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ネットミーム の用語一覧 549

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パンパンコール(ぱんぱんこーる)

「パンパン、パンパン、パンパン」。2025年秋の音MADを埋め尽くしたこの声は、もともと航空機と船舶が本当に使う無線用語。遭難信号のメーデーを出す一歩手前、準緊急事態を知らせるコールで、語源はフランス語の panne(故障)。元ネタは2010年のキャセイパシフィック航空780便事故を扱った航空事故ドキュメンタリーの日本語吹き替え音声で、ニコニコには「パンパンコール」タグの動画が59本並んでいる。

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くるくるくるくる繰り返す(ループザルーム)

TikTokで流れてくる「くるくるくるくる くりかえす」のループする曲。正体はボカロP・ルシノの「ループザルーム feat. 初音ミク」で、2025年11月の匿名投稿イベント「無色透名祭3」に白背景・黒文字だけのMVで出された1曲でした。題材はネット怪談「The Backrooms」、英題は "Looping the Rooms"。歌詞の最後は文字がばらけて縦読みになっています。曲名・サビの歌詞・元ネタ・伸びた経緯をまとめました。

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精神と時の部屋

締め切り前の缶詰や何もない密室を「精神と時の部屋」と呼ぶあれ。元ネタは『ドラゴンボール』の神殿最下層にある修業部屋で、中の1年が外の1日にあたる。空気は外の約4分の1、常に10Gの重力、最高50度から最低マイナス40度という環境で、一生のうち入れるのは合計2日(=2年)まで。それを超えると出口が消える。意味・元ネタ・部屋の設定・使い方を解説します。

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きゃわぽっぴんどぅー

ショート動画で流れてくる「はい!みなさんよく出来ました!合格♪」の正体。8人組アイドル iLiFE! が2026年5月23日に公開した新曲「きゃわぽっぴんどぅー」で、公式MVは1,537万回再生を超えました。曲中の「きゃわいさ検定」の4問と答え、作った人、サブスク解禁までの流れをまとめます。

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西山ダディダディ(にしやまダディダディ)

「西山ダディダディ どすこいわっしょい ピーポーピーポー 西山ダディダディ」のコールに合わせて、キレのある動きで踊るTikTok発のミーム。元ネタは2020年にヒロチョさんが投稿した「竹内ダディダディ」で、六本木の会員制バー「ギフト六本木」の当時の代表・西山翔さんが自分の名字に置き換えたものが、2025年1月に海外経由で日本へ逆輸入されました。

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名乗れよ(おい、参加したいですか?)

「名乗れよ」「おい、参加したいですか? 先 自己 してく ださい:」。命令口調と敬語が1画面に同居した、崩壊日本語のネットミーム。元ネタはCheetah Gamesのレースゲーム『SkidStorm』の名前入力ダイアログで、2019年11月10日のXポスト(3万1,388いいね)が最初の拡散です。画面に出ていた文面の全文、ゲームの正体、2024年と2026年に二度も再燃した経緯をまとめます。

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私が町長です(わたしがちょうちょうです)

「私が町長です」は、1995年のスーパーファミコン用RPG『ロマンシング サ・ガ3』でキドラントの町長が言う一言。主人公たちをいけにえの穴に閉じ込め、助けてくれた娘ニーナまで次のいけにえに差し出した男が、すべて解決したあとに話しかけるとこの台詞しか返さなくなる。報いも謝罪もないまま終わるので「町長を殴りたい」がファンの悲願になりました。元ネタと、なぜ殴れないのかを解説します。

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うさぎ語(ちいかわ)

「うさぎ語」は『ちいかわ』のうさぎが話す「ハァ?」「ウラ」「ヤハ」「プルルルル」「フゥン」といった鳴き声に近い言葉のこと。公式に意味が定義されたことはなく、ファンが場面から読み取っているだけ。よく検索される「ウーラーヤハヤハ」は、モモンガの「イーヤーヤダヤダ」をうさぎが真似して返したもので、アニメ第104話「ジャムトースト/マネするなッ」で映像になりました。2026年夏の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』では劇中歌「うさぎラップ」がまるごとうさぎ語です。うさぎ語の一覧とラップの歌詞表記、大相撲の懸賞旗に出た「ウララララ」までまとめました。

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ラピース(La Peace)

配信者カイ・セナトがマインクラフトの「ラピスラズリ(lapis)」を口にしたら「ラピース(la peace)」に聞こえた、という空耳から生まれた海外ミーム。IShowSpeedとの121時間ハードコア配信中の一場面が2026年8月16日にTikTokで編集動画になり、カイ・セナトを穏やかな老僧に見立てる型として広まった。落ち着け、受け入れろ、くらいの意味で使われる。

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ゲラゲラポー

2014年の子ども界を飲み込んだ『妖怪ウォッチ』のOP「ゲラゲラポーのうた」。あの「ゲラゲラポー」に意味はあるのか、元ネタは何なのかを、1969年の日本テレビのバラエティまでさかのぼって解説します。2015年に一度“封印”され、2021年に復活したフレーズです。

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ポポーポポポポ

「ポポーポポポポ」は、スーパーの売り場で流れているあのメロディをネット上で表記するときの呼び名。正体は群馬電機の音声POP「呼び込み君」に入っているBGM「No.4」で、曲名らしい曲名はありません。元ネタと開発の経緯、原曲に歌詞が無いのに広まった替え歌、ちいかわ経由で海外に届くまでを解説します。

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菊池風磨構文(きくちふうまこうぶん)

「歌詞忘れてるようじゃ無理か。歌詞はね、入れとかないと」。Netflixのオーディション番組「タイプロ」でtimeleszの菊池風磨が候補生に言った一言が、そのまま「〇〇じゃ無理か。〇〇はね、〇〇とかないと」という二段構えの型になりました。Trepoの2024年下半期Z世代トレンドランキングでは流行語部門の1位。道路情報板やテレビのお笑いにまで飛び火した経緯と、自分で作るときのコツをまとめます。

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オッス!オラ悟空!

