どうぶつ

パンチくんが変えたサル山に、今度はエアコンが付いた。市川市動植物園「サポーターからのプレゼント」で猛暑対策が完成

“ぬいぐるみがお母さん”の子ザル・パンチくんで世界的に話題になった千葉県の市川市動植物園。2026年7月10日、公式Xが「サル山バックヤードのエアコン設置が概ね完了しました」と報告した。しかもそれは、サポーターからのプレゼント。パンチの物語はもともと『夏の酷暑』から始まっていた。注目と支援が群れ全体の夏を涼しくするまでの、心温まる顛末をまとめました。

2026.07.14
暮らし

信号の“進め”は緑色なのに、なぜ「青信号」? 昔は法令でも「緑」だった、日本語と色のふしぎ

「進め」を示す信号、どう見ても緑色なのに、私たちは当たり前のように「青信号」と呼びます。子どもに「なんで青なの?」と聞かれて答えに詰まった人も多いはず。じつはこれ、日本語の“青”の広さと、国民の呼び方が法律を動かした歴史が関係していました。緑なのに青と呼ぶ、そのふしぎのタネ明かしです。

2026.07.14
暮らし

新幹線の“長い鼻”は鳥から生まれた。500系のトンネル騒音を解決したのは、カワセミのくちばしだった

新幹線の先頭にある、あの長く尖った“鼻”。じつはカッコよさのためだけでなく、1羽の鳥。カワセミのくちばしを手本に生まれた形だった、というお話です。高速でトンネルに突っ込むと発生する「ドン」という騒音問題を、水に飛び込んでも水しぶきを立てない鳥の知恵が解決しました。自然に学ぶ“生物模倣”の名作を、わかりやすくまとめます。

2026.07.14
暮らし

日本の花火が世界一“まん丸”に開く理由。玉の中に星を球状に詰める職人技と、途中で色が変わるカラクリ

夏の夜空に、まん丸に大きく開く打ち上げ花火。当たり前に見ているあの“真ん丸”、じつは日本の花火ならではの特徴で、世界的にも高く評価される職人技の結晶です。なぜあんなにきれいな球形に開くのか、そして開いてから色が変わるのはなぜか。花火玉の中に詰まった「星」のヒミツを、わかりやすくタネ明かしします。

2026.07.14
暮らし

イチゴ・メロン・ブルーハワイ…かき氷シロップは“ぜんぶ同じ味”だった。違いは色と香りで、味わっているのは脳の錯覚

赤いイチゴ、緑のメロン、青いブルーハワイ。夏のかき氷、味で選んでいるつもりが、じつは“味のもと”はどれもほとんど同じ。違うのは色と香りだけ、という衝撃の事実をご存じですか。なぜ人は同じ味を違う味だと感じてしまうのか、その脳のしくみ(クロスモダリティ効果)と、そもそも果物ですらない「ブルーハワイ」の正体まで、まとめました。

2026.07.14
暮らし

コンビニでおなじみ“白くま”、名前の由来は鹿児島のかき氷。上から見たら本当にシロクマの顔だった

夏になるとコンビニやスーパーで見かける氷菓「白くま」。今年はセブン-イレブンの“ゴディバ×白くま”アイスも話題ですが、そもそもなぜ「白くま」という名前なのでしょう。ルーツは鹿児島のかき氷で、練乳の氷にフルーツを盛った姿が、上から見ると本当にシロクマの顔に見えたから。知ると人に話したくなる、白くまの由来をまとめました。

2026.07.14
暮らし

「うるう時間」2027年5月に導入へ。1分が“61秒”になる「うるう秒」は実質廃止、次は1時間ずれるまで放置する

「8時59分60秒」。ふつうはありえないこの時刻、じつは過去に何度も実在しました。1分が61秒になる“うるう秒”のしわざです。その1秒が実質廃止され、代わりに「うるう時間」が2027年5月20日に導入される見通しになりました。1秒ずつ直すのをやめて、1時間ずれるまで放置するという大転換です。※8月24日追記、共同通信が報じた「うるう時間」の中身と、10月に控える正式決定について。

2026.07.14
エンタメ

「片面だけカンペ持ち込みOK」→紙をねじって“メビウスの輪”に。ネットで語り継がれる天才発想の数学的タネ明かし

「試験のとき、片面だけならカンペ持ち込み可にするよ」。そんなルールに対し、紙をひとひねりして“メビウスの輪”にして持ち込む、という発想がネットで定期的にバズります。表と裏の区別がない不思議な輪を使えば、“片面”という前提そのものが崩壊する…? 実話というよりネットの名アイデアですが、その裏にある数学がちゃんと面白い。メビウスの輪の性質を、わかりやすくタネ明かしします。

2026.07.14
どうぶつ

マレーバクの赤ちゃんが“ウリ坊”そっくりな理由。イノシシとは無縁なのに、あの派手な模様が持つ深い意味

動物園で人気のマレーバク。その赤ちゃんは、茶色い体に白い縞と斑点が入った、まるでイノシシの子“ウリ坊”そっくりの姿をしています。でもマレーバクはイノシシの仲間ではありません。ではなぜ、あんな派手な模様なのか。うり坊柄のヒミツと、大人になると真逆の白黒ツートンに変わる理由まで、思わず「へぇ」となる話をまとめました。

2026.07.14
どうぶつ

口を大きく開けて“待ち伏せ”する肉食のホヤ「オオグチボヤ」。深海からやってきた激レア生物がアクアマリンふくしまに

ぽっかりと大きな口を開けたまま、深海でじっと待つ。アクアマリンふくしまが、めったに生きて採れない深海生物「オオグチボヤ」の展示を始めました。“ホヤ”なのに肉食で、口を開けて獲物を待ち伏せするという変わり者。ふつうのホヤとの違いや、その独特な食べ方の仕組みまで、わかりやすく紹介します。

2026.07.14
どうぶつ

3トンのゾウが“泳ぐ”のは自然の姿だった。富士サファリの夏限定「泳ぐゾウ」、水中の鼻はシュノーケル代わり

体重3トン超のアジアゾウが、巨大な水路をゆうゆうと泳いでいく。富士サファリパークの夏だけのお楽しみ「泳ぐゾウ」が2026年も始まりました。じつはゾウが泳ぐのは特別な芸ではなく、野生でもやっている自然な姿。水中で鼻をどう使っているのか、なぜあんな巨体で泳げるのか、その仕組みまでまとめました。

2026.07.14
どうぶつ

背骨のある動物で世界一の長生きは“約400歳”の深海ザメ。150歳でようやく大人、東大がゲノム解読でその長寿の秘密に迫る

「地球上でいちばん長生きな“背骨のある動物”は?」の答えは、ゾウでもクジラでもなく、北の海の深海にすむニシオンデンザメ。なんと最長で約400歳、大人になるのに150年かかるという規格外の生きものです。2026年に東京大学がそのゲノムを世界で初めて解読し、長寿の秘密に迫りました。なぜそんなに長く生きられるのか、その仕組みをわかりやすくまとめました。

2026.07.14
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