ネットミーム の用語一覧 399
良かったこの距離で(よかったこのきょりで)
「良かったこの距離で」は、殴られそうな距離じゃなくて助かった、という安堵をぼそっと漏らすフレーズ。元ネタは2016年の『水曜日のダウンタウン』特別回で、松本人志のものまね芸人・松本等しいが、浜田役のデコピン浜ちゃんに凄まれた直後に言ったとされる一言です。2026年7月末にその場面の動画が出回り、もこうの配信コメント欄で連投されて一気にミーム化しました。意味・元ネタ・使い方を解説します。
ドリトライ構文(どりとらいこうぶん)
「でもただの〇〇じゃねぇぞ。ド級の〇〇、ド〇〇だ!」。2023年に週刊少年ジャンプで全19話で終わった漫画『ドリトライ』のタイトル回収セリフが、連載終了後にネットで定型文として定着したのが「ドリトライ構文」です。意味・元ネタ・公式が最終巻の帯とXで乗っかった経緯まで、例文つきで解説します。
ウォジャック(Wojak)
MS ペイントで描かれた、坊主頭で悲しげな顔の男。海外の掲示板で生まれた“気持ちを代弁するリアクション画像”で、Doomer や NPC など何百もの派生を生んだミームの親玉です。名前の由来から派生の系譜まで解説します。
ドレイクミーム(Drakeposting)
上の段では手で払って「イヤ」、下の段では指をさして「イイね」。「ドレイクミーム」は2コマを並べて好みや優先順位を示す海外発の画像ミーム。意味・元ネタ(Drakeの「Hotline Bling」MV)をわかりやすく解説します。
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
反応がない相手にツッコむときの定番フレーズ。元はドラゴンクエストIIIで白骨に話しかけたときに出るメッセージで、DQ3以降のシリーズに受け継がれました。なぜ「したい」ではなく「しかばね」なのかを堀井雄二さん本人が明かしています。意味・元ネタ・使い方を解説します。
厳しいって(きびしいって)
「厳しいって」は、「それはさすがに無理」「もう手遅れじゃない?」くらいの軽いツッコミ。元はYouTubeチャンネル「ジョージ -メンズコーチ-」の真顔の説教で、切り抜き経由で構文化しました。意味・元ネタ・使い方を解説します。
レターパックで現金送れ(れたーぱっくでげんきんおくれ)
郵便局の窓口や交番の掲示でおなじみの詐欺注意の一行が、ネットでは定型文の改変大喜利として使われています。日本郵便の注意喚起という出どころから、Misskey.ioの絵文字リアクション経由でミーム化した流れ、「○○はすべて詐欺です」構文としての使い方までまとめます。
バチモリーナ
ショート動画で流れてくる「ばっちり!ばっちり!ばっちり!バチモリーナ!」の正体。アイドルグループ iON!(iLiFE!の妹ユニット)が2025年11月3日に公開した楽曲「バチモリーナ!!!」で、公式のダンス動画は760万回再生を超えました。意味・元ネタ・コールの中身を解説します。
ギガチャド(GigaChad)
彫刻みたいな白黒写真の筋肉質な男「ギガチャド(GigaChad)」。モテる男を指すネットスラング「Chad」の最上級として2017年ごろに名前がついた海外ミームで、元は写真家Krista Sudmalisの作品プロジェクト「Sleek'N'Tears」のモデル。CG説まで飛び交った出自と、日本での半分ネタの使われ方をまとめた。
Nah I'd win(ナーアイドウィン)
「勝てるんですか?」に対する「いや、勝つね」。『呪術廻戦』五条悟の1コマの英訳「Nah, I'd win」が、自信満々の宣言テンプレとして世界中に広まりました。しかもその後の展開が真逆だったせいで、いまでは“フラグ”としてeスポーツ選手にまで恐れられています。意味・元ネタ・使い方を解説します。
スガキヤミーム(すがきやみーむ)
「なんでスガキヤのスプーンフォークなのよ!!!」。学食に並んだぬいぐるみが食器の食べにくさに困る画像から広がったミームです。意味・元ネタ・スプーンフォークの正体を解説します。
