「KING」(Kanariaのボカロ曲)とは?意味・元ネタ・踊ってみたを解説
疾走感たっぷりのサウンドに、キレのある振り付け。「KING」 は、ボカロ発でありながらTikTokのダンス文化にがっちり根づいた一曲です。
「KING」とは?
KINGは、ボカロP Kanaria(カナリア) さんが手がけ、合成音声キャラクター・GUMIが歌う楽曲。2020年に発表され、Kanariaさんの名を広く知らしめた代表曲です。かっこよさと中毒性を兼ね備えたメロディで、公開直後からボカロ好きのあいだで大きな話題になりました。
「踊ってみた」で定番化
KINGが長く愛される大きな理由が、ダンスとの相性の良さ。キャッチーな振り付けが「踊ってみた」の題材として人気を集め、TikTokやYouTubeに数えきれないほどのダンス動画・歌ってみた・コスプレ動画が投稿されました。ボカロ曲がSNSのダンストレンドとして定着していく、その流れを象徴する一曲でもあります。
関連する言葉
こうしたボカロ曲は、ボカロPの作家性と、曲に乗って踊ってみたで参加するファンの熱量が合わさって広がっていきます。日常のあるあるを描いた強風オールバックのように、ボカロシーンはネットミームの豊かな供給源であり続けています。