「まいたけダンス」とは?意味・元ネタ(儒烏風亭らでん)を解説
「まいたけ まいたけ ぐるぐるぐるぐる」。妙にクセになるこのフレーズを、SNSやショート動画で一度は耳にした人も多いはず。「まいたけダンス」 は、2024年を代表するネットミームのひとつです。
「まいたけダンス」とは?
まいたけダンスは、「まいたけ まいたけ ぐるぐるぐるぐる」という歌詞に合わせて、両手をぐるぐる回しながら踊る、シンプルでキャッチーなダンスのこと。振り付けもメロディも覚えやすく、つい真似したくなる中毒性から、TikTokを中心に爆発的に広まりました。
元ネタ(儒烏風亭らでんの即興)
生みの親は、ホロライブプロダクション「hololive DEV_IS」の音楽ユニット・ReGLOSSに所属するVTuber 儒烏風亭らでん(じゅうふうていらでん) さん。2024年5月29日の配信で、いわゆる収録が“巻いた”(時間が余った)ときの繋ぎとして、まいたけのお吸い物の話題から即興で「まいたけの歌」を披露したのがはじまりです。これに切り抜き動画の投稿者が手描きアニメーションを合わせ、2024年8月6日にらでんさんの公式チャンネルで『まいたけダンス』として公開されると、一気にブレイクしました。
流行の広がり
キャッチーさは配信の枠を軽々と越えていきます。TikTokでは4万本以上の動画で使われ、「めざましテレビ」「ラヴィット!」といった朝の情報番組でも紹介されるほどに。ガジェット通信のネット流行語大賞2024で金賞を受賞し、ベネッセの「小学生が選ぶ今年の流行語」でも歌詞の一節がランクイン。のちに正式な楽曲としてもリリースされ、らでんさんの記念すべきオリジナル曲第1弾となりました。
関連する言葉
配信者のちょっとしたひとコマが、切り抜き動画を通じて広がり、大きなミームへ育つのは今どきの定番。踊って参加する踊ってみた文化とも相性がよく、まいたけダンスはその両方の魅力が詰まった一例といえます。