テクノロージア(Technologia)
巻き舌で「テぇクノロォ〜ジア!」。車の後部座席が起き上がるだけの動画から生まれた音源で、雑なDIYや小技の動画に乗せて使われます。意味・元ネタ・広まった経緯を解説します。
ダークマイト構文(だーくまいとこうぶん)
「そんな中、突如として謎の巨大要塞が現れ…」。ダークマイト構文は、映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』のあらすじ文をどんな話にも接ぎ木して、強引にダークマイトを乱入させる大喜利ネタです。別名「ダークマイト乱入構文」。意味・元ネタ・使い方を解説します。
承太郎さんへ構文(じょうたろうさんへこうぶん)
「承太郎さんへ 電子レンジの中にアルミホイル入れるとマジでクレイジー」。燃える家の前で笑顔の東方仗助が、やらかしを承太郎に報告する構文です。意味・元ネタ・使い方を解説します。
そうか、そうか、つまり君はそんなやつなんだな(エーミール構文)
中学1年の国語教科書に載っている『少年の日の思い出』で、エーミールが「僕」に返した一言。怒鳴らずに相手を見限るこの台詞が、ネットでは静かな煽りの定型になりました。原文の場面と、エーミール擁護論まで解説します。
君のような勘のいいガキは嫌いだよ
『鋼の錬金術師』でショウ・タッカーが放った台詞。3つの質問を並べて核心を突く、という型ごとネットに定着しました。元ネタの場面と、2026年に作者自身の別作品でセルフパロディされた件まで解説します。
面構えが違う(つらがまえがちがう)
「おそらく2年前の地獄を見てきた者達だ 面構えが違う」。『進撃の巨人』の訓練兵団の場面から生まれた台詞が、顔を並べたコラ画像の定番テンプレになりました。元ネタの話数と、社畜パロディまで広がった経緯を解説します。
止まるんじゃねぇぞ…(とまるんじゃねえぞ)
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第48話でオルガ・イツカが残した台詞。本来は仲間を鼓舞する場面なのに、ネットでは踊る絵文字と一緒に使われる定番ミームになりました。台詞の全文と、ネタ化してしまった理由を解説します。
アウラ構文(あうらこうぶん)
「ヒンメルはもういないじゃない」。『葬送のフリーレン』の魔族アウラの一言から、語尾に「じゃない」を付けるだけの遊びが生まれました。もうひとつの型「アウラ、〇〇しろ」と合わせて、意味・元ネタ・使い方を解説します。
フリーレン構文(ふりーれんこうぶん)
「フェルン。それは流石に嘘だよ」。1000年生きるエルフの時間感覚のズレを借りて、オタクの年月感覚の狂いを笑う構文です。作中には無い台詞なのに広まった理由と、元になった2023年10月の投稿を解説します。
ドブカスラッシュ(髪かきあげミーム)
前髪をかき上げながら、相手を見もせずに殴り続ける。アニメ『呪術廻戦』第3期の第48話で禪院直哉が見せた、原作には無い一瞬のカットが「髪かきあげミーム」として2026年冬アニメ最大のミームになりました。名前の由来、なぜあの動きが笑えるのか、そして78歳の俳優や球団公式まで真似しはじめた広がりを解説します。
花子と一緒に花輪くん探そ(はなこといっしょにはなわくんさがそ)
TikTokで耳に残る「花子と一緒に花輪くん探そ〜」の正体は、ピン芸人アイドル鳥越の歌ネタ動画。元ネタ・音源の出どころ・シリーズ化の流れを解説します。
イオナズン面接(いおなずんめんせつ)
「特技はイオナズンです」。面接官の質問にドラクエの呪文で答え続ける、2003年の2ちゃんねる発コピペ。20年以上たった2026年に大手チェーンの公式広告として声優が読み上げ、再び話題になりました。意味・元ネタ・使われ方をわかりやすく解説します。
エアロピクルス(Aeropickles)
ショート動画で流れてくる「1234エアロピクルス」の正体。きゅうりや人参が真顔でエアロビをする自主制作ダンスアニメで、2026年4月公開から700万回再生を超えカラオケにも入りました。歌詞のカウント部分・意味・元ネタ・キャラクターを解説します。