ピーク(peek)
「ピークするタイミングが大事」。FPSでいう「ピーク(peek)」は、遮蔽物からちょっと身を出して、敵を確認したり撃ち合ったりする動きのこと。英語の「peek(覗く)」が由来です。ジャンプピークやショルダーピークなどの種類も。意味・目的・やり方をわかりやすく解説します。
ピコ手(ピコて)
「うちなんてピコ手だから…」。同人用語の「ピコ手」は、同人イベントでの頒布数が少ない、小規模なサークルのこと。「大手」の対極にあたります。「ピコ」は“とても小さい”を表す接頭辞。意味・由来・規模の分類をわかりやすく解説します。
安価(あんか)
「安価で決めよう」。ネット用語の「安価(あんか)」は、掲示板で特定の書き込みを指し示す「レスアンカー(>>)」のこと。転じて、指定した番号の書き込みに従って展開を決める“安価スレ”という遊びも指します。「安い(やすい)」ではありません。意味・由来・使い方を解説します。
鳩(鳩る)
「コメントで鳩るのはマナー違反」。VTuberや配信界隈でいう「鳩(はと)」は、ある配信で得た情報を、別の配信のコメント欄に持ち込んで伝える“伝書鳩”のような行為のこと。基本的にはNGとされるマナーです。意味・由来・なぜ嫌われるのかをわかりやすく解説します。
パンピ(パンピー)
「そのネタ、パンピには通じないよ」。「パンピ」は「一般ピープル(=一般人)」の略。オタクやファンの界隈で、その文化に詳しくない“外の人”を指して使われます。もとは1970年代のヤンキー由来の言葉。「ぱんぴ」「ぱんぴー」といった表記のゆれや、同じ語源から生まれた「イッピ」との違いまでわかりやすく解説します。
レベチ
「あの人のスキル、レベチだわ」。「レベチ」は「レベルが違う」の略で、桁外れにすごい・格が違うことを表す若者言葉。人の容姿でも、食べ物でも、作品でも、質の高さを絶賛するときに使えます。意味・由来・使い方と注意点をわかりやすく解説します。
しょうみ(正味)
「しょうみ、今日の映画おもんなかった」。若者言葉の「しょうみ(正味)」は、「正直なところ」「ぶっちゃけ」という意味で、本音を切り出すときの前置き。もとは関西弁で、いまは全国の若者に広がっています。本来の意味との違いや使い方をわかりやすく解説します。
クソゲー
「話題の新作、まさかのクソゲーだった」。「クソゲー」は、出来がひどく、つまらないと評価されたゲームのこと。反対に、名作・傑作は「神ゲー」。言葉の名付け親はイラストレーターのみうらじゅんとされます。意味・元ネタ・「神ゲー」との対比をわかりやすく解説します。
ヌルゲー
「このゲーム、ヌルゲーすぎて秒でクリアした」。「ヌルゲー」は、難易度が低すぎて、いとも簡単にクリアできてしまうゲームのこと。転じて、日常の「簡単すぎること」にも使われます。「無理ゲー」の反対語。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
それはそう
「まあ、それはそう」。「それはそう」は、相手の言い分の“そこ”は認めるけれど、全部に同意はしない…という、絶妙な温度感の相槌ネットスラング。「当たり前だよね」というツッコミにもなります。意味・ニュアンス・使い方をわかりやすく解説します。
好き避け(すきよけ)
「好きなのに、つい避けちゃう」。「好き避け」は、気になる相手を意識するあまり、逆にそっけない態度をとったり避けたりしてしまう心理・行動のこと。SNSでよく使われる恋愛用語です。意味・心理・「嫌い避け」との見分け方をわかりやすく解説します。
ステマ
「あのレビュー、ステマっぽくない?」。「ステマ」は「ステルスマーケティング」の略で、本当は広告なのに、それを隠して一般の口コミや感想を装う宣伝手法のこと。2023年からは法律で規制されています。意味・由来・「PR表記」との関係をわかりやすく解説します。
バグる
