一番くじ「機動戦士ガンダム UNIVERSAL CENTURY SAGA2」10月3日発売、E賞の表情ラバーチャームは全8種から選べる
一番くじ公式が9月3日18時に、「機動戦士ガンダム UNIVERSAL CENTURY SAGA2」の全ラインナップを公開した。発売は2026年10月3日(土)から、1回850円。2月に出た「UNIVERSAL CENTURY SAGA」の続編にあたる。
E賞の表情ラバーチャームは、顔だけを9cmに切り出してくる
今回いちばん反応が集まっているのがE賞だ。公式の説明は「作中で印象的な表情にフォーカスをあてたラバーチャームが登場!」で、全8種、サイズは約9cm。
公式が出したラインナップ画像を見ると、機体ではなくキャラの顔とヘルメット姿の頭部だけを抜き出したチャームが8個並んでいる。宇宙世紀のグッズはモビルスーツが主役になりがちなので、そこを表情で埋めてくるのはめずらしい。電ファミニコゲーマーは、この8種にアムロ、クワトロ、シロッコ、コウ・ウラキといった面々が入っていて、それぞれ有名な場面の表情が元になっていると伝えている。
そしてE賞には「選べる」が付いている。一番くじの選べる賞は、その等賞を引き当てたあとに自分で絵柄を指定できる仕組みなので、狙いのキャラがいるならE賞さえ当たれば確実に持って帰れる。今回はA賞からG賞までの7等賞のうち、E賞・F賞・G賞が選べる仕様で、D賞のMSヘッドマグネットは全4種の中から選べない。同じ「全◯種」でも運ゲーかどうかが分かれるところなので、引く前に確認しておくといい。
MSヘッドマグネットは、2月の第3弾から今回で第6弾まで来た
系譜がいちばん分かりやすいのがD賞のMSヘッドマグネットだ。公式の説明文が弾数を明記していて、前弾のSAGAのD賞は「ガンダムシリーズのMSヘッドマグネット第3弾!」、今回のSAGA2は「ガンダムシリーズのMSヘッドマグネット第6弾!」と書かれている。前弾の発売が2026年2月20日なので、8か月足らずで3弾ぶん進んだ計算になる。ガンダム系の一番くじにほぼ毎回挟まっている常設ラインというわけだ。
中身も見比べると変化がある。第3弾はRX-78-2ガンダム、ZZガンダム、ガンダムGP01 ゼフィランサス、Ξガンダムの4種。第6弾はザクⅡ、ゼータガンダム、ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様)、ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)の4種で、Mk-Ⅱが2色そろう構成になった。4種のうち2枠を同じ機体の色違いで使うのは、並べたときの見栄えを取りに来た感じがする。
A賞の胸像も、前弾のνガンダム BUSTISANから今回はRX-78-2ガンダム BUSTISAN(約18cm)へ。前弾はB賞がシャア・アズナブル、ラストワン賞がサザビー BUSTISANとシャア側で固めていたので、今回はアムロ側へ振り戻した形だ。ちなみにサザビーはホロライブの星街すいせいカラーで立体化された件も今年あった。
11月の「SAGA INTERLUDE」は名前が似ているだけで別のくじ
ここが取り違えやすい。同じ「UNIVERSAL CENTURY SAGA」の名を持つSAGA INTERLUDEが11月5日(木)に控えているが、こちらはSAGA2とは別ラインで、条件がまるごと違う。
- SAGA2(10月3日)1回850円、セブン‐イレブンやイトーヨーカドーなどの店頭。オンライン販売はなし
- SAGA INTERLUDE(11月5日)1回900円、一番くじONLINEと一番くじ公式ショップなど。オンラインは11月5日17時から
50円の差と、売り場そのものの差だ。SAGA2目当てでオンラインを見張っても出てこないし、逆にINTERLUDEをコンビニで探しても置いていない。INTERLUDEのラインナップはA賞がザクⅡ BUSTISAN、B賞がザクⅡ(黒い三連星)BUSTISAN、C賞がララァ・スン MASTERLISE、E賞がザクヘッドマグネットで、一部が未公開のまま。ザク寄せの構成になっている。
B賞のヘリテージBOXは、開けるまで中身が分からない
B賞は「ヘリテージBOX[機動戦士ガンダム]」で、約25cmの箱物。公式の説明によると、コウ・ウラキのIDカードやパイロットの徽章をはじめとした宇宙世紀シリーズの作中アイテムが詰め込まれていて、内容物は計8点。ただし全部は公開されておらず、何が入っているかは開けてのお楽しみという売り方になっている。全1種なので、B賞を引けば誰でも同じ8点が手に入る。
C賞は地球連邦軍の制服姿のアムロ・レイ MASTERLISE(約24cm)。MASTERLISEはフィギュア賞でよく使われるブランドで、一番くじ「東京喰種」の金木や「HUNTER×HUNTER」グリードアイランド編②でも同じ名前が出てくる。しかもこのC賞と同じアムロがダブルチャンスキャンペーンの賞品にもなっていて、こちらは2027年1月末日までに応募して50個。C賞を外しても、レシートを取っておけば拾える目がまだあるということだ。
残りはF賞のガンダムアクリルに立つ!!が全22種(約9cm・選べる)、G賞のクリアステッカーセットがA5サイズの全8種(選べる・企画協力はサンスター文具)。G賞の8種はRX-78-2ガンダム、シャア専用ザクⅡ、ゼータガンダム、ZZガンダム、νガンダム、ユニコーンガンダム、シナンジュ、クスィーガンダムという機体ぞろえで、お台場で8月31日に展示を終えた実物大立像のユニコーンもここに入っている。ラストワン賞は「機動戦士ガンダム THE GIGANT NAME」で、約25cmの作品ロゴだ。
発売は10月3日、店頭のみ。表情ラバーチャームで誰が来るかは、売り場のポップを見るのがいちばん早い。近所のセブンに並んだら、E賞の8種をひととおり眺めてから引く箱を決めたい。