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「フォニイ」(ツミキのボカロ曲)とは?意味・元ネタを解説

フォニイ(phony)(ふぉにい) ・ 2026年7月8日 公開

おしゃれで、どこか気だるげ。それでいて中毒性がある。「フォニイ」 は、ボカロシーンから広く親しまれるようになった名曲です。

「フォニイ」とは?

フォニイは、ボカロP ツミキ さんが手がけ、合成音声 可不(かふ) が歌う楽曲。2021年に公開されました。タイトルの「フォニイ(phony)」は英語で 「偽物」「まやかし」 という意味。嘘で自分を取りつくろううちに、本当の自分を見失っていく。そんな自己欺瞞やアイデンティティの揺らぎを描いた、切実な歌詞が特徴です。

元ネタ・広がり

歌声を担う「可不」は、バーチャルシンガー・花譜の声をベースにつくられた“音楽的同位体”と呼ばれる合成音声。その透明感のある声とツミキさんのセンスが合わさり、公開直後から大きな話題になりました。数多くの人気歌い手がカバーし、TikTokでは踊ってみた・歌ってみたが大量に投稿されるなど、ボカロの枠を越えて広く歌い継がれています。

関連する言葉

ツミキさんは、VTuber・星街すいせいのビビデバも手がけた実力派。こうしたボカロ曲は、ボカロPの作家性と、曲に乗って踊ってみたで参加するファンの熱量が合わさって広がっていきます。