「推しが尊すぎて情緒がバグる」。「バグる」は、機械の不具合(バグ)が起きる意味から広がって、感情や思考が混乱すること、また物事が常識外れなことを表す若者言葉。「頭がバグる」「安すぎてバグってる」のように使います。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
エコーチェンバー
「SNSばかり見てると、エコーチェンバーに陥りがち」。「エコーチェンバー」は、SNSなどで自分と似た意見の人ばかりに囲まれ、「みんなそう言っている=絶対正しい」と思い込みが強まっていく現象のこと。意味・由来・フィルターバブルとの違い・対策をわかりやすく解説します。
炎上(えんじょう)
「あの投稿、完全に炎上してる」。ネット用語の「炎上」は、SNSやブログの投稿に対して、批判や非難のコメントが火のように殺到して収拾がつかなくなる状態のこと。意味・由来・広がり方(二次炎上)まで、わかりやすく解説します。
燃料(ねんりょう)
「新たな燃料が投下された」。ネット用語の「燃料」は、炎上や議論、盛り上がりをさらに激化させる新しいネタや情報のこと。火に油を注ぐように話題を燃え上がらせる書き込みを「燃料投下」と呼びます。意味・使い方をわかりやすく解説します。
縦読み(たてよみ)
「この文章、実は縦読みできる」。「縦読み」は、横書きの文章の各行の頭文字を縦につなげて読むと、別のメッセージが浮かび上がる言葉遊びのこと。ネットでは、丁寧な文章にこっそり本音を仕込むイタズラとして親しまれています。意味・由来・定番ネタをわかりやすく解説します。
エゴサ
「気になってエゴサしちゃった」。「エゴサ」は「エゴサーチ」の略で、自分の名前やハンドルネーム、作品名などをネットで検索し、自分がどう言われているかを確認する行為のこと。芸能人や企業だけでなく、一般のオタクや発信者も日常的に行います。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
ギャップ萌え(ギャップもえ)
「怖そうなのに猫にデレデレ、ギャップ萌えが過ぎる」。「ギャップ萌え」は、同じ人やキャラが持つ“ふたつの意外な一面”の落差にときめくこと。普段のイメージと違う一面を見せられて、思わずキュンとする現象です。意味・由来・具体例をわかりやすく解説します。
環境(かんきょう)
「今の環境、あのデッキが強すぎる」。対戦ゲームやカードゲームでいう「環境」は、その時期に流行・活躍している強いデッキや戦術の全体的な状況のこと。「環境デッキ」「メタ」とセットでよく使われます。意味・使い方をわかりやすく解説します。
香ばしい(こうばしい)
「あのアカウント、なかなか香ばしいね」。ネット用語の「香ばしい」は、言動が痛かったり、うさんくさかったり、突っ込みどころ満載だったりする人を、皮肉を込めて表す言葉。パンやコーヒーの“いい香り”ではありません。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
メンヘラ
「別れ話のたびに情緒が…メンヘラかも」。「メンヘラ」は「メンタルヘルス」に由来するネットスラングで、感情が不安定だったり、人に依存的だったりする言動をする人を指します。もとはネット掲示板の言葉。意味・由来・使うときの注意点をわかりやすく解説します。
厨房(ちゅうぼう)
「言ってることが厨房っぽい」。ネット用語の「厨房」は、幼稚な言動や迷惑行為をする人を、実年齢に関わらず揶揄する蔑称。中学生を指す俗語「中坊」から生まれました。「〇〇厨」という派生語も多数。意味・由来・使い方をわかりやすく解説します。
情弱(じょうじゃく)
「調べれば分かるのに、情弱すぎた」。「情弱」は「情報弱者」の略で、ある分野の情報に疎い人・情報収集が苦手な人を指すネットスラング。相手を見下すニュアンスで使われることも多い言葉です。対義語は「情強」。意味・由来・使い方と注意点をわかりやすく解説します。