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一番くじ「崩壊スターレイル」Vol.3は1回1450円、初弾は780円だった

2026年9月12日 ・ トレンド「崩壊スターレイル 一番くじ Vol.3 オンパロス ぬいぐるみ」より

一番くじ公式アカウント(@ichibanKUJI)が9月12日の朝に「一番くじ 崩壊:スターレイル Vol.3」の発売を告知した。店頭は12日から順次、オンラインは14日の11時から。上位のA賞・B賞・C賞がそろって約38cmのぬいぐるみという、かなり振り切った構成になっている。

上位3賞はオンパロス編の面々でそろえてきた

A賞がキュレネ、B賞がファイノン、C賞がモーディス。3つとも全1種で、サイズは約38cmの「POTEPOTTEぬいぐるみ」だ。攻略サイトや有志のまとめを見るかぎり、3人ともオンパロス編(Ver.3.x)で出てくる顔ぶれで、ファイノンとモーディスは黄金裔という立場のキャラとして紹介されている。ゲーム内で新しめの章をそのまま上位賞に持ってきた形になる。

下位側は前弾より等賞が1つ増えて、H賞まである。

  • D賞 アクリルボード(全6種・選べない・約19cm)
  • E賞 ぬいぐるみバンド(全8種・選べる・約8cm)
  • F賞 プレート(全13種・選べない・約10cm)
  • G賞 アクリルチャーム(全13種・選べない・約8cm)
  • H賞 クリアファイル&チケットケース(全13種・選べる/クリアファイルはA4、チケットケースは約21cm)

F賞から下が全13種で並んでいるので、キャラの網羅性はかなり高い。全等賞を足すと56種になる計算だ。

ラストワン賞のカスライナはファイノンの変身後の姿

最後の1個を引くともらえるラストワン賞は、POTEPOTTEぬいぐるみのカスライナ。公式の商品ページには、カスライナについて「ファイノンの変身後の姿を再現した、ラストワン賞ならではの豪華な仕様となっています。」と書かれている。

さらにダブルチャンスキャンペーンの賞品も、B賞と同じファイノンの特別仕様版で、目に涙をうかべた表情を再現したもの。当選数は30個で、サイズは同じ約38cmだ。

つまりこの弾、B賞のファイノン・ラストワン賞のカスライナ・ダブルチャンス賞の涙のファイノンと、ファイノン関連のぬいぐるみが3体入っている。全部集めると同じ人物の3つの姿が棚に並ぶことになる。ダブルチャンスの期間は発売日から12月末日まで。外れ券はすぐ捨てないほうがいい。

1回780円だったのが、2年で1450円になった

このシリーズ、実は今回が3弾目だ。公式の商品ページが初弾からそのまま残っているので、発売日と価格と上位賞を並べてみる。

店頭発売日価格A〜C賞ラストワン賞
Vol.12024年8月30日1回780円タペストリー3種(各全1種・約75cm)イラストボードセット(B5・3枚)
Vol.22025年8月22日1回1,000円POTEPOTTEぬいぐるみ 黄泉/アベンチュリン/Dr.レイシオ(各約38cm)POTEPOTTEぬいぐるみ カカワーシャ(約38cm)
Vol.32026年9月12日1回1,450円POTEPOTTEぬいぐるみ キュレネ/ファイノン/モーディス(各約38cm)POTEPOTTEぬいぐるみ カスライナ(約38cm)

780円、1,000円、1,450円。初弾と今回を比べると約1.86倍になっている。ちなみに賞の種類の合計も31種、38種、56種と増えていて、取扱店の表記からはVol.1にあった「一部のゲームセンター」が消えている。

値段が上がった弾から、上位賞がぬいぐるみに切り替わっている

並べてみて面白いのが、価格が動いたタイミングと中身が変わったタイミングがぴったり重なっていることだ。

780円だったVol.1に、ぬいぐるみ賞は1つもない。A〜C賞は約75cmのタペストリー3種で、残りはマグカップ、マルチクロス、アクリルチャーム、ラバーコースターという構成だった。しかもD賞のマグカップの説明文が振り切っていて、公式ページにはこう書かれている。

「ゴミ箱」の形をした、実際に使用できるマグカップです。

ゲーム内であちこちに置いてある、あのゴミ箱だ。

それが1,000円になったVol.2で、A賞からC賞がまるごと約38cmのPOTEPOTTEぬいぐるみ3体に置き換わる。黄泉、アベンチュリン、Dr.レイシオという、当時プレイヤーの話題をさらっていた面々だ。ラストワン賞もカカワーシャのぬいぐるみになった。そしてVol.3は同じ構成のまま1,450円になっている。

布1枚のタペストリーと、38cmのぬいぐるみ。上位賞の原価が変われば1回の値段も動くという身も蓋もない話が、3弾ぶんの表にそのまま出ている。ちなみに38cmのぬいぐるみ自体は一番くじだと珍しい大きさではなく、一番くじポケモン30周年 vol.2のラストワン賞のピカチュウが約39cmで、ほぼ同じサイズ感だった。

発売初日から交換の募集が並んだ

12日の午前中、Xで「崩壊スターレイル 一番くじ」を検索すると、出てくる投稿の大半が交換募集だった。F賞とG賞が全13種で選べない仕様なので、狙いのキャラを引けるかどうかは完全に運になる。手渡しの場所と時間を添えて相手を探す投稿が、数分おきに流れていく。

実際に引いた人の報告も出ている。

10回引いた時点でA賞とC賞のぬいぐるみを引き当て、もう10回追加してもB賞は来なかったという結果。それでも選べる賞とランダムの賞でファイノンはコンプできたそうで、「ぬいぐるみバンドのモーディスの口が可愛い」と書いている。E賞のぬいぐるみバンドは全8種で選べるほうなので、狙い撃ちが効く賞だ。

一方で、未来屋書店八千代緑が丘店のアカウントは発売当日の午前に「完売しました‼️」と投稿していた。買いに行った人からは「近くのローソンに崩壊スターレイルの一番くじが無い!!」という声も出ている。取扱店はローソンのほか書店やホビーショップ、一番くじ公式ショップなどとされているので、近所の1軒で見つからなくても他をあたる余地はある。

HoYoverseまわりだと、少し前にHoYoverse新作『Nodusfall』の発表もあった。くじのほうでは一番くじ hololive FLOW GLOWが11月13日発売で控えている。

オンライン販売は9月14日の11時から。ラストワン賞のカスライナを狙うなら、残り回数をXに出してくれている店を探すのが早い。実際、当日の午前には「残り53回」と数字を添えて告知している店のアカウントもあった。ラインナップや各賞のサイズは一番くじ公式の商品ページで全部見られる。Vol.2Vol.1のページもまだ生きているので、当時の賞品と見比べてから買いに行くのもいい。

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