ゲーム用語 の用語一覧 67
ザーグラッシュ(Zerg Rush)
「ザーグラッシュ」は、弱いユニットを序盤に大量に送り込んで、相手が守りを固める前に押し切る戦法のこと。元ネタは1998年のゲーム『StarCraft』のザーグ族で、2012年にはGoogle検索の隠しゲームにもなりました。
メルニクス語
『テイルズ オブ エターニア』(2000年)で、メルディたちの世界セレスティアの公用語として出てくる架空の言語。英語をベースに、文字と発音を置き換えて作られている。2026年10月15日のリマスター発売に合わせて、公式の対訳表とジェネレーターが公開された。同じ日には首都高のきぬた歯科の看板もメルニクス語に変わり、読めない文字として話題になった。
暗殺以外なんでもできる男
ゲーム『HITMAN』シリーズの主人公エージェント47のあだ名。変装して潜入すると、モデルのランウェイ歩きやバンドのドラム演奏まで本職並みにこなす。肝心の暗殺はプレイヤーの腕しだいで失敗も多い。そのギャップを笑ったのがこの呼び名。
ウミガメのスープ
「ウミガメのスープ」は、出題者が出す不可解な話の真相を「はい/いいえ/関係ありません」で答えられる質問だけで解き明かす推理ゲームです。名前の元ネタは「レストランでウミガメのスープを一口飲んだ男が、その夜に命を絶った。なぜ?」という1問。1991年に『世にも奇妙な物語』でドラマ化され、2000年代には2ちゃんねるのオカルト板などを通じてネットに広まったとされます。
ティウンティウン(てぃうんてぃうん)
「ティウンティウン」は、ファミコン『ロックマン』(1987年)でロックマンやボスのライフが尽きて爆発する時の効果音を文字にしたもの。トゲに触れて即死する場面とセットで覚えられ、ネットでは力尽きた、もう終わった、の意味で使われます。音を作ったのは初代ロックマンのサウンド担当・松前真奈美さん。本人は2019年に、実際は6回のエコーなので正確には「ティウンティウンティウンティウンティウンティウン」だと明かしています。
失礼剣(しつれいけん)
「失礼剣」はロマンシング サ・ガ3(1995年)に出てくる剣技で、敵に背を向けたまま斬りつける動きが名前の由来。消費WPが1と軽いのに盾でも防がれずカウンターも受けないという、見た目に反した実用技でもあります。サガ スカーレット グレイス以降は寝そべったまま斬るモーションに変わり、名前と動きの一致度が上がりました。呼び名はサガの外にも出ていて、ロックマンX4のRTA/TAS界隈ではゼロのセイバー初段をダッシュでキャンセルして連打するテクニックを指す言葉として使われています。
ゴリラ審神者(ゴリラさにわ)
刀剣乱舞ONLINEで、審神者レベルが極端に高いやり込みプレイヤーを指す界隈の呼び名。人間→雛ゴリ→半ゴリ→ゴリラ→シンゴリという段階まで作られていて、2022年3月のレイド「対大侵寇防人作戦」では開始1時間で前衛の防衛ラインを撃退率100%にしてしまい、この呼び名が界隈の外まで飛びました。原作プロデューサーのでじたろうさんが「守護神審神者」と呼びたいと投稿したのに、折衷案の「守護リラ審神者」が生まれて本人も使い始めた経緯まで解説します。
skill issue(スキルイシュー)
「ラグのせいで負けた」に返ってくる「skill issue」。ゲームや環境のせいじゃなくて、単にお前が下手なだけ、という英語圏ゲーマー発の返し文句です。海外の配信コメントで見かけて意味が分からず調べる人が多い言葉。意味・元ネタ・日本語の「段取り」から生まれた派生形まで解説します。
テュポーン先生(てゅぽーんせんせい)
『FF6』に登場するモンスター、テュポーンのファンからの呼び名。魔大陸へ向かう途中でオルトロスとセットで襲ってくるボスで、劇中でオルトロスが「大先生」と呼ぶことからこの愛称が定着しました。倒すと「はないき」でパーティ全員が画面外まで吹き飛ばされて戦闘が終わります。FF14では公式アイテム名が「テュポーン先生の角笛」。意味・由来・シリーズでの遍歴を解説します。
ちゃちゃまる
