動物ミーム の用語一覧 33
拍手する黒猫(はくしゅするくろねこ)
黒猫が二本足で立ち、人間のような手と歯を見せる笑顔で拍手する短い動画のミームです。元ネタは2026年9月25日に Aleksandr Kim さん(@merkurianin)がInstagramに投稿したリール。猫の手と笑顔はAIで作られたもので、元動画のいいねは300万に達しています。
泣いてる犬ミーム
泣きながらスマホを見ている犬の画像に「🔍飼い主 すき 伝えたい」のような犬が打っていそうな検索ワードを並べる大喜利ミーム。2026年10月上旬にXで一気に広がりました。元の画像は海外のGIF「Dog Scroll」です。
ストロベリーエレファント(Strawberry Elephant)
イチゴの皮をまとったゾウがイチゴ畑を歩く画像。Robloxの『Steal a Brainrot』で史上初の最高レア「OG」として実装され、日本でも「入手方法」が検索されています。元は2007年にフォトショップ合成サイトWorth1000で開かれたお題「ゾウを隠す方法」の1位作品です。アラビア語の「ストロベリーモーニング」が添えられて2020年に皮肉ミームになり、2023年にTikTokで再燃しました。AI製ばかりのブレインロットの中で、人の手で作られた古い画像という点も特徴です。
サワークリーム猫(オエ猫)
猫ミームでおなじみの、何かを嗅いで「オエッ」とえずく白い猫。元ネタは、2020年11月にモスクワで撮られた白猫ベリャーシの動画です。飼い主にサワークリームを差し出され、嗅いだ瞬間にえずきました。ミームで流れる「オエッ」という声は、同じロシアの別の猫バロンがエビを嗅いだときの声とされています。2匹の動画と、組み合わさって広まった経緯をたどります。
絶叫するビーバー(叫ぶマーモット)
大自然で「あああああ!」と絶叫する“ビーバー”の動画。映っているのはカナダ・ウィスラーのマーモットで、本来の鳴き声は「ピーッ」という高い警戒音です。2015年8月に別の投稿者が男性の絶叫に差し替えた版が世界に広まり、2026年には大阪ガスがこの映像でテレビCMを作りました。
宇宙猫(うちゅうねこ)
宇宙空間を背景に、目を見開いた猫を合成したコラ画像。理解が追いつかないものを見たときに「宇宙猫になる」と言われるリアクション画像です。日本で広まったのは2014年ごろ。海外には2006年6月13日にシンセのブログへ上がった「Space ARP」という1枚があり、そこからYTMNDで91万ビューまで伸びました。ただし日本の宇宙猫がその1枚から来たのかは誰も突き止めておらず、起源は不明のままです。
サメミーム
「家でもパーティーでも、エッチな服を着て友達や家族を怖がらせましょう!」から生まれたのがサメミーム。中国製の着る毛布の商品説明が機械翻訳で崩れたもので、原文は「やんちゃな服を着て友人や家族を驚かせよう」でした。5万4,819いいねを集めた発端から、原文との対応、ツッコミどころまで解説します。
ミャウル(Meowl)
猫の顔にフクロウの体。Roblox「Steal a Brainrot」で最高レアの「OG」として実装され、日本でも「ミャウル 音声」が検索されているキャラクターです。動画で流れている曲はヤエル・ナイムが2008年に出した「New Soul」を早回ししたもの。画像そのものは2013年に中国のWeiboユーザーが投稿したコラージュで、顔のモデルは瓜皮(グアピ)という有名猫。生成AIで作られていない数少ないブレインロットとされています。
はぁ猫(huh猫)
「え、なに言ってんの?」の顔で固まる白黒猫。SNSでよく見る「はぁ猫(huh猫)」の中身は、オーストラリアに住むベンダーというオス猫です。ごはんをねだって鳴いているだけの動画に、あとから別の「はぁ?」という音が乗せられて世界中に広まりました。元ネタの動画と猫・飼い主の素性、そしてあの声の出どころまでたどります。
ハムスターダンス(Hampster Dance)
