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ジェラピケ×ポケモン第3弾は9月9日発売、服のサイズが大きくなるほどポケモンが進化する

2026年9月1日 ・ トレンド「ジェラピケ ポケモン 第3弾 9月9日 ピッピ マリル」より

ジェラート ピケ(ジェラピケ)とポケモンのコラボ第3弾「Pokémon meets GELATO PIQUE」が、2026年9月9日(水)に発売される。8月31日にブランド公式アカウントが告知したもので、ピカチュウに加えて新しくピッピとマリルが登場する。

告知文で目を引いたのは、キャラが増えたことよりも仕掛けのほうだった。デザインされたポケモンが、サイズが大きくなるにつれて進化する、と書いてある。

サイズが大きくなるほど、プリントのポケモンが進化する

ふつうコラボの服は、サイズ違いでも絵柄は同じだ。今回はそこを変えてきた。同じシリーズの中で、選ぶサイズによって描かれているポケモンが進化後に切り替わる。

グループのECが出した公式の特集ページにも、ルームウェアのサイズが大きくなるにつれてデザインもピチュー、ピカチュウ、ライチュウと進化する、と書かれている。ファッションプレスの記事では、ベビーとキッズがピチュー、レディースがピカチュウ、メンズがライチュウという対応で紹介されている。家族で買うと、小さい順にピチュー、ピカチュウ、ライチュウと並ぶ計算になる。おそろいなのに全員おそろいじゃない、という状態を狙って作ったわけだ。

公開されたルック画像を見ると、1着の中に進化前と進化後が同居しているアイテムもある。ピカチュウ柄のカーディガンにはライチュウが入っているし、ハンドタオルにはピチューとピカチュウが並んでいる。サイズで進化する話とは別に、絵柄そのものが進化の流れを持っている作りだ。

新しく加わるのはピッピとマリル

第3弾で増えるのはピッピとマリルの2匹。どちらもピカチュウと同じく、進化前と進化後がセットで存在するポケモンだ。サイズで進化させるという今回の仕掛けを、ピカチュウ一族以外にも広げるための人選だと考えると分かりやすい。

ポケモンの服のコラボは今年もあちこちで出ていて、GU×ポケモンの秋冬ニットジャケットや、カメラのポラロイド×ポケモン、飲食ではマクドナルドの夏マックと、値段の幅もジャンルもばらばらだ。ジェラピケはその中でルームウェアという枠を持っていて、しかも毎回モコモコの生地で来るので、手触りの話ができるコラボになっている。

公式の一覧は33件、1,650円から19,690円まで

ジェラートピケの特集ページには9月1日朝の時点で33件が並んでいて、全商品に「COMING SOON」のラベルが付いている。まだ買えない状態で中身だけ先に見せる形だ。

価格を並べるとこうなる。いちばん安いのがハンドタオルの1,650円で、総柄ポーチが4,950円、ピカチュウのヘアバンドが4,290円、ヘアバンスクリップが4,840円。上のほうにいくと、ベビモコジャガードのショールカーディガンが15,950円、同じくベビモコジャガードのプルオーバー&ロングパンツのセットが17,930円、ジェラートパーカ&ショートパンツのセットが18,920円。ワンポイントロンT&ロングパンツのセットは13,970円だった。

いちばん高いのはメンズのジェラートライチュウパーカ&ハーフパンツセットで19,690円。サイズが上がるほどポケモンが進化するという設計をそのまま値段でたどると、いちばん上に立っているのはライチュウということになる。

ライチュウのヘアバンドがあることに驚いている人もいた。ヘアバンドはピカチュウ、ライチュウ、ピッピ、マリルの4種で、いずれも耳を立体的に付けたデザイン。値段はどれも4,290円で揃っている。

9月9日は水曜日、争奪戦を気にする声が出ている

反応で目についたのは、モノの話より日付の話だった。毎年争奪戦になるのに今年は平日で仕事を休めない、という声が出ている。ファッションプレスによると、オンラインストアとアプリでの販売開始は同日12:00(正午)で、購入は各カラー・各サイズとも1人1点まで。昼休みと重なるかどうかが分かれ目になりそうだ。韓国でも同じ9月9日に第3弾が出るらしく、ヘアクリップがかわいいと書いている人もいた。

値段については、第1弾を実際に買った人が「価格が…な……刺繍だからお高いのかね」と書いていた。刺繍やジャガードが入ると生地代と手間がそのまま乗るので、ルームウェアとしての金額はここまで来る。安いと思うか、推し活の予算として飲み込むかは人によるだろう。

発売は9月9日(水)、オンラインストアは同日12:00から。直営店も同じ日に並ぶ。詳しい商品ラインは公式の特集ページで先に見ておけるので、狙いを1つに絞ってから正午を待つのが現実的だと思う。

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