定番になったのが 「モスカウ」 です。

「モスカウ」とは?

「モスカウ」は、西ドイツのディスコグループ Dschinghis Khan(ジンギスカン)が1979年に発表した曲『Moskau(めざせモスクワ)』のこと。タイトルはドイツ語で“モスクワ”を指し、翌1980年のモスクワ五輪に向けた時期の、明るく大仰なユーロディスコです。

元ネタ・由来(ニコニコの空耳ブーム)

ネットミーム化したのは、原曲のドイツ語の響きが日本語の空耳として面白く聞こえたから。サビの「Moskau」が「もすかう」と聞こえるのをはじめ、力強いドイツ語の一節が意味不明な日本語の羅列に聞こえるとして、空耳字幕を付けた動画がニコニコ動画で量産されました。コーラスの「ホーホーホー、ハーハーハー」という笑い声パートも印象的で、勢いのある曲調とシュールな空耳のギャップが中毒性を生みました。

もともと海外の名曲が、日本では“何を言っているのか分からないけどクセになる曲”として愛される。この楽しみ方は恋のマイアヒウマウマと同じ、洋楽空耳ミームの系譜にあります。

使い方・例文

  • 「モスカウ、いまだにサビが“もすかう”にしか聞こえない」
  • 「ドイツ語なのに全部日本語の空耳で覚えてる」
  • 「勢いだけは伝わってくる名曲」

関連する言葉

原曲の意味ではなく“聞こえ方”で跳ねた、典型的な空耳ミーム。同じく洋楽が日本のネットで空耳ソング化した恋のマイアヒウマウマと並ぶ、ニコニコ発の定番ミームです。