ドラゴンボールで一番有名な悟空のあいさつなのに、原作マンガにもアニメ本編にも出てこない。「オッス!オラ悟空!」は声優・野沢雅子さんのアドリブから生まれた次回予告専用のセリフで、1986年の元祖『ドラゴンボール』からZまで毎週流れ続けたことで決め台詞として記憶されました。意味・元ネタ・本編での実際のあいさつ・「いっちょやってみっか」の出どころまで解説します。

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アドリアナ構文(アドリアナこうぶん)

「◯◯は、ただの〜にすぎない」と言い切るネタツイの型。元ネタは2026年3月30日にアラビア語のセレブ情報アカウントが流した、モデルのアドリアナ・リマの発言とされる一文で、4月1日に日本のユーザーが引用した投稿が19万いいねを超えて一気に広まった。意味・元ネタ・流行の経緯を解説します。

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ウボァー(うぼぁー)

「ウボァー」は『ファイナルファンタジーII』(1988年12月17日発売)のラスボス、パラメキア皇帝が倒されたときに出す断末魔。ネットではFF2と関係なく、派手にやられた場面の一言として使われます。断末魔の全文、GBA版・PSP版の英語表示では「Ungaahhhh!」に差し替わっていること、初めて声が付いたのが『半熟英雄対3D』(2003年・CV若本規夫)だったこと、そして『ゆめにっき』の「ウボァ」が長音を1つ落として別のキャラ名になっている話までまとめます。

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ぬわーーっっ!!

「ぬわーーっっ!!」は『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』で主人公の父パパスが最期に叫ぶ断末魔。正しい表記は伸ばし棒2つ・小さい「っ」2つ・「!」2つですが、PS2版以降のリメイクでは伸ばし棒が4つの「ぬわーーーーっっ!!」に増えていて、ほとんどのプレイヤーが気づいていません。意味・元ネタ・表記ゆれ・スーファミ版で2回表示されるという話までまとめます。

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やめたげてよぉ

「おら! ゆめのけむり だせ!!」に返される「やめたげてよぉ!」。元ネタは2010年のポケモン ブラック・ホワイトで、ゆめのあとちでムンナを蹴るプラズマ団に、幼なじみのベルが上げた叫びです。ゲーム内表記は大きい「お」で、ネットでは小さい「ぉ」に変わって広まりました。意味・元ネタ・使い方をまとめます。

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規律の遵守(きりつのじゅんしゅ)

TBS日曜劇場「VIVANT」第2シーズン第7話(通算第17話・2026年9月6日放送)で乃木憂助が唱えた別班の規律のこと。「規律 規律 規律の遵守」で始まる7行が翌朝のXに書き写され、替え歌と大喜利の型になりました。文言には自衛隊法第57条の見出し「上官の命令に服従する義務」や、「自衛官の心がまえ」の「規律の厳守」と重なる言い回しが入っています。全文と元ネタ、現実の下敷きを解説します。

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目のドナー

「目のドナーが決まったよ」は、キャラクターの目を1つに加工して“移植”のオチにするTikTok発のミームです。2026年6月ごろから日本のTikTokで一気に増え、鬼滅の刃や呪術廻戦のキャラ、モンスターズ・インクのマイクとサリーで作られています。元ネタとして有力視されているのはブロールスターズ韓国公式が2026年3月に出した動画。意味と元ネタ、広まった経緯を解説します。

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せやかて工藤

「せやかて工藤」は『名探偵コナン』の服部平次の代名詞として知られる関西弁のツッコミ。ところが原作でこのセリフが使われたことは一度もありません。実際にあるのは「せやけど工藤」。意味・元ネタ・言っていないのに定着した経緯と、2017年に公式が逆輸入したキャンペーンまで解説します。

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さてこのへんで一発音楽でもいってみようか。

「さてこのへんで一発音楽でもいってみようか。」は、方倉陽二の『ドラえもん百科』でラジオDJに扮したドラえもんがコーヒーを淹れながら発するセリフ。いまはXで曲を貼るときの前振りとして使われ、泣きながらテーブルに突っ伏すコマとセットにすると「泣ける曲」の紹介になります。原作漫画ではないコマの出どころ、コロコロでの連載期間、2026年8月末に再燃した経緯までまとめます。

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踏めば助かるのに(ふめばたすかるのに)

踏絵の写真の横で「踏めば助かるのに…。」と言い放つロボット。中学の歴史資料集『学び考える歴史』(浜島書店)に出てくるキャラクターで、2024年5月にXへ投稿された1枚の写真から25万いいねを超えるミームになりました。ロボットに名前は無く、正論のようでズレた問いをわざと言う役どころです。元ネタと、他のページで何を言っているのかをまとめます。

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はくちゅーむ

TikTokでくるくる回るダンスと一緒に流れてくる「はくちゅーむ」。BPM15Q(のちのCY8ER)が2016年に出した曲が、10年後の2026年に再ブレイクした。曲名の意味、元ネタ、グループの解散と再始動、いま流行っている経緯をまとめて解説します。

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私!?♡(わたし)

想定外のことを言われて驚いたときや、ちょっと自惚れたいときに、画像へ添えられている「私!?♡」。元ネタは指原莉乃さんプロデュースのアイドルグループ≠ME(ノイミー)の楽曲『きゅんかわ人生』で、櫻井ももさんが担当するセリフパートです。モデルプレス流行語大賞2026上半期の20語にも選ばれました。意味・元ネタ・使い方を解説します。