ニキ・ネキ
「〇〇に詳しいニキ」「土木ネキ」。ネットで見かける「ニキ」「ネキ」は、それぞれ「兄貴」「姉貴」を略した、頼れる人・詳しい人への敬称です。もとは掲示板“なんJ”発祥で、あるプロ野球選手のあだ名がルーツ。意味・意外な由来・使い方を、注意点もあわせて解説します。
わこつ
生放送のコメント欄でよく見る「わこつ」。これは「枠取りお疲れさま」が縮まった言葉で、配信を始めてくれた生主へのねぎらい・あいさつです。もとはニコニコ生放送の“ある苦労”から生まれました。「枠取り」って何? なぜ「わこつ」に?意味と由来を、やさしく解説します。
うぽつ
動画のコメント欄で見かける「うぽつ」。これは「動画のアップロード、お疲れさま!」という、投稿者をねぎらうネットスラングです。もとはニコニコ動画から生まれた言葉で、今ではYouTubeやXでも使われています。「うp乙」がなぜ「うぽつ」になったのか、由来と使い方をやさしく解説します。
知らんけど
自分で長々と語っておいて、最後に「知らんけど」。SNSでよく見るこの締めくくり、意味は「自分の話に確証は持てないけどね」という“予防線”です。もとは関西弁で、2022年には新語・流行語大賞のトップテンにも。意味・なぜ付けるのか・使い方を、わかりやすく解説します。
しか勝たん
「今日のランチ、この店しか勝たん」。SNSでよく見る「しか勝たん」は、「〇〇が最高」「〇〇が一番」という意味の若者言葉です。「推ししか勝たん」から広まったこの表現、実は「勝たん」が方言だと知ると納得。意味・語源・使い方を、例文つきでわかりやすく解説します。
ひき肉です
「ひき肉でーす!」と、体をひねって手をパンッと叩きながら振り返る。2023年に大流行したこの挨拶「ひき肉です」、元ネタはYouTuberグループ「ちょんまげ小僧」のメンバーです。#ひき肉です は4.9億回視聴を超える社会現象に。意味・元ネタ・あの独特なポーズまで解説します。
猫ミーム(ねこミーム)
独特なBGMに乗せて、猫の映像で日常のドラマを再現する。2024年に爆発的に流行したのが「猫ミーム」です。喜怒哀楽を猫に演じさせるこの動画スタイル、SNS流行語大賞2024で1位に輝きました。意味・元ネタになった猫たち(Maxwellやハッピー猫)・流行の理由を、わかりやすく解説します。
メロい
「不意打ちの笑顔、メロいんだけど」。推しや好きな人のちょっとした言動に、胸がキュンとときめく。その気持ちを表す若者言葉が「メロい」です。「メロメロ」から生まれたこの言葉、2024年には三省堂の“今年の新語”にも選ばれました。意味・語源・使い方や、似た言葉との違いを解説します。
エッホエッホ
「エッホエッホ 米炊かなきゃ エッホエッホ」。SNSでよく見かけるこの謎の掛け声「エッホエッホ」。元ネタは、草の上を必死に走るメンフクロウのヒナの写真です。急いで何かをする様子を、かわいくコミカルに伝えるミームとして2025年に大ブームになりました。意味・元ネタ・使い方を解説します。
作業配信(さぎょうはいしん)
配信者が絵を描いたり、勉強したり、部屋を片づけたり。特別なゲームやトークではなく、ただ黙々と作業する様子を流すのが「作業配信」。派手さはないのに、なぜか居心地がよくて人が集まります。その意味と、視聴者も一緒に作業する“もくもく”文化の魅力を解説します。
投げ銭(なげせん)
ライブ配信で、視聴者が配信者にお金を送って応援する仕組みが「投げ銭」。もとは路上パフォーマーの帽子にコインを入れる文化に由来し、ネット配信の時代にデジタルへと姿を変えました。YouTubeの「スパチャ」との関係や、なぜ人はお金を送るのかまで、わかりやすく解説します。
アーカイブ
「今日の配信、アーカイブ残しておきますね」。ライブ配信でよく聞く「アーカイブ」とは、生放送が終わったあとに残る“録画”のこと。あとから見返せるこの仕組みや、「アーカイブを消す」ケース、リアタイせず後で見る「アーカイブ勢」まで、わかりやすく解説します。
初見(しょけん)
