同人用語 の用語一覧 30
リバ
「この作品リバありだから注意」。BL・腐女子界隈でいう「リバ」は、キャラの“攻め・受け”の役割が固定されず、入れ替わる関係や作品のこと。「リバーシブル」の略です。似た言葉「逆CP」との違いもあわせて、意味・使い方をわかりやすく解説します。
ピコ手(ピコて)
「うちなんてピコ手だから…」。同人用語の「ピコ手」は、同人イベントでの頒布数が少ない、小規模なサークルのこと。「大手」の対極にあたります。「ピコ」は“とても小さい”を表す接頭辞。意味・由来・規模の分類をわかりやすく解説します。
イナゴ
「あのサークル、完全にイナゴだよね」。同人用語の「イナゴ」は、その時々の人気ジャンルに次々と飛び移り、荒らすように活動して去っていく作家・ファンを揶揄する言葉。作物を食い荒らす害虫のイナゴが由来です。意味・由来・なぜ嫌われるのかを解説します。
絵馬(えま)
「この人、完全に絵馬じゃん」。ネット用語の「絵馬(えま)」は、「絵がうまい」という意味の褒め言葉。神社の絵馬ではなく、「絵」+「馬(うま=うまい)」の言葉遊びです。小説がうまい「字馬」とペアで使われます。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
カプ(CP)
「そのカプ、解釈一致で尊い」。「カプ」は「カップリング(CP)」の略で、同人・二次創作でキャラ同士の恋愛関係を妄想して楽しむ組み合わせのこと。「A×B」のように表記します。自カプ・推しカプ・逆カプ・地雷など、関連語もあわせてわかりやすく解説します。
学級会(がっきゅうかい)
「また学級会始まってる…」。ネットスラングの「学級会」は、オタク界隈でマナーやルールをめぐる大規模な議論・お気持ち表明が噴出し、収拾がつかなくなる様子のこと。実際に会議をするわけではなく、その光景が小学校の学級会のようだ、という皮肉です。とくに女性向け二次創作で起きやすいとされます。意味・由来を解説します。
新刊落とす(落ちる)
同人サークルが言う「新刊落とした」。本を側溝に落としたわけではなく、締め切りに間に合わず新刊が出せないことを指す業界用語です。意味・使い方に加え、正反対の「脱稿」との違いまで、わかりやすく解説します。
誕生日席(お誕生日席)
同人即売会の配置用語「誕生日席(お誕生日席)」。机が並ぶ島の、両端の角にあたるスペースです。島中より目立ち、列を作りやすい“ちょっと良い席”。名前の由来や配置の序列を、わかりやすく解説します。
コピー本(コピーぼん)
同人誌の作り方のひとつ「コピー本」。原稿をコピー機やプリンタで印刷し、自分で綴じて作る同人誌です。印刷業者に頼む「オフセット本」との違いや、袋とじ・中とじの作り方まで、わかりやすく解説します。
シャッター前
コミケの配置で最上位とされる「シャッター前」。会場のシャッター(搬入口)付近に置かれる、超大手サークルの配置です。なぜここが頂点なのか、1000人超の待機列がさばける仕組みを、わかりやすく解説します。
設営・撤収(せつえい・てっしゅう)
同人即売会でサークルが行う「設営」と「撤収」。開場前にブースを飾り付けて頒布物を並べるのが設営、閉会後に片づけるのが撤収です。会場設営との違いや作業内容を、わかりやすく解説します。
お品書き(おしながき)
同人即売会でサークルが用意する「お品書き」。新刊・既刊・グッズと価格を一覧にした案内表です。番号を振って会計をスムーズにする使い方や、作り方のコツまで、わかりやすく解説します。
島中(しまなか)
同人即売会で、参加サークルの9割以上が配置される「島中」。会場中央に並ぶ机の“列の中”のスペースです。前後左右を囲まれて列を伸ばせない島中の意味や、「壁サークル」との違いを、わかりやすく解説します。
壁サークル
コミケなどの同人即売会で、大手・人気サークルが置かれる「壁サークル」。会場の壁際に配置され、長い待機列をさばけるスペースが与えられます。配置の序列や「島中」との違い、なぜ壁が“憧れ”なのかを、わかりやすく解説します。
夢女子(ゆめじょし)
「夢女子」は、自分(またはオリジナルの分身)と、推しキャラとの関係を想像して楽しむ女性のこと。夢小説などの「夢向け」創作を好む人を指します。「腐女子」との楽しみ方の違いを、辞書的にわかりやすく解説します。
