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「もふもふ」とは?意味・由来・「ふわふわ」との違いをわかりやすく解説

もふもふ(もふもふ) ・ 2026年7月4日 公開

猫のお腹や犬の毛に顔をうずめたくなる衝動。それを一言で表すのが 「もふもふ」 です。

「もふもふ」とは?

もふもふは、猫や犬の毛のような、柔らかくて気持ちのいい感触を表す擬態語です。動物の毛皮や羽毛はもちろん、パンや饅頭のような食べ物、布団や枕といった寝具など、たっぷり空気を含み、触ると形が変わるけれどすぐ戻る柔らかさを表します。名詞的に「もふもふ(=もふもふした動物・毛玉)」と使ったり、「もふもふする(=なでてもふる)」と動詞的に使ったりもします。

由来

「も」と「ふ」の2音をくり返した、4モーラ(4拍)の擬態語です。2000年代初めごろから使われ始め、急速に広まりました。用例としては、2001年の漫画『シャーマンキング』でパンを食べる様子を表す言葉として、また2003年のライトノベル『灼眼のシャナ』でメロンパンの「モフモフな部分」という形で見られます。2003〜2004年ごろに2ちゃんねるで使われ始め、そこから一気に拡大したとされています。

「ふわふわ」との違い

似た擬態語に「ふわふわ」がありますが、ニュアンスに違いがあります。

  • もふもふ:量が多く、密度が高い。ボリュームのある毛並みのイメージ
  • ふわふわ:軽やかで、空気を多く含む。綿菓子のような軽さのイメージ

長毛種の猫は「もふもふ」、綿あめは「ふわふわ」、と使い分けるとしっくりきます。

関連する言葉

もふもふな動物のかわいさは、しばしば人の語彙力が死ぬほど。走るフクロウのヒナのエッホエッホや、猫のやんのかステップなど、動物のかわいさから生まれたミームとも相性のよい言葉です。

その破壊力は、ニュースでもたびたび証明されています。当サイトでも、白くてふわふわなコアラの赤ちゃんのお尻に癒された人が続出した話や、海苔を夢中で頬張るもふもふ猫など、“もふもふ”の一言では足りないほどかわいい動物たちを紹介しています。