並んだハムスターのGIFが早回しの曲に合わせて踊り続ける、1990年代末のインターネットを飲み込んだ最古級のネットミーム。曲の正体はディズニー映画の主題歌で、1999年の英国クリスマス1位争いにまで絡みました。意味・元ネタ・「ハムスターダンスソング」との関係を解説します。
回るアライグマ(ペドロ)
丸い枠の中でくるくる回りながら、手を振るように上下する子アライグマ。「ペドロ ペドロ ペドロ」のテクノに乗せて世界中で使い回されているこのミームは、元をたどると2023年9月にロシアのTikTokユーザーが飼いアライグマを撮った動画で、しかも当時かかっていた曲はペドロですらありませんでした。名前・元ネタ・曲の正体と、日本で広がった経緯をまとめます。
ジモシー(Jimothy)
首が無いように見えるまん丸ボディに、なぜか長い脚。2026年7月、米シアトルの野生アライグマ「ジモシー」が世界中を飲み込みました。正体は短脊椎症(short spine syndrome)とみられる背骨の異形を抱えた1匹の野生アライグマ。Google検索の隠しアニメから市の宣言、大リーグの冠ナイターまで巻き込んだ現象の意味・元ネタ・広がった理由をまとめます。
ニヒリストペンギン(虚無ペンギン)
群れを離れ、山に向かって黙々と歩き続ける1羽のペンギン。2007年のドキュメンタリー映像に荘厳なオルガン曲を重ねた動画が2026年1月にTikTokで拡散し、「虚無」「厭世」を表すミームとして定着した「ニヒリストペンギン」の意味・元ネタ・流行の理由を解説します。
Keyboard Cat(キーボードキャット)
水色の服を着た猫が、ご機嫌にキーボードを演奏。失敗やしくじりの“オチ”に流す「Keyboard Cat」。海外発の古典ミームの意味・元ネタをわかりやすく解説します。
Bongo Cat(ボンゴキャット)
両手(前足)でテーブルをぺしぺし叩く、まん丸な白い猫「Bongo Cat」。あらゆる楽器を“演奏”する海外発ミーム。意味・元ネタをわかりやすく解説します。
困惑サルパペット(Awkward Monkey Puppet)
ふいに横を見て、気まずそうに目をそらすサルの人形。「困惑サルパペット」は、気まずさや「見なかったことにしよう」を表す海外で人気のリアクションミーム。意味・元ネタをわかりやすく解説します。
Grumpy Cat(グランピーキャット)
への字口で、世界一不機嫌そうな顔をした猫。「Grumpy Cat」は、皮肉やネガティブな名言とともに愛された海外の伝説的な猫。意味・元ネタをわかりやすく解説します。
Sad Hamster(悲しいハムスター)
大きなうるうる目で、しょんぼり肩を落とすハムスター。「Sad Hamster」は、自虐や“かまってほしさ”を表す2024年の海外ミーム。意味・元ネタをわかりやすく解説します。
Doge(ドージ)
「such wow」「very ○○」。たどたどしい英語と、こちらを見つめる柴犬。世界一有名なミームのひとつ「Doge」の意味・元ネタ(日本の柴犬かぼす)をわかりやすく解説します。
Maxwell猫(マックスウェル・ザ・キャット)
リズムに合わせて、ゆらゆら回転する3Dの猫。「Maxwell猫(Maxwell the Cat)」は、海外発の癒し系ミーム。意味・元ネタをわかりやすく解説します。
Pop Cat(ポップキャット)
「ポッ」。口を大きく開けたり閉じたりする猫「Pop Cat」。クリックで音を鳴らすゲームまで生まれた、海外発ミームの意味・元ネタを解説します。
Woman Yelling at Cat(猫に怒鳴る女性)
怒鳴る女性と、まったく動じない猫。「Woman Yelling at Cat」は、感情的な主張と、それを受け流す冷静さの“対比”を表す海外発ミーム。意味・元ネタをわかりやすく解説します。
バナナ猫(Banana Cat)
「ハッピーハッピーハッピー♪」から一転、大号泣。「バナナ猫」は、バナナの着ぐるみを着た猫が子どものように泣くミーム。意味・元ネタをわかりやすく解説します。
ハッピー猫(Happy Happy Happy Cat)
「ハッピーハッピーハッピー♪」。楽しげな歌に合わせてピョンピョン跳ねる猫。猫ミームの定番BGM「ハッピー猫」の意味・元ネタをわかりやすく解説します。