「おすしカー」ガチャ第2弾、初登場はイクラとおいなりの2種
回転寿司のネタに車輪を付けたガチャ「おすしカー」に第2弾が出る。新しく仲間入りするネタはイクラとおいなりの2つだ。
発売元のブライトリンクが、9月26日15時に公式アカウント(@brightlinkdayo)で告知した。商品名は「コロコロ回転 おすしカー2」で、1月発売予定。全4種で1回400円になる。
告知文には「ミニフィギュアと組み合わせた写真が話題になった人気作の第2弾」とある。投稿は4時間ほどで2,700いいねを超えた。
第2弾の4種と第1弾の違い
8月末に出た第1弾は、マグロカー・タマゴカー・エビカー・サーモンカーの4種だった。第2弾の台紙に並ぶのは次の4台だ。
- 本マグロカー 第1弾のマグロより身が厚く、白い筋がはっきり入った切り身になった
- イクラカー 海苔を巻いた軍艦で、縁にイクラの粒がぐるっと並ぶ。今回が初登場
- 甘エビカー 第1弾のエビカーは1尾だったが、こちらは2尾が並んで乗っていて尻尾も2本
- おいなりカー シャリが見えない油揚げの袋そのままで、中の白い部分が座席になっている。こちらも初登場
名前だけ見るとマグロとエビは続投に見える。ただ造形はどちらも作り直されていて、同じ型の色違いではない。タマゴとサーモンは今回のラインナップに入っていない。
公式は「前回よりもクリア感&ツヤ感がアップ!」と書いている。台紙の写真でも、本マグロの赤身は光が透けるような色で、イクラの粒は一つずつ照りが入っている。
どの車にも黒い車輪が4つ付いていて、台紙には「車輪が回るよ」の文字がある。座席の前には黄色いハンドルまで付いている。大きさは第1弾と同じく約52mmだ。
めじるしサイズの人形を乗せる遊び
このガチャのキモは、上に人形を乗せられること。第1弾の予告で、公式は乗せる相手をこう書いていた。
「めじるしサイズにちょっとしたフィギュアも乗せられちゃう」。傘やペットボトルの目印に付ける小さなマスコット、いわゆるめじるしチャームくらいの子なら座れる大きさ、ということだ。台紙の見本でも、クマのミニフィギュアがおいなりに収まっている。
第2弾の告知に「#シル活」のタグが付いているのもそのためだ。シルバニアファミリーの人形を連れ出して撮る遊びで、告知には乗せる前提の声がさっそく付いている。
- 「シルバニアの赤ちゃんがピッタリ!」
- 「これ絶対ちいかわ乗せたいーー!!」
ちいかわの声の主は、びっくらたまごのミニマスコットや100均のちいかわミニフィギュアと大きさを見比べていた。一方で、サイズを調べて「マイクロちゃん乗車できないや〜残念」とこぼす人もいる。全長52mmなので、乗れるのは本当に小さい子に限られる。
第1弾はどこで回せるのか
第1弾の予告では、販売先は「全国のカプセルトイコーナー」とされていた。特定のチェーン限定ではない。ところが第2弾の告知が出たあと、Xには「第1弾が見つからない」という声がいくつも流れた。
- 「まだ第1弾も出会えていないのに。」
- 「ガチャガチャ専門店含めあちこち回ったけどおすしカーは見つからなかったな」
- 「あと壱の再販もお願いしますぅ〜」
店の側でも売り切れが出ている。鳥取のシャミネ鳥取に入るカプセルトイ店のアカウントは、「ご好評につき完売致しました」と告知を出した。「おすしカー ガチャ どこ」で検索されるのは、こういう事情がある。
探すときは表記にも注意したい。台紙の商品名は「おすしカー」だが、第1弾の予告ツイートでは「お寿司カー」と漢字で書かれていた。X で探すなら両方で引くと取りこぼしが減る。
第1弾を集めている人には、もう一つ悩みがある。
- 「前回、タマゴが出なかったのよ😭」
タマゴとサーモンは第2弾に入っていないので、欲しければ第1弾で当てるしかない。1月までのあいだに見かけたら、先に回しておくのが安全だ。
出しているのはブライトリンク
発売元のブライトリンクは、東京・神保町のカプセルトイメーカーだ。公式サイトの一覧ページには「『最高にクレイジーなモノづくり』をコンセプトに掲げる、当社のオリジナルカプセルトイ商品の一覧です」とある。
このサイトでも、同社のガチャ「ぶら下がりハムスター」のレア「流れ星」や、「うちゃ&もっちりはむ」のめじるしガチャを取り上げてきた。おすしカーの第1弾は、マイナビニュースも「走る寿司」として紹介している。
寿司ネタに人形を乗せて走らせるという絵面は、第2弾でもそのまま続く。油揚げに収まって運ばれる人形を見たいなら、1月のガチャコーナーでおいなりカーを探してみて。