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ヒカキンの「ONICHA」第2弾は北海道産の「コーン茶」、麦茶と同じ138円

2026年9月13日 ・ トレンド「ONICHA オニチャ コーン茶 ヒカキン セブン-イレブン コンビニ 138円 北海道産スイートコーン カフェインゼロ」より

コンビニの棚で見かける、あのシンプルなパッケージの麦茶に弟ができます。ヒカキン(HIKAKIN)さんが手がける飲料ブランド「ONICHA」の第2弾は、まさかのコーン茶でした。

公式X「@onicha_jp」の投稿によると、発売は「10/3(土)より全国のセブン-イレブン、Amazon、楽天市場、TikTok Shopで」。発売記念として「オリジナル冷蔵庫とおにっぴぬいぐるみを合計63名様にプレゼント」という企画も同時に走っています。冷蔵庫が当たる飲料のキャンペーン、なかなか聞きません。

中身は北海道産スイートコーン100%、カフェインはゼロ

気になる中身は、公式サイトのコーン茶の欄にそのまま書いてあります。うたい文句は「甘香ばしい 新しい味わい。」で、その下に「北海道産スイートコーン100%使用」「カフェインゼロ」「600ml / ¥138(税別)」と並んでいます。

産地を北海道に絞ってスイートコーンだけで作る、という組み立てです。ここは麦茶のときと発想が揃っていて、4月のセブン-イレブンのニュースリリースでは麦茶について「余計なものを一切使わず、六条大麦と二条大麦(※抽出原材料)のみにこだわり」と書かれていました。余計なものを足さず、抽出に使う原料を絞りこむ。第2弾でも同じやり方を通しています。

カフェインゼロなのは麦茶と同じで、公式サイトの麦茶の欄にも「カフェインゼロ」と書かれています。夜に飲んでも平気なほうの飲み物、という立ち位置は変えないようです。

値段は麦茶と同じ138円のまま

個人的にいちばん目を引いたのが値段です。コーン茶は600mlで138円(税別)。麦茶が2026年4月に出たときの価格は、セブン-イレブンのリリースによると「138円(税込149.04円)」でした。つまり本体価格は据え置きです。公式サイトでも麦茶とコーン茶の欄が並んで「600ml / ¥138(税別)」になっていて、原料が大麦から北海道産スイートコーンに変わっても、レジで払う金額は変わりません。

ONICHA 麦茶ONICHA コーン茶
発売日2026年4月21日(火)2026年10月3日(土)予定
価格138円(税別・税込149.04円)138円(税別)
容量600ml600ml
原料六条大麦と二条大麦のみ北海道産スイートコーン100%
カフェインゼロゼロ

コーン茶はスーパーだと輸入食品コーナーや韓国食品の棚に置かれていることが多く、ペットボトル1本の値段も銘柄でバラつきがあります。それが全国のセブン-イレブンの棚に、麦茶と同じ138円で並ぶ。コーン茶を買ったことがない人にとっては、いちばん手が伸びやすい形で出てくることになります。

「2,000万本突破」を掲げている最中の第2弾

そもそもONICHAは、4月6日にセブン-イレブン・ジャパンがニュースリリースを出したところから始まっています。リリースの本文には、「幅広い世代に支持される大人気YouTuber・HIKAKINさんがBEE株式会社を設立し、販売者として自ら手がけた自信作」とあります。タレントが名前を貸した商品ではなく、会社を作って自分で販売者になっているタイプです。

発売は4月21日(火)。ラベルには「おにっぴ」というキャラクターがあしらわれ、剥がすと裏に「鬼みくじ」(大吉/中吉/小吉+シークレット1種)が出てくる仕掛けまで付いていました。麦茶にくじを仕込む発想が、そのままブランドの性格になっています。

そして今、公式サイトのトップには「ONICHA2,000万本突破ありがとうキャンペーン!」が掲げられ、X・Instagram・TikTokでAmazonギフトカード5万円分を100名にプレゼントする企画が動いています。どの商品のいつ時点の数字なのかは公式サイトに書かれていませんが、大台をキャンペーン名に据えられるところまで来たうえでの第2弾、という順番です。

コーン茶ガチ勢がざわついた

反応で目立ったのは、商品そのものより「コーン茶」という選択への食いつきでした。「ONICHA、コーン茶なの!?コーン茶1番好きだから嬉しすぎてやばい」「コーン茶箱買いしてるくらい好きだから出たら飲んでみよう」と、もともとのコーン茶好きの喜ぶ声が並びました。コンビニで常時買える銘柄が少ないジャンルなので、刺さり方が強いようです。

一方で「コーン茶嫌いなので嫌いです」とはっきり書く人もいて、好き嫌いはきれいに割れています。評判が割れているのを目の当たりにした人の「普段から好きで飲んでたのに突然自分がマイノリティだったことを知らされて静かに泣いてる」という嘆きが、今回いちばん笑いました。一度飲んで苦手だったという人からも「ヒカキンさんならそこを上手く飲みやすいようにしてくれてるだろうと期待して買ってみよう」という声が出ています。

それとは別方向で刺さっていたのが「ONICHAを一度も見ることなくコーン茶が発売らしい」という報告でした。第1弾の麦茶を、まだ一度も見かけていない人もいるようです。

発売は10月3日(土)から。麦茶にまだ出会えていない人は、コーン茶のほうで先にONICHAデビューすることになるかもしれません。ヒカキンさん関連ではセブンで「カレーみそきん」も出ていて、こちらは毎回争奪戦になっています。

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