「Nyan Cat」とは?意味・元ネタ(ポップタルト猫)を解説
体は四角いお菓子(ポップタルト)、背中からは長い虹をたなびかせ、「ニャニャニャニャ…」と歌いながら宇宙を延々と飛び続ける猫。そのシュールで中毒性のあるループ動画が、世界中で愛されたのが 「Nyan Cat」 です。
「Nyan Cat」とは?
「Nyan Cat(ニャンキャット)」は、お菓子の体を持つドット絵の猫が、虹を引きながら宇宙を飛ぶアニメーションのミーム。陽気なテーマソングに乗せて延々とループする様子が、見ているとクセになる海外発の人気猫キャラです。
元ネタ(Pop Tart Cat と初音ミクの曲)
元になったのは、2011年4月2日、イラストレーターのクリス・トーレスさんが描いた「Pop Tart Cat(ポップタルト猫)」というGIFアニメ。自身の飼い猫(ロシアンブルーの「マーティ」)がモデルで、チャリティー配信のリクエストで「猫」と「ポップタルト」を組み合わせて生まれたものでした。
これに、ニコニコ動画のユーザー「daniwell」が2010年に投稿した、初音ミクの歌う「ニャニャニャニャ…」という曲を組み合わせた動画が、2011年4月にYouTubeへ投稿されると大バズり。その年のYouTube再生数ランキングで5位に入るほどの人気になりました。日本の「にゃー」という鳴き声が名前の由来で、日本のボカロ曲と海外のイラストが合わさって生まれた、国境をまたいだミームです。あの曲の“原曲”が、daniwell本人がニコニコ動画に投稿したこちらです。
使い方・例文
- 「Nyan Catの曲、一度聴くと頭から離れない」
- 「作業BGMがいつのまにかNyan Cat 10時間版」
- 「猫ミームの元祖といえばこれ」
関連する言葉
Dogeと並ぶ、2010年代初頭の“動物ミーム”の代表格。のちに世界的ブームになる猫ミームの、いわば大先輩のような存在です。