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同人用語 の用語一覧 37

同人用語

界隈数字(かいわいすうじ)

二次創作の作品を開こうとしたら、パスワード欄のヒントが「界隈英字+界隈数字4桁」だけ。この「界隈数字」は、その界隈にいる人なら説明されなくても分かる数字のこと。BLの801、にじさんじの2434のように、界隈ごとに答えが違います。なぜそんな鍵がかかっているのか、由来と作法を解説します。

同人用語

合同誌(ごうどうし)

同人の「合同誌(ごうどうし)」とは、複数の作家がお金や編集・販売を分担し、対等に協力して作る一冊の同人誌のこと。主催者が仕切る「アンソロジー」との違いも含めて、意味をわかりやすく解説します。

同人用語

委託(書店委託)

同人の「委託(いたく)」とは、専門書店に同人誌を預けて、販売や発送を代行してもらう仕組みのこと。イベントに行けない人にも作品が届く、今や定番の頒布方法です。意味・仕組みをわかりやすく解説します。

同人用語

買い専(かいせん)

同人界隈の「買い専(かいせん)」とは、「買い専門」の略で、自分では作品を作らず、他の人の同人誌やグッズを買って楽しむ人のこと。作る側とはまた違う、大事な立場を指す言葉です。意味・使い方をわかりやすく解説します。

同人用語

薄い本(うすいほん)

「薄い本(うすいほん)」とは、同人誌を指すネット上の俗語。商業誌に比べてページ数が少ないわりに値が張ることから生まれた呼び名です。ときに大人向けの二次創作を指すこともある、その意味と由来をやさしく解説します。

同人用語

支部(しぶ)

オタク・同人界隈で言う「支部(しぶ)」とは、イラストや小説の投稿サイト「pixiv(ピクシブ)」のこと。「ピクシブ」の音から生まれた愛称です。なぜ支部と呼ぶのか、その由来と使い方をわかりやすく解説します。

同人用語

総受け(そううけ)

「総受け」は、BL・二次創作で、あるキャラが“誰と組み合わせても受け”になる推し方のこと。作品の全員から愛される、いわば「みんなのお姫様」ポジションです。反対の「総攻め」とあわせて、意味・使い方をわかりやすく解説します。

同人用語

リバ

「この作品リバありだから注意」。BL・腐女子界隈でいう「リバ」は、キャラの“攻め・受け”の役割が固定されず、入れ替わる関係や作品のこと。「リバーシブル」の略です。似た言葉「逆CP」との違いもあわせて、意味・使い方をわかりやすく解説します。

同人用語

ピコ手(ピコて)

「うちなんてピコ手だから…」。同人用語の「ピコ手」は、同人イベントでの頒布数が少ない、小規模なサークルのこと。「大手」の対極にあたります。「ピコ」は“とても小さい”を表す接頭辞。意味・由来・規模の分類をわかりやすく解説します。

同人用語

イナゴ

「あのサークル、完全にイナゴだよね」。同人用語の「イナゴ」は、その時々の人気ジャンルに次々と飛び移り、荒らすように活動して去っていく作家・ファンを揶揄する言葉。作物を食い荒らす害虫のイナゴが由来です。意味・由来・なぜ嫌われるのかを解説します。

同人用語

絵馬(えま)

「この人、完全に絵馬じゃん」。ネット用語の「絵馬(えま)」は、「絵がうまい」という意味の褒め言葉。神社の絵馬ではなく、「絵」+「馬(うま=うまい)」の言葉遊びです。小説がうまい「字馬」とペアで使われます。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。

同人用語

カプ(CP)

「そのカプ、解釈一致で尊い」。「カプ」は「カップリング(CP)」の略で、同人・二次創作でキャラ同士の恋愛関係を妄想して楽しむ組み合わせのこと。「A×B」のように表記します。自カプ・推しカプ・逆カプ・地雷など、関連語もあわせてわかりやすく解説します。

同人用語

学級会(がっきゅうかい)

「また学級会始まってる…」。ネットスラングの「学級会」は、オタク界隈でマナーやルールをめぐる大規模な議論・お気持ち表明が噴出し、収拾がつかなくなる様子のこと。実際に会議をするわけではなく、その光景が小学校の学級会のようだ、という皮肉です。とくに女性向け二次創作で起きやすいとされます。意味・由来を解説します。

同人用語

新刊落とす(落ちる)

同人サークルが言う「新刊落とした」。本を側溝に落としたわけではなく、締め切りに間に合わず新刊が出せないことを指す業界用語です。意味・使い方に加え、正反対の「脱稿」との違いまで、わかりやすく解説します。

同人用語

誕生日席(お誕生日席)

同人即売会の配置用語「誕生日席(お誕生日席)」。机が並ぶ島の、両端の角にあたるスペースです。島中より目立ち、列を作りやすい“ちょっと良い席”。名前の由来や配置の序列を、わかりやすく解説します。

同人用語

コピー本(コピーぼん)

同人誌の作り方のひとつ「コピー本」。原稿をコピー機やプリンタで印刷し、自分で綴じて作る同人誌です。印刷業者に頼む「オフセット本」との違いや、袋とじ・中とじの作り方まで、わかりやすく解説します。

同人用語

シャッター前

コミケの配置で最上位とされる「シャッター前」。会場のシャッター(搬入口)付近に置かれる、超大手サークルの配置です。なぜここが頂点なのか、1000人超の待機列がさばける仕組みを、わかりやすく解説します。

同人用語

設営・撤収(せつえい・てっしゅう)

同人即売会でサークルが行う「設営」と「撤収」。開場前にブースを飾り付けて頒布物を並べるのが設営、閉会後に片づけるのが撤収です。会場設営との違いや作業内容を、わかりやすく解説します。

同人用語

お品書き(おしながき)

同人即売会でサークルが用意する「お品書き」。新刊・既刊・グッズと価格を一覧にした案内表です。番号を振って会計をスムーズにする使い方や、作り方のコツまで、わかりやすく解説します。

同人用語

島中(しまなか)

同人即売会で、参加サークルの9割以上が配置される「島中」。会場中央に並ぶ机の“列の中”のスペースです。前後左右を囲まれて列を伸ばせない島中の意味や、「壁サークル」との違いを、わかりやすく解説します。

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壁サークル

コミケなどの同人即売会で、大手・人気サークルが置かれる「壁サークル」。会場の壁際に配置され、長い待機列をさばけるスペースが与えられます。配置の序列や「島中」との違い、なぜ壁が“憧れ”なのかを、わかりやすく解説します。

同人用語

夢女子(ゆめじょし)

「夢女子」は、自分(またはオリジナルの分身)と、推しキャラとの関係を想像して楽しむ女性のこと。夢小説などの「夢向け」創作を好む人を指します。「腐女子」との楽しみ方の違いを、辞書的にわかりやすく解説します。

同人用語

腐女子(ふじょし)

「腐女子」は、男性同士の恋愛(BL)を好む女性を指す言葉です。「腐っている」という自虐から生まれた、独特の成り立ちを持つ呼び名。意味・由来に加え、「腐男子」「貴腐人」といった関連語まで、辞書的にわかりやすく解説します。

同人用語

百合(ゆり)

創作ジャンルの「百合(ゆり)」は、女性同士の恋愛や親密な関係を題材にした作品を指します。花の名前がなぜジャンル名に? 男性同士を描く「BL」との違いや、必ずしも恋愛に限らない“百合”の奥深さまで、辞書的にわかりやすく解説します。