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ネットスラング・ネットミーム一覧 1390

ネットで見かけたけれど意味が分からない言葉を、1390語ぶん集めた一覧です。意味の説明だけで終わらせず、 どこで生まれて、なぜ広まったのかまでたどって書いています。元の動画や投稿が残っているものは、そのまま埋め込んで確認できるようにしました。 新しい語を足すたびにこのページも更新されます(最終更新 2026年10月)。

探している語が決まっているなら、辞典トップの検索から読みでも引けます。

よく読まれている語

検索から実際にたどり着かれている語です。まずここから見ると、この辞典の書き方が分かります。

ネットミーム

檻に入れてなんかずっと暗いとこ(映画ちいかわ)

「檻に入れてなんかずっと暗いとこ」。『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』のセイレーンが歌う劇中歌の一節です。かわいい作風とかけ離れた“静かな怖さ”がSNSでざわつきを呼びました。「オリに入れて」「なんかずっとくらいとこ」「なんか暗くて狭いとこ」と書かれることもあります。しかも歌っているのは、まさかの“本職の歌姫”。※映画の結末に触れるため、未見の方は注意してください。

VTuber用語

おケツブンブンフェスティバル(OBF)

「おケツブンブンフェスティバル」は、にじさんじのジョー・力一さんが公開した新曲MVのタイトル。略して「OBF」。深夜テンション全開のカオスでポップな一曲が“中毒性ヤバい”と話題になり、サビや映像が切り抜きで広まってネットミーム化しました。作詞はジョー・力一、作曲はハイノミ。原曲・歌詞の意味・バズった理由をわかりやすく解説します。

ネットミーム

セイレーン(映画ちいかわ)

「セイレーン」は、大ヒット中の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』に登場する人魚のキャラクター。かわいいちいかわの世界に、ぞっとするようなシリアス展開を持ち込んだ存在として話題になりました。ネタバレを避けつつ、その正体と“怖さ”が話題な理由、そして名前の元ネタになったギリシャ神話のセイレーン(もとは人魚ではなく半人半鳥の怪物)を解説します。

VTuber用語

こんにちワッサ

「こんにちワッサ!」。にじさんじのローレン・イロアスの挨拶ミーム。英語の「What's up」が由来で、伝説の初ツイート「エデンとかいうイカれた街からこんにちワッサ。」から生まれました。「こんにちワッサー」と伸ばす表記との違いや、ローレン本人のプロフィールまで解説します。

ネットミーム

なんかうれシーサー

「なんかうれシーサー」は、『ちいかわ』のキャラクター・シーサーにかけたダジャレ表現。「なんか嬉しい」を、沖縄の守り神シーサーの名前で言い換えた言葉遊びです。うれシーサー/きびシーサー/やさシーサーの違いと、元になったキャラクター・シーサー(ラーメン屋「郎」のスーパーアルバイター)まで解説します。「うれしーさー」「うれしーさ〜」と書かれることもあります。

VTuber用語

勝てる試合じゃない

「これはもう、勝てる試合じゃない」。ゲームで劣勢に立たされたときの、ぼやき混じりの名(迷)ゼリフ。にじさんじのライバー発のミームです。意味・元ネタ・使い方を解説します。

最近追加した語

生まれたての語ほど、まとまった解説がまだ少ない。そこを埋めるのがこの辞典の役目だと思っています。

ネットミーム

彼氏のお金で行っちゃうバリ

TikTokで「彼氏のお金で行っちゃうバリ」と歌う音源の正体は、新潟出身のラッパーNatchan Montanaが2026年8月12日に出したシングル「BALI」。バリはインドネシアのバリ島のことで、手をチョキにして横歩きする本人の振り付けが真似されて、9月11日付のオリコン週間TikTok音楽チャートで2位まで上がった。

ネットミーム

台風コロッケ

台風が近づくとコロッケを買って食べる、ネット発の風習です。始まりは2001年8月、2ちゃんねるの台風11号実況スレに「念のため、コロッケを16個買ってきました」と書き込まれたことでした。広く知られたのは11年後の2012年で、2017年にはイオンが便乗して増産しています。

動物ミーム

拍手する黒猫(はくしゅするくろねこ)

黒猫が二本足で立ち、人間のような手と歯を見せる笑顔で拍手する短い動画のミームです。元ネタは2026年9月25日に Aleksandr Kim さん(@merkurianin)がInstagramに投稿したリール。猫の手と笑顔はAIで作られたもので、元動画のいいねは300万に達しています。

ネットミーム

不思議な確信があった…(ふしぎなかくしんがあった)