ライブ配信のコメント欄でよく見る「初見です」。「初見(しょけん)」とは、その配信を“はじめて見に来た”こと、またはその視聴者のことです。配信者が返す「初見さんいらっしゃい」という定番のあいさつや、嫌われる「初見詐欺」まで、意味と配信のマナーをあわせて解説します。
メン限(メンげん)
「続きはメン限で話すね」。配信でよく聞く「メン限」とは、「メンバー限定」の略。月額料金を払ってチャンネルのメンバーシップに加入した人だけが見られる、限定コンテンツのことです。仕組み・料金の目安・どんな特典があるのかを、わかりやすく解説します。
卒業(そつぎょう)
「〇〇、3月をもって卒業します」。VTuberやアイドルの世界でよく使われる「卒業」。これは活動を終えることを、学校の卒業になぞらえた前向きな婉曲表現です。ただの引退とは少しニュアンスが違い、「契約解除」とはさらに大きく異なります。それぞれの違いを、わかりやすく整理して解説します。
ガチ恋(がちこい)
アイドルや配信者、キャラクターに“本気で”恋をしてしまう。それが「ガチ恋」。「ガチ(=本気)」+「恋」から生まれたオタク用語です。配信でカメラに顔を近づける演出にドキッとする「ガチ恋距離」や、似た言葉「リアコ」との違いまで、まとめてわかりやすく解説します。
案件(企業案件)
「今日の動画は案件です!」。YouTuberがよく口にする「案件」とは、企業から依頼を受けて商品やサービスを紹介する“企業案件”のこと。対価をもらって宣伝する、いわばお仕事です。「提供」「タイアップ」「PR」との関係や、ステマ規制で表記が必須になった背景まで、わかりやすく解説します。
前世(ぜんせい)/中の人
VTuber界隈でよく見る「前世」「中の人」「転生」。それぞれ、デビュー前の活動・アバターの中身・別キャラでの再デビューを指す言葉です。好奇心をそそるテーマですが、扱いはとてもデリケート。意味の違いと、話題にするときのマナーまであわせて解説します。
てぇてぇ
VTuberどうしが仲良くしている様子に、ファンが「てぇてぇ…」とコメントする。この「てぇてぇ」は、「尊い(とうとい)」がなまって生まれたネットスラングです。好きや萌えを通り越した“尊さ”に、言葉が崩れるほど感極まった状態を表します。意味・元ネタ・「尊い」との違いを解説します。
凸待ち(とつまち)
配信でよく見かける「今日は凸待ちします!」という告知。「凸待ち(とつまち)」とは、配信者が視聴者や他の配信者からの通話(=凸)を受け付けて交流する企画のことです。“凸”という字を使う理由や、もとになった「電凸」という言葉、配信者みずから突撃する「逆凸」との違いまで解説します。
同接(どうせつ)
「今日の配信、同接1万超えた!」。ライブ配信の話題で必ず出てくる「同接」。同時接続者数の略で、その配信を“今この瞬間”リアルタイムで見ている人数のことです。再生数とどう違うのか、なぜ人気の指標になるのか、目安とあわせてわかりやすく解説します。
スパチャ(スーパーチャット)
ライブ配信のコメント欄で、色つきで目立っているメッセージ。あれが「スパチャ(スーパーチャット)」です。YouTubeの“投げ銭”機能で、金額に応じてコメントの色や表示時間が変わります。とくに高額の「赤スパ」は配信者への大きな応援の証。意味・仕組み・色のランクまで、わかりやすく解説します。
切り抜き(切り抜き動画)
何時間もあるライブ配信の“おいしいところ”だけを、数分に編集して届けてくれる。それが「切り抜き(切り抜き動画)」です。YouTubeやTikTokでおなじみのこのスタイル、実は配信者の許可を得た「公認切り抜き」が主流になりつつあります。意味・仕組み・切り抜き職人・著作権の注意点まで解説します。
タイパ
動画は倍速、映画は要約で限られた時間で、どれだけ多くの満足を得られるか。Z世代を中心に重視されるこの価値観が「タイパ(タイムパフォーマンス)」です。2022年の“今年の新語”大賞にも選ばれた言葉の意味・語源・「コスパ」との違い、そして背景までわかりやすく解説します。