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「認めたくないものだな」とは?意味・元ネタ(ガンダム)を解説

認めたくないものだな(みとめたくないものだな) ・ 2026年7月15日 公開

やってしまった失敗を、苦い顔で受け止めながら渋くつぶやく。“赤い彗星”シャアの、キザで味わい深い名台詞が 「認めたくないものだな」 です。

「認めたくないものだな」とは?

このセリフは、アニメ『機動戦士ガンダム』第1話「ガンダム大地に立つ!!」に登場する シャア・アズナブルのもの。全文は 「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを」です。

手柄を焦ったジオン軍の新兵ジーンが、命令を無視して独断で攻撃を仕掛け、それが新型モビルスーツ「ガンダム」を起動させるきっかけになり、そのジーンもアムロに討たれてしまう。その顛末を受けてのシャアの一言です。含みがあるのは、シャア自身も同じように、手柄を焦って単独行動していたこと。つまり「若さゆえの過ち」は、部下だけでなく自分にも向けられている、という奥行きのある名言です。

ネットでの使われ方

ネットでは、自分や誰かの、未熟さ・若気の至りによる失敗を、渋く嘆くときの決め台詞として使われます。「若い頃の黒歴史を振り返る」ような場面にぴったりで、キザに、少し自嘲を込めて口にするのがポイントです。

使い方・例文

  • 「昔のSNS発掘。認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを」
  • 「勢いで買った謎グッズ、認めたくないものだな…」
  • 「若い頃の判断ミス、今なら分かる。認めたくないものだな」

関連する言葉

同じくロボットアニメ発で、自分を奮い立たせる逃げちゃダメだ(エヴァ)とは、名台詞ミームの仲間。覚悟を問う撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだのように、アニメには“渋くてキマる”名言が数多くあります。