あつ森のひつじの住民「ちゃちゃまる」。困り眉と潤んだ目でどこにいてもオチになる存在感からネットミーム化しました。人気の理由と、実は男の子という設定を解説します。
キャラコロ(格ゲー)
格ゲーの「キャラコロ」とは、使用キャラをコロコロ変えること。「キャラをコロコロ変える」を略した界隈スラングで、良し悪しをめぐって意見が分かれるのも面白いところです。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
村勇者(むらゆうしゃ)
格ゲー界隈でいう「村勇者(むらゆうしゃ)」とは、地元のゲームセンターでは無敵なのに、大きな大会に出るとまるで通用しないプレイヤーのこと。RPGの村人と勇者にたとえた、ちょっと皮肉なスラングです。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
泳ぐ・走る(格ゲー)
格ゲーの大会で聞く「泳ぐ」「走る」とは、一度負けたあと敗者側のトーナメント(ルーザーズ)を勝ち上がっていくこと。ストリートファイター勢は「泳ぐ」、スマブラ勢は「走る」と、界隈で言い方が分かれるのも面白いスラングです。意味・由来・使い方を解説します。
ウォンボコンボ(Wombo Combo)
対戦ゲームで「ウォンボコンボ(Wombo Combo)」といえば、相手を一気に沈める鮮やかな連携コンボのこと。2008年のスマブラ大会で実況が絶叫した1本の動画から生まれた、格ゲー界隈の伝説的スラングです。意味・元ネタ・使い方をわかりやすく解説します。
許された(格ゲー)
格ゲーで「〇〇許された」といえば、大型のバランス調整でお気に入りのキャラが弱体化(ナーフ)を食らわずに済んだこと。強キャラが生き残った安堵を、運営に“許してもらった”と表現する界隈スラングです。意味・由来・使い方を解説します。
ソフラン(音ゲー)
音ゲーの「ソフラン」は、曲の途中でBPM(スクロール速度)が急に変わること。譜面が突然伸びたり縮んだりして事故りやすい難所です。名前の由来は、ある一曲のタイトル。意味・語源をわかりやすく解説します。
あんみつ(音ゲー)
音ゲーの「あんみつ」は、本来バラバラに押すはずのノーツを、判定の許容幅を使ってまとめて同時に押してしまう攻略テクニック。名前の由来は和菓子…ではなく、考案した人のハンドルネームです。意味・由来・逆あんみつまでわかりやすく解説します。
廃人(はいじん)
「寝る間も惜しんで周回、完全に廃人」。ネットの「廃人」は、ゲームなどに没頭しすぎて日常生活に支障が出るほどのめり込んだ人のこと。意味・使い方をわかりやすく解説します。
やり込み(やりこみ)
「このゲーム、やり込み要素が神」。「やり込み」は、ゲームを普通のクリアを超えて徹底的に遊び尽くすこと。意味・由来・「やり込み要素」まで、わかりやすく解説します。
課金(かきん)
「今月も課金しちゃった…」。「課金」は、ゲームやアプリでお金を払うこと。無課金・微課金・重課金・廃課金の段階も含めて、意味・使い方をわかりやすく解説します。
神ゲー(かみゲー)
「今年出たあのRPG、まじで神ゲー」。「神ゲー」は、神がかって面白い最高のゲームのこと。「クソゲー」の対義語です。意味・由来・使い方・使うときの注意点をわかりやすく解説します。
漁夫(ぎょふ)
「戦ってたら漁夫られた」。バトロワ系ゲームでいう「漁夫(ぎょふ)」は、他のプレイヤー同士が戦っている隙に、第三者が横取りして倒しにいくこと。故事成語「漁夫の利」が由来です。「漁夫る」「漁夫られる」の使い方もあわせて解説します。
柔道(じゅうどう)
「端の柔道が強すぎる」。格闘ゲームでいう「柔道」は、投げを当てたあと、起き上がりにまた投げを重ねる“投げの起き攻めループ”のこと。武道の柔道ではなく、投げ技を連発する様子からこう呼ばれます。意味・仕組み・対策をわかりやすく解説します。
アグロ
「相手アグロだから序盤が勝負」。カードゲームでいう「アグロ」は、序盤から低コストのカードで一気に攻めて、短期決戦で勝ちきる“速攻型”のデッキ・戦術のこと。英語の「aggro(争い)」が由来です。コントロール・ミッドレンジとの違いもあわせて解説します。