フリーレン構文(ふりーれんこうぶん)
「フェルン。それは流石に嘘だよ」。1000年生きるエルフの時間感覚のズレを借りて、オタクの年月感覚の狂いを笑う構文です。作中には無い台詞なのに広まった理由と、元になった2023年10月の投稿を解説します。
ドブカスラッシュ(髪かきあげミーム)
前髪をかき上げながら、相手を見もせずに殴り続ける。アニメ『呪術廻戦』第3期の第48話で禪院直哉が見せた、原作には無い一瞬のカットが2026年冬アニメ最大のミームになりました。名前の由来と、なぜあの動きがここまで笑えるのかを解説します。
花子と一緒に花輪くん探そ(はなこといっしょにはなわくんさがそ)
TikTokで耳に残る「花子と一緒に花輪くん探そ〜」の正体は、ピン芸人アイドル鳥越の歌ネタ動画。元ネタ・音源の出どころ・シリーズ化の流れを解説します。
イオナズン面接(いおなずんめんせつ)
「特技はイオナズンです」。面接官の質問にドラクエの呪文で答え続ける、2003年の2ちゃんねる発コピペ。20年以上たった2026年に大手チェーンの公式広告として声優が読み上げ、再び話題になりました。意味・元ネタ・使われ方をわかりやすく解説します。
エアロピクルス(Aeropickles)
ショート動画で流れてくる「1234エアロピクルス」の正体。きゅうりや人参が真顔でエアロビをする自主制作ダンスアニメで、2026年4月公開から700万回再生を超えカラオケにも入りました。歌詞のカウント部分・意味・元ネタ・キャラクターを解説します。
チャンス紅陵(ちゃんすこうりょう)
高校野球の応援でよく聞く盛り上がる合いの手ソング「チャンス紅陵」。実は千葉・拓大紅陵(拓殖大学紅陵高校)吹奏楽部が1986年に作った本家の応援曲で、いまでは全国の高校がカバーする定番曲になっている。名前の由来・作曲者・「愛してる」コールが生まれた経緯まで解説する。
John Pork(ジョンポーク)
人間の体に豚の顔を持つ写実的なキャラクターが、ある日突然スマホに着信を寄こしてくる。2018年からInstagramで細々と自撮りを投稿していた謎のバーチャルインフルエンサーが、2023年のTikTok「John Pork is calling」ミームで世界的にバズった。正体不明のまま拡散し続けるその経緯を解説する。
低コルチゾールダンス(Low Cortisol Dance)
ゆったりした曲に合わせて、あのキャラが静かに揺れるだけの動画。2026年に世界中で広まった「低コルチゾールダンス」は、ストレスの低さを笑いにしたダンスミームです。元ネタはウマ娘のアグネスタキオンをモチーフにしたファンアニメーション。意味・元ネタ・流行の経緯を具体的な数字つきで解説します。
ニヒリストペンギン(虚無ペンギン)
群れを離れ、山に向かって黙々と歩き続ける1羽のペンギン。2007年のドキュメンタリー映像に荘厳なオルガン曲を重ねた動画が2026年1月にTikTokで拡散し、「虚無」「厭世」を表すミームとして定着した「ニヒリストペンギン」の意味・元ネタ・流行の理由を解説します。
バナニータ・ドルフィニータ(Bananita Dolfinita)
バナナと融合し、南国の海から飛び出すイルカのキャラクター「バナニータ・ドルフィニータ」。攻撃的な設定が多いイタリアン・ブレインロットの中で珍しく『優しい系』として愛される、その元ネタ・由来を作者本人のTikTok動画つきで解説する。
シュピオニロ・ゴルビロ(Špijuniro Golubiro)
探偵コートに何台ものカメラをぶら下げた、政府の"スパイ鳩"という設定のキャラクター「シュピオニロ・ゴルビロ」。イタリアン・ブレインロット人気の中でクロアチア発として生まれ、PSGやライアンエアーの公式アカウントまで悪ノリで参戦した一体の、意味・元ネタ・由来をわかりやすく解説します。
バックルームズ(The Backrooms)
