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「今これ」とは?意味・元ネタ(人生のギャップ構文)を解説

今これ(○○して今これ)(いまこれ) ・ 2026年7月19日 公開

昔はあんなに頑張っていた(あるいは、やらかしていた)。それが今では、こんな感じ。過去と現在のギャップを自虐まじりに見せる構文が 「今これ」 です。

「今これ」とは?

「今これ」は、「○○して、今これ」の形で使う構文ミーム。過去に頑張ったことや、やらかしたことから、現在の(たいてい残念な)自分の状態に至るまでの“人生のギャップ”を見せて笑いにします。

「真面目にやってたのに、今この有様」「あんなに輝いてたのに、今これ」という 落差の自虐が持ち味。切なさとおかしさが同居した、共感型のネタです。

元ネタ・広まり方

「今これ」自体に、はっきりした一つの元ネタがあるわけではありません。ただ、TikTokで Mrs. GREEN APPLE の楽曲『ライラック』を音源にした動画と「今これ」構文が組み合わさって、一気に拡散したとされます。

「ナルトダンス」など、さまざまなミームや動画に乗せて使える“汎用フレーズ”として広がり、Z世代からは「5回に1回は流れてくる」との声も。Simejiのトレンドやモデルプレスの流行語にも選ばれた、2025年を代表するネタのひとつです。

使い方・例文

  • 「県大会優勝までいった、今これ(ゴロゴロ)」
  • 「あんなにダイエット頑張った、今これ(爆食)」
  • 「将来の夢いっぱいあった、今これ」

関連する言葉

過去と今の落差にしみじみするのは、エモい感覚とも通じるもの。振り返ると恥ずかしい過去を指す黒歴史を、笑いに昇華したような構文ともいえます。