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妻が「マヌルネコ可愛い」と言ったら…わが家の猫が乱入 “嫉妬”のような姿に共感集まる

2026年7月22日 ・ トレンド「猫 嫉妬 マヌルネコ ヤキモチ」より

飼い主さんが他の猫をかわいがっていると、なんだか自分のところの猫がむくれる。そんな“あるある”を絵に描いたような一枚が話題です。奥さんがスマホでマヌルネコの写真を見て「可愛い〜」と言っていたら、飼い猫がトコトコと現れて、その画面を寂しそうに見つめていたのだそうです。

「今の、聞こえてたよね?」という顔

ふさふさの毛をまとった茶色の猫が、少し眉を下げたような表情でスマホをのぞき込む姿。写真に写っているのは、まさにその「可愛い〜」と言われていたマヌルネコです。「聞いてましたけど」と言わんばかりの間合いに、「これは完全にヤキモチ」「うちの子もやる」と、猫を飼っている人たちから共感の声が集まりました。

猫は本当に嫉妬するのか

「猫がヤキモチを焼く」という話は、科学的にきっちり証明されているわけではありません。ただ、猫の脳には感情に関わる部分があり、飼い主の関心が別のものに向いたときに、割り込むような行動を見せることはよく知られています。

具体的には、いつもは呼べば来るのに知らんぷりをしたり、飼い主と“ライバル”のあいだに体を割り込ませたり、という行動です。実際、複数の猫を飼っている人の約7割が、愛猫のヤキモチらしき様子を感じたことがあるという調査もあります。今回の猫も、大好きな奥さんの「可愛い」が自分以外に向けられたのが、ちょっと面白くなかったのかもしれません。

しかも相手が“強敵”すぎた

もっとも、今回はライバルが悪かったとも言えます。相手のマヌルネコは、いま動物園で絶大な人気を誇るモフモフの猫。中央アジアの岩場などに暮らす野生のネコで、約600万年前から姿がほとんど変わっていないことから「世界最古のネコ」「生きた化石」とも呼ばれています。

普通の猫の瞳孔が縦長になるのに対し、マヌルネコの瞳孔は丸いまま。そのむすっとした丸顔と、ずんぐりした体つきが人気で、日本では那須どうぶつ王国などがブームの火付け役になり、神戸どうぶつ王国では2026年7月に赤ちゃん5匹が公開されたばかりです。そんな“強敵”に嫉妬してしまうあたり、わが家の猫のかわいさもなかなかのものです。画面の向こうの人気者に、そっとやきもちを焼く後ろ姿に、じんわり癒やされる人が続出していました。