「サムライブルーが来たー」の曲名は?歌詞と元ネタ、W杯で流行った曲
ショート動画で「サムライブルーが来たー」と繰り返し流れてくるあの曲。原曲は、Cloudea というアーティストが2026年5月に出した 「Japan Song World Cup 2026」 です。
「サムライブルーが来たー」とは?
サッカー日本代表の愛称「サムライブルー」を連呼する、1分弱の短い応援ソングです。曲名は「サムライブルーが来たー」ではなく、「Japan Song World Cup 2026」。検索で曲名が出てこないのは、このためです。
ジャンルはヒップホップ寄りで、作詞・作曲・プロデュースは Cloudea 本人とされています。
配信が始まったのは2026年5月1日で、その直後に公式MVもYouTubeに上がりました。W杯開幕の前に出た曲です。各種配信サービスへのリンクは TuneCore Japan の配信ページ にまとまっています。
歌詞はどんな内容?
サビは、フレーズを何度も繰り返す短い掛け声タイプ。1分弱で終わるので、ショート動画にそのまま使いやすい長さです。
歌詞には、代表選手の名前や森保監督の名前が入っているとされます。ただ、細かい表記は聞き取りで変わるため、ここでは全文を載せません。気になる人は下のMVで耳と目で確かめてください。
元ネタ・公式MV
上が Cloudea 本人が公開した公式MVです。再生回数は2026年10月18日時点で約306万回。概要欄には「#サムライブルーが来た」のハッシュタグがあり、「ワールドカップ選手紹介」というキーワードも設定されています。
なお Cloudea は登録者5,500人ほどの小規模なチャンネルで、ほかの動画はスペイン語タイトルのレゲトン系ワークアウト曲が中心です。このMVの概要欄には「ヴィヴァンが来た」として、同じ作りの「VIVANT Fan Song」へのリンクも貼られています。JFA(日本サッカー協会)など公式との関係は確認できないので、非公式のファンソングとして見るのが安全です。
どう広まった?
W杯の期間に入ると、この曲を使った動画が増えました。YouTubeで確認できる主な二次創作は次のとおりです(2026年10月18日時点)。
- マキヒカ2世「サムライブルーがー来たー」(6月下旬公開、約115万回)
- 適当な人「サムライブルーが来たー」(7月上旬公開、約87万回)
- たまちれ「サムライブルーが来たーー10分間耐久」(7月上旬公開、約65万回)
替え歌や歌ってみたが増えるほど、元の曲名が分からないまま耳に残る人も増えます。「サムライブルーが来た 歌詞」で検索する人が多いのも、原曲にたどり着けていない人が多いからでしょう。
間違えやすい別の曲
日本代表の応援系の曲は、似た時期にいくつも出ています。原曲ではないものを挙げておきます。
- 「Soccer Will Be the Music」(2026年4月公開、約148万回)
- 「サッカーAI音楽家」というチャンネルの「27の侍」「28の侍」
- FIFA MIX 名義の「青いサムライ」
どれも別の非公式応援歌で、「サムライブルーが来たー」の原曲は Cloudea の「Japan Song World Cup 2026」です。
使い方・例文
曲名より、動画のBGMや「あのノリ」を指して使われることがほとんどです。
- 「このBGM、サムライブルーが来たーのやつだよね」
- 「試合前のグルチャ、全員これ貼ってて笑った」
- 「サムライブルーが来た 歌詞、検索したら1分で終わってびっくりした」
関連する言葉
同じ2026年W杯で、曲が名前ごと一気に広まった例に Haaland (Ha Ha Ha) があります。こちらはノルウェーのハーランドをたたえるファンソングが、4年越しに再ブレイクしました。
W杯の話題では、人口約50万の島国が最優秀ゴールを生んだ カーボベルデのカブラル選手の記事 もあわせてどうぞ。