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ポケモンGOにアーマードミュウツーが6年ぶり復活、9月5日・6日のメガフィナーレで伝説レイドに登場。色違いは無し

2026年8月31日 ・ トレンド「アーマードミュウツー ポケモンGO」より

8月31日の午後1時9分、『Pokémon GO』の日本公式アカウントが「アーマードミュウツー」の復活を投稿した。数時間で43万表示、いいね6,700超え、リポスト2,100超え。出てくるのは9月5日(土)と6日(日)に開かれる「Pokémon GO Fest 2026:メガフィナーレ」で、場所は伝説レイドバトルだ。

告知のタイミングはサンフランシスコで開かれたポケモンワールドチャンピオンシップス2026に合わせたもので、公式ニュースにも「サンフランシスコで開催された「ポケモンワールドチャンピオンシップス2026」で発表された通り、「アーマードミュウツー」が再び登場します!」と書かれている。

公式の言い方は「前回目撃された2020年以来」

何年ぶりなのかは、公式ニュースの一文がそのまま答えになっている。「前回目撃された2020年以来初めて、『Pokémon GO』に「アーマードミュウツー」が期間限定で登場します。」という書き方だ。2020年の何月だったかまでは書かれていないので、2020年から2026年で、ざっくり6年ぶりという言い方になる。

この6年という間隔が地味に効いていて、リプ欄には「6年前はまだポケモンGO始める前だったので大歓迎です」という人がいた。前回を知らないまま今のプレイヤーになった層にとっては、復活というより初対面になる。「前回逃したからこれはうれしい」という声もあった。

出るのは伝説レイドバトル、メガミュウツーX・Yとは別枠

ここは混ぜると意味が変わるので分けて書く。アーマードミュウツーが出るのは伝説レイドバトルのほうだ。公式ニュースには「土曜日と日曜日の両方で、「アーマードミュウツー」が「伝説レイドバトル」に登場します。」とあり、英語版でも five-star raids と書かれている。土曜に出ても日曜に出ても会える枠だ。

一方で、同じイベントにはメガミュウツーXとメガミュウツーYも帰ってくる。ただしこちらは「スーパーメガレイド」のほうで、しかも日ごとに分かれている。イベント公式ページの書き方では「メガミュウツーX」は2026年9月5日、「メガミュウツーY」は2026年9月6日。つまり土曜はアーマードミュウツー(伝説レイド)+メガミュウツーX(スーパーメガレイド)、日曜はアーマードミュウツー+メガミュウツーYという並びになる。名前が全部ミュウツーなので読み飛ばすと事故る。

そもそもアーマードミュウツーって何だったか

公式ニュースの「「アーマードミュウツー」の起源」という節に説明がある。2019年7月12日に公開された映画『ミュウツーの逆襲EVOLUTION』に出てきた姿で、公式の言葉では「「ミュウツー」がアーマーによって拘束され、力を制御されている姿です」。そのうえで「それでもなお、「アーマードミュウツー」は他のポケモンを圧倒する力を持っています。」と続く。抑え込まれた状態で強い、というのが設定上の売りになっている。

映画のほうは、公式が「ABEMA / DMM TV / Netflix / Prime Video / U-NEXTにて配信中です!」と配信先まで並べている。週末までに元ネタを見返しておくこともできる、という親切な作りだ。

今回は色違いが出ない

盛り上がっている告知だが、肝はここにある。公式ニュースは出現場所を告げた一文にアスタリスクを付け、その注記として「今回は色違いの「アーマードミュウツー」は登場しません。」と書いている。英語版も Shiny Armored Mewtwo will not be available at this time. で、日英どちらも同じ内容だ。色違いを狙って回数を重ねるタイプのイベントではない、という前提で予定を組むことになる。

告知直後のリプ欄にも「今回色違いは出ない仕様なのか…残念」という書き込みがあった。復活そのものは歓迎されつつ、色違い勢のテンションだけ別方向に動いている。

「ワイのアーマードミュウツーの価値暴落じゃ」

リプ欄で面白かったのは、2020年に手に入れていた人の反応だ。「ワイのアーマードミュウツーの価値暴落じゃ」という自虐が飛んでいて、6年間レアだったものが週末に配られる側の気持ちが出ている。「せっかく持ってたから残念だけど色違いのアーマードほしいし嬉しい!」と、損した気分と歓迎が同居している人もいた。「既存ポケモン出すならムゲンダイナも出してほしい」と別のポケモンを要求する人もいる。

もうひとつ出ていたのが、レイドに人が集まるかの心配だ。「誰か都会の人居るとこに招待してくれる人居ないかなぁ」という投稿があったが、これについては公式が先回りしている。イベント公式ページには「日本時間2026年9月5日から2026年9月6日までは、「リモートレイド」に参加できる回数の上限がなくなります。」とあり、この2日間だけは招待をもらえる限りリモートで回れる。人が少ない地域から参加する側には、ここがいちばん大きいボーナスかもしれない。

週末の予定に入れるなら

イベントは9月5日・6日の日本時間10:00〜18:00。同じ期間には「すべてのメガシンカしたポケモンが、追加でCPブーストを受けます」というボーナスも付く。「GOパス:メガフィナーレ」は8月31日の10:00から利用可能になっていて、公式によると無料のパスでも、選んだパートナーを1回メガシンカさせるのに必要なメガエナジーが手に入る。

ちなみに今回の発表が出たポケモンワールドチャンピオンシップス2026からは、同じ日に別の球も飛んできている。新作映画「ポケモン:ワイルドカード」の2027年公開と、Pokémon Championsのレギュレーション M-C で“Z付き”メガシンカが追加される件だ。Pokémon GO 側では夏にマクドナルドとのコラボで全国約3000店がポケストップになったばかりで、この秋は続けて動いている。

まとめると、アーマードミュウツーは9月5日・6日の伝説レイドバトルに両日出る。色違いは出ない。ここだけ押さえておけば、当日に「回しすぎた」とはならないはずだ。

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