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犬の幼稚園「親友できたんですよ!」の報告に飼い主が苦笑い 満面の笑みのしゅうまいと、相方の“塩対応”

2026年7月13日 ・ トレンド「しゅうまい スタンミ 犬 幼稚園 親友」より

保育園や幼稚園のお迎えで、先生から「今日お友だちと仲良くできましたよ」と言われると、親としては思わずニッコリしてしまうもの。それは相手が犬でも同じ……なのですが、今回話題になっているのは、その報告に飼い主が思わず真顔になってしまった一枚です。

投稿したのは、ゲーム配信者のスタンミじゃぱん(@sutanmiJPN)さん。愛犬しゅうまいを通わせている犬の幼稚園で、先生から「しゅうまいくん親友できたんですよーー!」と報告を受けたのだそう。ところが、添えられた一枚を見た飼い主さんの心の声は、「(これ相手は親友と思ってんのか…?)」。この絶妙な温度差に、共感の笑いが広がりました。

満面の笑みと、無の表情

写真に写っているのは2匹のわんこ。右側にいるふわふわの白い被毛のしゅうまいは、口角がきゅっと上がって満面の笑み。まさに「親友できたよ!」と言わんばかりのご機嫌な表情です。

一方、左側にちょこんと立つ黒い毛色のお友だちは、どこか警戒するような、クールを通り越して“塩対応”にも見える視線をこちらへ。テンションMAXのしゅうまいと、我関せずの相方。その対比があまりに見事で、リプライには「友情の温度差がすごい」「しゅうまいの一方通行で草」「でもこういう片思いから始まる友情もある」といった声が続々と寄せられました。まだ“親友”は片思いの段階かもしれませんが、その健気さがまた愛おしい一枚です。

そもそも「犬の幼稚園」ってどんなところ?

ところで、この「犬の幼稚園(保育園)」という響き自体に「へぇ」と思った人もいるかもしれません。これは人間の幼稚園と同じように、犬が共同生活や遊びを通じて“社会性”を身につけるための施設です。

いちばんの目的は「社会化」。家族以外の見知らぬ人やほかの犬、生活音、初めての場所などに慣れておくことは、犬が人間社会で穏やかに暮らしていくうえでとても大切だとされています。とくに生後3〜6カ月ごろは、日が経つにつれて警戒心が強くなり新しいものを受け入れにくくなる時期。この時期に他の犬と関わる経験を積ませたい、と幼稚園に通わせる飼い主さんも増えています。

ただし相性には個体差があり、犬にも「気の合う・合わない」があるのだそう。だからこそ、先生の「親友できました」という報告はうれしいもの。たとえ最初は片思いでも、通ううちに本当の親友になっていくのかもしれません。次のお迎えで、あの塩対応の子がしゅうまいに心を開いているかどうか、続報を待ちたくなる一枚でした。