← ミーム辞典トップへ ネットミーム

「メズマライザー」とは?意味・元ネタを解説

メズマライザー(めずまらいざー) ・ 2026年7月20日 公開

軽快でポップなメロディなのに、歌詞やMVはどこか不穏で意味深。初音ミクと重音テトが、硬貨の振り子に合わせて体を揺らす。その“可愛さと闇”のギャップと中毒性で、爆発的にバズったボカロ曲が 「メズマライザー」 です。

「メズマライザー」とは?

「メズマライザー」は、ボカロP・サツキさんが2024年に公開した、初音ミク・重音テトの歌唱による楽曲

タイトルの「Mesmerizer」は英語で 「催眠術をかける人/魅了する人」という意味(18世紀の医師メスメルが語源)。ポップな曲調と、催眠術をモチーフにした意味深なMV・歌詞のギャップが、多くのリスナーの考察意欲をかき立てました。

元ネタ・由来(踊ってみた・手描きの大爆発)

公開は 2024年4月27日。「あえて“型にはまった”曲を作ろう」というサツキさんの発想から生まれ、MVは人気クリエイターのchannel氏が担当しました。

公開直後から爆発的な人気を博し、3日で100万再生、約2週間で1000万再生を突破。TikTokやYouTubeでは、2人のキャラが並んで踊る印象的な振り付けの「踊ってみた」や、無数の“手描き(キャラ差し替え)MV”が爆発的に投稿され、二次創作の連鎖でさらに広まりました。ボカロ史でも屈指の再生数を記録する、2020年代を代表するヒット曲のひとつです。

使い方・例文

  • 「メズマライザーの踊ってみた、いろんなキャラ版が無限にある」
  • 「ポップなのに歌詞が闇深いの、クセになる」
  • 「気づいたら振り付け覚えてた」

関連する言葉

一つの楽曲が、踊ってみたや手描きMVといった二次創作を大量に生んで広がる。ボカロ文化ならではのミームの伝わり方。中毒性と考察性を兼ね備えた、現代の“バズるボカロ曲”の典型です。