「不思議な確信があった…皆同じ言葉を思い浮かべたと」は、増田英二の漫画『実は私は』第63話の一場面です。その場の全員が同じツッコミを思いついたのに、空気を読んで誰も口にできない状況を表す画像として使われています。飲み込んだ言葉は担任の明里に向けた「だから独身なのでは」でした。

ネットミーム

Emotional Damage(エモーショナルダメージ)

「Emotional Damage(エモーショナルダメージ)」は、相手の心をえぐる一言のあとに叫ぶ決め台詞。元ネタは中国生まれの YouTuber、Steven He が2021年9月に投稿したコント「When "Asian" Is a Difficulty Mode」で、父親役の彼が画面に向かって叫ぶ。動画は7,200万回以上再生され、TikTok の効果音として世界に広まった。元動画と使い方をまとめる。

ネットミーム

彼女さん厳しい(かのじょさんきびしい)

「え〜彼女さん厳しい〜笑」は、恋人の愚痴をこぼした相手に下心のある人がかける決まり文句。2023年ごろからは、続けて「でも◯◯の方がもっと厳しいよ」と別のつらい話を出すネタ構文として広まった。2025年8月ににじさんじの健屋花那さんが投稿した「でも健屋と付き合ったらもっと厳しいよ」は約9.9万いいね。元ネタと使い方をまとめる。

ゲーム用語

ザーグラッシュ(Zerg Rush)

「ザーグラッシュ」は、弱いユニットを序盤に大量に送り込んで、相手が守りを固める前に押し切る戦法のこと。元ネタは1998年のゲーム『StarCraft』のザーグ族で、2012年にはGoogle検索の隠しゲームにもなりました。

ネットミーム

日本のたぬき達(にほんのたぬきたち)

「日本のたぬき達」は、X で韓国のユーザーが日本人のことを親しみを込めて呼ぶ言い方です。呼ばれた日本人の側も面白がっています。2026年10月23日、韓国人ユーザーが韓国料理の投稿に「なんでタヌキたちばかり来るの」と書いて広まりました。キムチの投稿は13万いいねを超えています。発端の投稿と、なぜタヌキなのかをまとめます。

ネットミーム

Party Parrot(パーティーパロット)

「Party Parrot(パーティーパロット)」は、虹色に光りながら首を振るオウムのGIF。元ネタは2009年にBBCがYouTubeに上げた『Last Chance to See』の1場面で、ニュージーランドの飛べないオウム、カカポの「シロッコ」が動物学者の頭に乗ってくる映像。海外ではSlackの絵文字として広まり、日本では2020年4月から黒板の前でオウムたちがしゃべる解説動画の型として定着した。

ネットミーム

音割れモモンガ

『ちいかわ』のモモンガの場面に、わざと音を割った大声の絶叫アフレコを重ねた動画ミーム。元は2026年5月14日にXユーザー「もちもちもっちゃん」が投稿した約6秒の「モモンガ アフレコしてみた」で、32万いいねを超えた。絶叫の声は公式アニメのものではなく投稿者本人のアフレコ。

ネットミーム

シルエットダンス

KANA-BOON「シルエット」に合わせて、NARUTOの忍術の印のような手の形をテンポよく切り替えていくTikTokのダンス。曲は2014年の『NARUTO -ナルト- 疾風伝』16代目オープニングで、2025年秋に11年越しでリバイバルヒットした。ダンスの形を最初に作った人は資料ごとに名前が違う。元ネタのMVと、日本に広まった流れをまとめる。

ネットミーム

体は剣で出来ている

「体は剣で出来ている」は『Fate/stay night』でアーチャーが唱える「無限の剣製」の詠唱の1行目です。2004年の原作から20年以上、「体は○○で出来ている」と言葉を差し替えたパロディの定番になっています。英語の詠唱と日本語の詠唱は、訳として対応していない行があります。

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若者言葉 136語

10代から20代を中心に使われている言葉。流行の入れ替わりが速いので、生まれたてのものを優先して足しています。

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VTuber用語 32語

VTuberとリスナーの間で使われる言葉。個別のグループ内でだけ通じるものは外しています。

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そのほかのジャンル

特定の趣味や競技の中でだけ通じる言葉も、外から見ると意味が取れないので集めています。

ネットミームとネットスラングの違い

まぎらわしいので、この辞典では次のように分けています。ネットミームは、元になった動画・画像・投稿があり、それを真似する形で広がったネタ。 ネットスラングは、掲示板やSNSでの会話の中から生まれた言い回しや略語で、特定の元ネタを持たないものが多いほうです。

境目はあいまいで、スラングとして使われるうちに元ネタが判明することもあります。迷ったときは、 元の1本が特定できるならミーム、と考えるとだいたい合います。