ネットスラング の用語一覧 282
ブチギレ(ブチ切れ)
「店員の態度に客がブチギレ」。「ブチギレ」は、我慢の限界を超えて激しく怒ること。「キレる」を強めた言い方です。意味・由来(ブチッの擬音/方言説)・使い方をわかりやすく解説します。
キャパオーバー
「仕事も予定も詰め込みすぎてキャパオーバー」。「キャパオーバー」は、処理できる容量・能力の限界を超えてしまった状態のこと。「キャパシティオーバー」の略(和製英語)です。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
オワコン
「あのゲーム、もうオワコンだよね」。「オワコン」は「終わったコンテンツ」の略で、かつて人気だったが今は飽きられて勢いを失ったもののこと。意味・由来・使うときの注意点をわかりやすく解説します。
塩対応(しおたいおう)
「今日の店員さん、塩対応だった…」。「塩対応」は、冷たく素っ気ない対応のこと。AKB48の握手会文化から広まり、手厚い「神対応」の対義語として定着しました。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
ワンオペ
「今日の育児、完全にワンオペだった…」。「ワンオペ」は、本来は複数人でやる作業を一人で全部こなす過酷な状態のこと。飲食店の「ワンオペレーション」から、育児や介護へと広がりました。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
大草原不可避(だいそうげんふかひ)
「このオチ、大草原不可避」。「大草原不可避」は、「大爆笑せずにはいられない」という意味のネットスラング。笑いを表す「w」→「草」→「草原」→「大草原」と大きくなった、いわば“笑いの最上級”です。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
手のひら返し(手のひらクルー)
「昨日まで叩いてたのに、勝った途端この称賛…見事な手のひら返し」。「手のひら返し」は、それまでの態度や評価を、正反対にがらりと変えること。ネットでは「手のひらクルー」とも言います。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
ブーメラン
「他人の遅刻を責めた翌日に自分が遅刻…完全にブーメラン」。ネット用語の「ブーメラン」は、他人を批判した内容が、そっくりそのまま自分にも当てはまって返ってくること。投げると戻ってくるブーメランにたとえた言葉です。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
おまいう
「毎日夜更かしの人が“早く寝ろ”…おまいう」。「おまいう」は「お前が言うな」を略したネットスラング。自分のことを棚に上げた発言に対して、「あなたに言う資格ある?」とツッコむときに使います。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
効いてる効いてる
「必死に反論してきた、効いてる効いてるw」。「効いてる効いてる」は、反論してきた相手に対し、「図星でダメージを受けているんだろう」と決めつけて、取り合わずに煽るネットスラング。レスバでの“煽り文句”の定番です。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
誰得(だれとく)
「そのコラボ、誰得なの…?」。「誰得」は「誰が得するんだ」を略したネットスラング。誰にとってもメリットがなさそうな企画や話題にツッコむときに使います。返しの「俺得」もあわせて、意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
論破(ろんぱ)
「はい論破」。「論破」は、議論で相手の主張を打ち負かすこと。ネットでは「はい論破」の形で、相手を言い負かして煽るニュアンスで使われます。意味・由来・使うときの注意点をわかりやすく解説します。
KY(ケーワイ)
「今その話する?ちょっとKYだよ」。「KY」は「空気(K)読めない(Y)」の略で、その場の雰囲気にそぐわない言動をする人(こと)を指す言葉。2007年に流行語になりました。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
フラグ
「その台詞、完全に死亡フラグ」。「フラグ」は、物語で“後の展開を予感させる前振り”のこと。もとはプログラミング/ゲーム用語です。「フラグが立つ」「フラグ回収」「死亡フラグ」などの使い方を、由来とあわせてわかりやすく解説します。
コスパ
「この店、味も量もコスパ最高」。「コスパ」は「コストパフォーマンス」の略で、支払った金額に見合う満足度=費用対効果のこと。「コスパがいい/悪い」の形で日常的に使われます。時間対効果を表す「タイパ」との違いもあわせて解説します。
ディスる(ディスる)
「先輩をディスるのはよくない」。「ディスる」は、相手をけなす・否定する・軽蔑することを表す言葉。英語の「disrespect(無礼・軽蔑)」の略「ディス」に「〜る」を付けたものです。もとはヒップホップ由来。意味・語源・使い方をわかりやすく解説します。
ググる(ぐぐる)
「分からなかったらとりあえずググる」。「ググる」は、検索エンジンのGoogle(グーグル)を使って調べること。転じて、ネットで検索すること全般を指します。名詞に「〜る」を付けた和製動詞です。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
中二病(ちゅうにびょう)
「黒いコート着てた頃は中二病だった」。「中二病」は、思春期にありがちな、過剰な自意識にもとづく背伸びした言動を揶揄する俗語。病気ではありません。ラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』が発祥です。意味・由来・あるある症状をわかりやすく解説します。
黒歴史(くろれきし)
「あの頃のSNS、完全に黒歴史」。「黒歴史」は、人には言えない、できればなかったことにしたい恥ずかしい過去のこと。意外にも、アニメ『∀(ターンエー)ガンダム』が言葉の元ネタです。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
mid(ミッド)
「話題の新作、正直mid」。英語スラングの「mid」は、「平凡」「微妙」「大したことない」という意味。褒めるほどでも、けなすほどでもない“印象に残らなさ”を表します。期待外れだったときに使われがち。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
sus(サス)
「その言い訳、ちょっとsusじゃない?」。英語スラングの「sus(サス)」は、「怪しい」「なんか変」「信用できない」という意味の軽いツッコミ。suspicious(怪しい)の略で、ゲーム『Among Us』で世界的に広まりました。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
based(ベースド)
「それは正論、based」。英語スラングの「based」は、周りの目を気にせず、自分の信念を堂々と貫く姿勢をたたえる褒め言葉。“自分軸がある”というニュアンスです。反対語は「cringe」。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
slay(スレイ)
「その服、完全にslay!」。英語スラングの「slay(スレイ)」は、「最高」「イケてる」「やりきった」という意味の褒め言葉。Z世代を中心に、SNSで友達を応援したりほめたりするときに使われます。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
NPC(エヌピーシー)
「あの人、反応がNPCすぎる」。ネットミームの「NPC」は、自分の頭で考えず、決まりきった反応しかしない“没個性で流されている人”を皮肉る言葉。もとはゲームの「操作されないキャラ」を指します。意味・由来・使うときの注意点をわかりやすく解説します。