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ポケモンGOに「フリードのゴーグルをつけたヒトカゲ」登場、9月18日はアニポケ本編がポケモンGOとのコラボ回

2026年9月3日 ・ トレンド「ポケモンGO テレビアニメコラボ フリードのゴーグルをつけたヒトカゲ キャプテン帽子をかぶったピカチュウ アニポケ ポケモンGO コラボ回 2026年9月16日 9月18日」より

9月2日の夜10時ちょうど、『Pokémon GO』の日本公式アカウントが「テレビアニメコラボ」の開催を投稿した。いいねは翌日までに4,900ほど。イベント期間は日本時間の2026年9月16日10:00から9月22日20:00までで、公式ニュースの見出しは「「テレビアニメコラボ」イベントが再び開催!」と、再開催であることをそのまま書いている。

ゴーグルをつけたヒトカゲは、アメ125個でゴーグル姿のままリザードンになる

公式ニュースの「初めて登場するポケモン」の欄に名前が挙がっているのは1匹だけで、それがフリードのゴーグルをつけた「ヒトカゲ」だ。野生のほか、フィールドリサーチ、通常のルアーモジュール、GOパスからも出会えるとある。運がよければ色違いや、スペシャル背景つきのヒトカゲも出るらしい。

おいしいのはここから先で、このヒトカゲはゴーグルを外さない。ヒトカゲのアメ25個でゴーグルをつけたリザードへ、そこからアメ100個でゴーグルをつけたリザードンへ進化する。合計125個は、ふつうのヒトカゲをリザードンにするのと同じ数字だ。イベント期間は6日と少ししかないので、アメの確保がそのまま勝負になる。

そのためのボーナスもイベント側に用意されている。GOパスのティア1(ランク1)を達成するとポケモンをつかまえたときのアメが2倍、GOパスデラックスなら3倍。ティア3(ランク20)まで進めるとミブリムとカイデンでほしのすなが追加でもらえる。無料のGOパスは9月16日10:00に自動で配られ、デラックスは4.99米ドル(地域の通貨での同等額)だ。

ゴーグルの持ち主フリードは、アニメでリザードンを連れている

ではフリードとは誰なのか。テレビアニメ「ポケットモンスター」公式サイトのキャラクター紹介には、フリードは「ライジングボルテッカーズを結成した人物。ポケモン博士として、現在はエクシード社に勤めている。」とある。頭にゴーグルを載せた、あの博士だ。

同じページを下に読むと、フリードのパートナーとして紹介されているポケモンがリザードンで、説明には「優れた飛行能力を持つ。」とある。つまりゲーム側の「アメ125個でゴーグルのリザードンになる」は、フリードの相棒をそのまま自分の手持ちにできるという話になる。ヒトカゲから育てて相棒の姿にたどり着く導線としては、なかなか気が利いている。

1つ星レイドに出るキャプテン帽子をかぶったピカチュウも、たどれば同じ人につながる。公式サイトの紹介では、このピカチュウは「フリードのパートナーだったが、現在はロイたちと一緒に行動している。」ポケモンで、「飛行船・ブレイブアサギ号の船長で、愛称はキャップ。」と書かれている。帽子は船長の帽子というわけだ。ちなみにキャプテン帽子のピカチュウは、8月の『Pokémon Sleep』とアニポケのコラボでも出ていて、ネロリ博士がアニポケ本編に出た回と同じ流れの続きにあたる。

3つ星レイドの顔ぶれもアニメを知っていると読みやすい。ゴーグルのリザードンに、マスカーニャ、ラウドボーン、ウェーニバルが並ぶ。この3匹はそれぞれリコ、ロイ、ドットのパートナーで、番組の主要メンバーがそのままレイドの並びになっている。パルデア御三家の最終進化がそろうので、一番くじで御三家のぬいぐるみが出た時と同じく、どれを狙うかで意見が割れるやつだ。

9月18日は逆に、アニメ本編のほうが「ポケモン GO」の回になる

今回おもしろいのは、ゲームがアニメを取り込むだけで終わっていないところだ。公式ニュースの冒頭にはっきり書かれているとおり、2026年9月18日よる18:55から、テレ東系のテレビアニメ「ポケットモンスター」本編が『ポケモン GO』とのコラボエピソードになる。アニメは毎週金曜よる6時55分からの放送で、その枠がまるごとコラボ回に充てられる形だ。

コラボPVはポケモン公式YouTubeチャンネルで9月2日22時に公開され、翌3日の昼には23万回を超えた(9月3日13時時点)。ファミ通は、放送されるのが第150話「広がる世界、キミとGO!」で、この回に『ポケモン GO』のウィロー博士が登場し、フリードとリザードンの出会いが描かれると報じている。ゲーム側の博士がアニメ本編に出てくるのは、順番としては珍しい。

放送そのものにもゲーム側への戻り道がある。アニメ公式サイトのおしらせは「9月18日(金)の放送で、ちょっとしたプレゼントのお知らせがあるよ!」とだけ書いているが、中身はアニポケ公式Xがもう明かしている。放送内でプロモーションコードが配られ、それを使うとスペシャル背景つきのゴーグルのヒトカゲに出会えるタイムチャレンジに参加できる、というものだ(一部地域を除く)。テレビを見てコードを打つ流れなら、放送を追いかける理由がちゃんと立つ。

もうひとつ、イベント中にGOスナップショットを撮ると「アニメ「ポケットモンスター」の登場人物やポケモンが写り込んでくるかもしれません!」とあるのも、アニメ側の要素がゲームに漏れてくる仕掛けだ。誰が写るかは公式には書かれていないので、9月16日以降のスクショが答え合わせになる。

反応はゴーグルの似合いっぷりに向いている

告知の引用には、ゴーグルの三段階を並べて「かっこよすきですし似合いすぎですね!絶対たくさんゲットしようと思います!」と書き込む人がいた。アニメ公式アカウントへの返信にも「9/18(金)放送の #アニポケ での #ポケモンGO とのコラボ熱いです🔥#フリードのゴーグルをつけたヒトカゲ 可愛い〜🥰」と書く人がいた。デザイン自体が原作寄りなので、そこで転ぶ人が出るのはわかる。

イベント自体は6日と少しで終わるが、アメ125個は普通に走ればどうにかなる数字だ。時間帯で野生の顔ぶれも変わって、5:00〜17:00はパピモッチとカイデン、運がよければラッキー。17:00〜5:00はイーブイとミブリム、運がよければイワンコが出る。ポケストップではカクレオンにも会いやすくなるので、ヒトカゲ狙いのついでに拾っておくといい。

同じ『Pokémon GO』では9月5日・6日にアーマードミュウツーが6年ぶりに復活するので、9月前半はやることが渋滞している。ゴーグルのヒトカゲを見かけたら、とりあえず全部投げておこう。

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