「バックルームズ(The Backrooms)」とは、黄色い蛍光灯と古いカーペットが延々続く、誰もいない無限のオフィス空間を描くネット怪談。2019年に4chanで生まれた一枚の画像が、当時16歳の少年の手で映像化され、2026年にはA24史上最大ヒットの映画にまで発展しました。
パレイドリア
夜道で配管パイプが人影に見えてビビる、雲の形が動物に見える。そんな見間違いには「パレイドリア」という名前がついている。心霊写真や火星の人面岩の正体にもなる、脳が起こす錯覚の仕組みと語源を紹介する。
見なよ…オレの司を…
アニメ『メダリスト』で結束いのりが放った「見なよ…オレの司を…」というドヤ顔セリフが、推しを他人に自慢するときの定番構文としてミーム化。ネット流行語100では2025年7位に選出され、放送直後は「#オレの司」がXトレンド2位に。原作では独白だった一文がアニメでセリフ化された経緯や、監督コメントも交えて解説する。
Bubee
「Bubee Bubee Bubee Love」のサビが耳から離れない。ILLITの日本オリジナル曲「Bubee」は、英語の「Buddy(相棒)」をもじった造語がタイトル。アニメ『魔法の姉妹ルルットリリィ』のOP主題歌で、2人1組で踊るペアチャレンジとしてTikTokに広がりました。意味・元ネタを解説します。
卓修羅(たくしゅら)
TRPG界隈でたびたび話題になる「卓修羅(たくしゅら)」。何ヶ月も先までセッション予定がびっしり埋まった、TRPGを修羅のように遊び倒すプレイヤーやGMを指す言葉です。ホロライブの白上フブキさんも「卓修羅」の典型例として紹介されたことも。褒め言葉なのか、それとも心配なのか、実際の使われ方とあわせて意味・元ネタを解説します。
チキンジョッキー(Chicken Jockey)
元々はゲーム『マインクラフト』のレアモブの名前。それが実写映画『マインクラフト/ザ・ムービー』のワンシーンをきっかけに、世界中の映画館で観客が絶叫し生きた鶏まで持ち込む珍騒動ミームへと化けた。その意味と由来を解説。
バモ
「バモだよ!バモバモ!!」。スペイン語・ポルトガル語の「¡Vamos!(バモス)」に由来するサッカーの応援語「バモ」が、なぜかティーンの間で流行中。ニコラ調べ2025年度版の中学生流行語にも選出されました。意味・語源・広まり方をわかりやすく解説します。
めじるしチャーム(めじるしアクセサリー)
傘の持ち手やペットボトルにシリコンリングで付けるだけで、自分の持ち物がひと目で分かる。そんな実用性とかわいさを兼ね備えたガチャアイテムが「めじるしチャーム」です。モデルプレス流行語大賞2026上半期にも選ばれた、いま話題のワードの意味・元ネタ・流行理由を解説します。
ニュークレアロ・ディノサウロ(Nuclearo Dinossauro)
頭はティラノサウルス、体は核ミサイルを積んだ爆撃機。AIミーム“イタリアン・ブレインロット”の一体「ニュークレアロ・ディノサウロ」の意味・元ネタ・由来をわかりやすく解説します。
ゴープコア(Gorpcore)
「ゴープコア(Gorpcore)」とは、登山などで使う本格的なアウトドアウェアを、日常のおしゃれに取り入れるファッションのこと。名前の由来は、行動食のトレイルミックスを指す「GORP」。意味・由来をわかりやすく解説します。
地雷系(じらいけい)
「地雷系(じらいけい)」とは、黒やくすみピンクを基調に、フリルや十字架・南京錠などのモチーフを取り入れたファッションのジャンル。歌舞伎町のナイトカルチャー発とされ、甘い「量産型」とはまた違う世界観です。意味・特徴・違いを解説します。
自然界隈(しぜんかいわい)
「自然界隈(しぜんかいわい)」とは、川や山、海といった自然を楽しむ人たちのこと。「映え」を狙うより、情報から離れてデトックスしたいというZ世代の気分を映した界隈系トレンドです。意味・背景をわかりやすく解説します。
メガ盛り(メガもり)
「メガ盛り(メガもり)」とは、通常より大幅に量を増やした料理やメニューのこと。とくにチェーン店の「メガ〇〇」商品を指すことが多く、2007年のメガマック大ヒットが火付け役です。意味・由来をわかりやすく解説します。