腐女子(ふじょし)
「腐女子」は、男性同士の恋愛(BL)を好む女性を指す言葉です。「腐っている」という自虐から生まれた、独特の成り立ちを持つ呼び名。意味・由来に加え、「腐男子」「貴腐人」といった関連語まで、辞書的にわかりやすく解説します。
百合(ゆり)
創作ジャンルの「百合(ゆり)」は、女性同士の恋愛や親密な関係を題材にした作品を指します。花の名前がなぜジャンル名に? 男性同士を描く「BL」との違いや、必ずしも恋愛に限らない“百合”の奥深さまで、辞書的にわかりやすく解説します。
BL(ボーイズラブ)
「BL」は「ボーイズラブ」の略で、男性同士の恋愛を題材にした、主に女性向けの作品ジャンルです。意味・由来に加え、似た言葉「やおい」や、女性同士を描く「百合」との違いまで、辞書的にわかりやすく解説します。
地雷(じらい)
二次創作・オタク界隈で使う「地雷」は、見るだけで嫌な気持ちになる、苦手な要素のこと。とくに苦手なカップリングは「地雷CP」と呼ばれます。「地雷を踏む」といった使い方や、上手な自衛の考え方まで、わかりやすく解説します。
夢小説(ゆめしょうせつ)
自分が物語の主人公になって、推しキャラと関わる。そんな“夢”を叶えてくれる二次創作が「夢小説」です。読者自身が登場する「夢主」や、名前を自分のものに変えられる「名前変換」機能まで、意味・特徴をわかりやすく解説します。
カップリング(CP)
二次創作でおなじみの「カップリング(CP)」。作品のキャラクター同士を、恋愛関係として想像・創作することです。「推しカプ」「自カプ」の違いや、「A×B」という表記、攻め・受けの意味まで、わかりやすく解説します。
二次創作(にじそうさく)
好きな作品のキャラクターを使って、自分でマンガや小説を描く。それが「二次創作」。既存作品をもとにした派生創作のことです。オリジナルの「一次創作」との違いや、同人・推し活文化との関わり、著作権の話まで、わかりやすく解説します。
ボカロP(ボカロピー)
初音ミクなどのボーカロイドを使って楽曲を作る人を「ボカロP」と呼びます。「P」はプロデューサーの略。多くのヒット曲やプロのアーティストを生み出してきた、この呼び名の意味・由来・歌い手文化との関係を、わかりやすく解説します。
ミックス師(MIX師)
「歌ってみた」動画のクオリティを陰で支えるのが「ミックス師(MIX師)」。歌声とカラオケ音源をバランスよく調整し、聴きやすい一本の作品に仕上げる職人です。役割・スキル・MIX依頼の仕組みまで、わかりやすく解説します。
歌ってみた(うたってみた)
既存の曲を自分で歌ってカバーし、動画として投稿する。それが「歌ってみた」。ニコニコ動画から生まれ、ボカロ文化とともに発展した人気ジャンルです。意味・由来・その広がりまで、わかりやすく解説します。
歌い手(うたいて)
ニコニコ動画やYouTubeで、既存の曲を歌って投稿する人を「歌い手」と呼びます。プロの「歌手」とはあえて区別された、ネット発のボーカリスト文化です。意味・由来・ボカロとの深い関係まで、わかりやすく解説します。
ワンライ
小説を書く人の界隈で使われる「ワンライ」。お題に沿って1時間以内で小説を書き上げる企画のことです。イラストの「ワンドロ」の“小説版”にあたります。意味・由来・やり方を、わかりやすく解説します。
ワンドロ
イラスト界隈でよく見る「ワンドロ」。お題に沿って1時間以内で絵を描き上げる企画のことです。「One Hour Drawing」が由来。ハッシュタグ文化としての広まりや、小説版の「ワンライ」との違いまで、わかりやすく解説します。
神絵師(かみえし)
SNSやイラスト投稿サイトで、圧倒的にうまい絵描きを称える言葉「神絵師」。「絵師」に「神」をつけた、尊敬のこもった呼び名です。意味・由来に加え、どこからが神絵師なのかという曖昧な“定義”まで、わかりやすく解説します。
字書き(じかき)
同人の世界で使われる「字書き」。小説やSS(ショートストーリー)など、文章での創作を主にしている人を指す言葉です。絵を描く「絵描き」と対になる呼び方で、二次創作コミュニティで広く使われています。意味・使い方を、わかりやすく解説します。